中華レビューの終焉

※現在中華レビューは、Amazonのレビュー規約で禁止されています。

中華レビューは2016/11の規約改定で正式に禁止となった。
それまでは「依頼されているレビューであることを明記」しておけばレビュー規約で許容されていました。

日本Amazonで禁止される数ヶ月前、米アマゾンでステマレビューが禁止されました。この流れは日本にも来るだろうと予想され1-2ヶ月後だったと思います。日本でも禁止になったのです。

禁止になった日

禁止になった直後は、業者もレビューワーも阿鼻叫喚の様相がありましたね。それまでは一日に何十通と来ていた依頼メールが ピタリと止む。禁止日をまたいだ受け取り済み未レビューアイテムはどうすればいいんだという戸惑い。

業者の側にもペナルティが予想されたので、業者の側から「レビューしないで」というメールが来ることもありました。しかし中には自体を掴んでいないぎよう車もあり、普通に依頼メールも少しは来ていました。しかしあのときはほとんどの人が受けてなかったと思います。

Amazonの垢バンまの恐ろしさ

これは噂程度に聞くだけですが、とてもおそろしい。端的に言えばAmazonで以後買い物ができなくなるだけですが、Amazonの利便性を考えればそれは人によってはとても恐ろしい。

一度垢バンになると、住所や名前。クレジットカードなどいろいろ変えていもバレるという。パソコン変えてもプロバイダ変えてもばれるらしい。
実際のところはわからないのですが、超巨大企業の強力パンチが待ってるらしいので、小銭貯めにそんな事はできないだろう、というのが私の感想です。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?