Memories Full of Noise のお話
昨日は、殿のワンマンライブ「Memories Full of Noise」に行ってきた。
整理券を貰って、パスタを食べて、1時~1時半の枠で物販に2時間くらい並んだ。
タオルは、ギリギリ売り切れてしまったけど無事お目当ての物も手に入り、開園まで時間が無かったのでフォトスポットを諦め、少し休憩して会場へ。
私は、アリーナ席Aの後方だったのだが、席が高い所まであって、改めてガーデンの規模のでかさを実感した。
神が登場して、涙が込み上げてきた。
初めて会う殿と、久しぶりに聞く殿のリアルな声。
「おかえり」と、殿本人の顔を見て、直接言えて嬉しかった。
新曲で始まり、あっという間に終わった。
殿のダンスと歌が、すごく上手になってて感動した。
私自身にも、私生活で嫌な事が多かった7月、大変で、しんどい事も多いけど、夏は本気でカマスぞって配信で言い合って、七夕も色々あったけど最高に盛り上がって、それでも、無期限の活動休止、「ゆきむら最後の夏」となっていたガーデン。
それでも、殿の姿がもっと見たいと思ってしまう自分。
「最高の夏」にすると決めていたライブ。
全ての曲が、言葉が、重く、心に響いた。
決戦エンドレスを、殿一人で、ガーデンに立って歌っている姿に元気づけられた。
間違いなく「最高の夏」だった。
少しでも近くで、殿にこの思いが届いてたらいいな。