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おすすめ問題通知機能とは?(独学で不動産鑑定士)

不動産鑑定士試験は論文式試験という「B4の解答用紙4枚に論述する2時間の試験」を1日2回、計3日行う試験です。
つまり、B4の解答用紙24枚分を3日間かけて論述していくハードな試験です。

この論述を大量にするハードな試験を突破するには、過去問演習が必要不可欠です。
しかし、1問あたり1時間かかる論文式試験の過去問演習は、自分で計画を立てて進めようと思うと、かなり大変です。

どの問題を解けば良いのか?いつ復習すれば良いのか?

など、疑問が尽きないですし、自分で自分の勉強をマネジメントするのは、ただでさえ内容に多くのリソースを割かないといけない不動産鑑定士試験ではかなり大変です。

そこで、独学で不動産鑑定士が有する【過去問管理システム】を利用すれば、簡単に過去問演習の管理をすることができます。

おすすめ問題通知機能のポイント

①基本問題→標準問題の順に出題!

最初に登録してからしばらくは、まず解いてほしい基本問題と標準問題から優先的に出題されます。
独学で不動産鑑定士が厳選した基本問題群と標準問題群をそれぞれ1周解くことで、各科目の全体像を掴むことができます。

がむしゃらに解いて、難しすぎる問題を解いてしまったり、重箱の隅をつつく問題を解いてしまったり、内容が重複する問題を解いてしまうという心配がありません。
※鑑定理論の場合、基本問題約30問、標準問題約20問を設定しています。

②毎日メールでおすすめ問題を通知!

毎朝メールでおすすめ問題を通知します。その日に解くべき問題が丸わかり!
自分でどの問題を解くか選ぶ必要がありません。各ユーザーにそれぞれ個別最適化した問題を配信します。

おすすめ問題通知メールの例

※配信内容は今後のアップデートで変更の可能性がございます。

③演習履歴を分析して問題を選定(=AL演習)

独学で不動産鑑定士がオリジナル機能としてiOSアプリで提供しているAL演習と同じように、各自の演習履歴を分析します。
問題の難易度、分野、重要度、過去の得点、最後に解いた日などをもとに毎日演習履歴を分析し、その日に最も解いてほしい問題を選定しています。

おすすめ問題通知機能の利用はメンバーシップ加入で!

全てのプランで、鑑定理論のおすすめ問題通知機能が利用できます。
ミニマムプランは最初の月が無料で、とりあえず試してみたい!という方にもピッタリです。


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