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「行政法規(一問一答)[有料版]」をリリースしました!

2024年7月29日に、「独学で不動産鑑定士」が提供するiOSアプリの中でも圧倒的なダウンロード数を誇る無料アプリ「行政法規(一問一答)」の有料版が遂に登場しました。

無料版と有料版の違い

無料版アプリと有料版アプリの違いをご紹介します。

問題数

問題数は無料版アプリの約2.5倍である1284問!
演習量が鍵を握る行政法規で徹底的に一問一答を解くことができます。

無料版:500問
有料版:1284問(H29〜R05の過去問をほぼ網羅❗)

使える演習機能

無料版:AL演習、分野別演習*
有料版:AL演習、分野別演習*、分野×難易度演習

*法律ごとの演習のこと

広告

無料版:広告あり
有料版:広告なし

分野×難易度演習

ピンポイントで学習できる

勉強した法律のS問題だけ解いてざっと復習する、自分の苦手な法律のB問題を解いて力を付けるなど、ピンポイントに学習範囲を絞った演習が「分野×難易度」の演習では可能です。
ランダムに10問が出題されるので、スキマ時間にもサクッと解く事ができます。

ヒートマップで演習状況がわかる

「分野×難易度」の演習画面では、解いた回数と正答率が色と濃さで表現されます。
正答率が高ければ緑、低ければ赤になります。SやAの赤マスは危険な目印です。
解けば解くほど色が濃くなっていくので、演習量が足りていない薄いところを重点的に演習しましょう。

【色の意味合いと捉え方の例】
濃い緑:正答率が良く、繰り返し演習できている。
薄い緑:正答率は良いが、演習量が少ないかも。
薄い赤:正答率が低く、演習量も少ない。優先的に取り組もう。
濃い赤:正答率が低いけど、演習量が多い。=いつも間違えている。時間を確保してインプットからやり直そう。

ただし、C問題の赤などは気にしなくてOK。
全体の色の目標としては、「左の方が、濃い緑になる」ことを目指しましょう。

おわりに

無料版より圧倒的おすすな有料版アプリのご紹介でした!
リリースまで時間がかかってしまい申し訳ない限りです。。。
ぜひうまく活用をしてくださいね❗


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