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続 エンディングノート見直し書き直し 2024

先ず①〜④項目についての要旨
①遺影 : 不要
②後じまいの費用 : 用意している
③遺品 : 全て処分
④財産分与 : 2人の娘の取り分明記
何が揉めるってお金が一番揉める。
昔から言われるように血が濃い血縁ほど揉める。
例えばその月の残った年金を分け合うのでさえ揉める例は多いのだ。一円単位で揉めた例を山ほど知ってる。
それなら遺言書を公的方法で残せと言われるだろうが、私負債はないが公的手段をとるほどの相続税がかかる金額のお金は到底残せない。
何より、揉めずにうまくやるに違いないと娘たちを信じたい。

見直し書き直しの最後は
⑤通帳・実印・保険証などの貴重品リスト
⑥取引金融機関情報・クレジットカード情報
去年までに金融機関は2行、クレカは1枚に減らしている。ネットアプリ取引情報についても記載。
⑦支払い公共料金情報
ガス電気だけなので数年内に同居長女に名義変更する予定。
⑧利用サブスクのリスト
⑨利用SNSや通販などのリスト
⑩各種IDとパスワードのリスト

今回のエンディングノート見直し書き直しは一応終えた。次の見直しは2年後くらいを予定。

エンディングノート見直しと書き直しが終わって気持ちがスッキリ。爽やか感さえある。

これからの課題は、もう何年も使っていない衣服・アクセサリー・日用品の断捨離。これがことの他難しい。捨てる、捨てないで悩み倒すのです。

もしサポートしてもろたら脳内活性化認知症予防対策に使わせていただきます。 (コンビニスイーツと珈琲代)