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1月は“去(い)ぬ”

今日は31日。
新しい年を迎えたと思ったらもう月末。日々が過ぎるのは何と早い事か。歳をとるほど年月の過ぎ去るのを早く感じると言うが確かにそうだと思う。

前回の投稿以降私の心や生活に少し風が流れた。
昔の仲の良い同僚Yが隣市の市議会議員選挙に当選し、そのことがきっかけで、当選したY、共通の仲良し同僚Fと電話やLINEで久しぶりに交流。コロナ渦でなければ実際に会って盛り上がっただろうなと思う。どれだけ長い間交流していなくても、きっかけが巡ってきたら昔のようにタメで話せるのは嬉しくありがたいことだ。避けているのではないが積極的に人との繋がりを持たない私にとって貴重な友人である。
編み物師範免許も持つFに「編物してる?」と聞かれて、してるけど今は酷い手荒れで編むの中止してるねんと応えたら沢山の毛糸と綿糸と手荒れローションを送ってくれた。有難い。

さて、今月の読書は
「殺人現場は雲の上」東野圭吾
「十字屋敷のピエロ」東野圭吾
「宿命」東野圭吾
「鬼滅の刃【外伝】平野稜二
「シャイロックの子供たち」池井戸潤
私にしては読んだ方だ。買い溜めた本がなくなってきたから本屋さんに行かなくちゃ。

明日から2月。“2月は逃げる”
走るように逃げて行くんだろうな。


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