実況後記終了のお知らせ

つかれたので(今までのやり方での)更新をやめます

雑まとめ

• 週単位の更新は辛く、モチベが上がらない

• モチベが上がらないと本来やりたかったことが上手くいかない

• 悪あがきとして、更新単位を小さくして再トライ

振り返り

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YWT(Y:やったこと、W:わかったこと、T:つぎにすること)風に振り返ってみます。

やったこと:実況の感想を週単位で記事化

日々のラジオ実況に関して、番組の内容から、実況の感想・反省点、その他感想や感情の記録含めて諸々記載し、週ごとにnoteの記事としてリリースするように取り組みました。

TF分も含めて記載することで、聴取しているラジオ番組の一覧代わりにも使えるような記事を目指して取り組みました。

わかったこと:このやり方では更新が辛い

週ごとに更新するといっても、日々の実況の内容をまとめる必要があり、基本的にはその日その日でちょこちょこメモ取るようにしていました。

ただ、疲れていたりだとか、仕事が忙しいとかでメモが滞るとまとめて書くことになったり、TF分があるとその分リリースが遅れるので、やらなくてはいけない作業がどんどん増える形になってしまいました。

わかったこと:更新が辛いとモチベ維持も辛い

上記にも関連しますが、イベントなどで週末不在だったりすると、更新に充てる時間など無く、2週分(リアタイ分と前週のTF分)の記事を並行しながらメモしたり、整理したりする時間が苦痛になり、更新に対するモチベーションが正直下がっていきました。

「自分の実況を振り返りながら、より良くする」ということをコンセプトに開始したものの、更新頻度が下がってしまっては本来のコンセプトに合致していないですし、正直、何週分をまとめて書く時間があるならば、メール投稿やツイートなどの準備をする方が建設的に思うようになりました。

わかったこと:感情の記録には鮮度が大事

タイトル通り、感情の記録には鮮度が大事だと感じました。後でまとめて書こうとすると、忘れていることがあったりと、良い振り返りにはならない気がしました。

多少であればTwitterの実況ログを掘り起こして書くこともできますが、やはり、その時その時の感情を大事にした方が良いと思いました。

ただ、週単位でリリースするという関係から、その時その時の感情みたいな話と、週単位でまとめた内容の両者のバランスを取るのが難しく、余計に辛さを感じました。

わかったこと:ストレスが無いと楽しく書ける

ネガティブな話ばかりでしたが、時間が十分にあり、メモしなきゃいけない内容が溜まっていない時は、メモしたり、振り返ったりするのが楽しかったです。

わかったこと:更新単位は小さくすべき

ここまでの内容を振り返った結果、中途半端に完璧を目指し過ぎた結果、上手く回らなくなって自爆しているように感じました。

とりわけ、「週単位」という記事の単位が大きすぎたのが原因と分かりました。

また、自分に掛けたルール上、タイムフリー分を聴取し終わるまで、リリースできないことが余計にストレスになっていることが分かりました。

つぎにすること

正直、やめるという選択肢もありますが、更新単位を小さくしてトライしてみようと思いました。

たとえば、1日単位で更新すれば日記代わりになりますし、毎日投稿とかのモチベになるのかなと思いました。

また、TF分に関しては放送日ではなく、実際にTFした日ベースで書いた方が良いのかなと思いました。
聴いた感想という意味での鮮度もそうですし、記事を不必要にストックするストレスは結構辛いことが分かったので。