本髙担を自認するまでの過程
こんにちは。虚無です。
今回は、私が 7 MEN 侍 に興味を持ち始めてから、自分が本髙担であることを自認するまでの過程を振り返るnoteを書こうと思います。
きっかけとしては、
こんなことをツイートして、一時期私のフォロワーの間で自担の定義についての議論がされてたのですが、結局自担の定義として自分の中で明確な考えは出てきませんでした。
そこで、自分が本髙担だと認識するまでにどんな心境の変化があったのかを振り返ると、自担の定義が少しはっきりとしたものになるのではないかと思ったのです。
テーマは少し仰々しいですが、要は自分のツイートを見返して、「この時はこんなこと考えてたな〜」といった具合に当時のお気持ちを振り返るだけです。
※注意
侍担になったばかりの頃はまだセブンメンのことをよく分かっておらず、芋っぽい呼び方をしてた時期もありました…呼び方が安定していないので過去のツイート少し読みづらい部分もあるかと思います。
ということで、ほんへ↓↓↓
① 7 MEN 侍 に興味を持つ (2022年4月)
私は最初にセブンメン(グループ)を知ってから本髙担になったパターンの人間なので、私が最初にセブンメンに興味を持ち始めたことが分かるツイートを始点にして振り返ることにしました。
それがこちらです。
ちなみに「とんでもない神回」というのはこれです。
実は当時ハイハイのYouTubeを見まくっており、HAFになる一歩手前くらいのところまで来てました。(特別自分の好みで推しになるようなメンバーがいなかったので長続きはしませんでした) (でも作ちゃんの顔は大好き)
その時に、たまたまオススメに出てきたセブンメンの地味ハロウィン回を見て「この人達のお笑いのジャンル好みかも…」と思い(芸人?)セブンメンのYouTubeを見るようになり、
気に入ったYouTube回をひたすらツリーに繋げたりしてました。
セブンメンの異様な権力構造は、セブンメンを知ったばかりの当時の私も相当面白いと思ってたみたいです。
そして、私が克樹について初めてツイートしたのがこれです。
セブンメンに興味を持ち始めてから1週間も経たないうちにレベチな人の本髙回に辿り着いたのは少しおかしな話ですが、当時の私の中での克樹の第一印象は「頭良い人」だったようです。
当時は、まだそこまで克樹のことを変な人だとは認識してなかったらしいです。
克樹の骨格を褒めたりする時もありました。
この頃から克樹の立派な太腿と尻の魅力に惹かれてたの本当に変態すぎる。
② 克樹の内面を知る (2022年5月)
5月は何故か矢花にメロメロしたり嶺亜をオンニと呼んで畏怖するツイートが見られました。
スノボ人狼鬼ごっこ回の克樹なんて今見たら相当顔カッコいいのにこの時期は矢花にメロメロしたり、定期的に嶺亜オンニに対する畏怖ツイートをしてたんだと考えると、
まだこの頃は本髙担としての自覚はあまり無かったか、若しくは克樹が気になっててもそれをツイートする程熱量があった訳では無かったと思います。
ただ、この頃から克樹のことを変な人間だと認識し始めたようです。
また、Sho-Comi本髙の伝説回:秘密の勉強会 の存在も知ったようです。(エ〇本みたいとか言ってたのモラル無さすぎ) (でも克樹があまりにもエ…だからしょうがない)
克樹のちょっと変なところは、後に克樹の魅力のひとつとして認識するようになるのですが、そういった克樹の内面的な魅力に気付き始めたのはこの時期かもしれません。
③ 本髙担になる (2022年6月)
6月はINIのことをよく呟いていてセブンメンに関するツイートがあまり無かったのですが、そんな中でも5月よりは確実に克樹に関するツイートが増えたような気がします。
まだ秘密の勉強会を擦ってるの本当に嫌なオタクすぎる (今も擦ってる)
また、この頃にはこのようなツイートをしていて
克樹が本当に変な人だとようやく認識したことが分かります。
あと、6月の半ば頃にLet's 美バディという怪番組にセブンメンが出演しており、
↑何故かこんなことを言ったりするアクの強い番組が美バディです。
その頃に本髙担として視聴をしていた記憶が何故かあるのです。
克樹について呟いたツイートの数を見ても、6月が終わる頃には既に本髙担になっていたことが分かります。
④ 本髙担最盛期の始まり (2022年7月)
念のため7月も確認してみましたが、完全に本髙担のツイートをしてました。
せっかくなので、自分の記録として見返して気に入ったツイートをあげておきます。
↑克樹が一般人には意味不明な数式(モデリング数式)を書いたブログの回があってその時の話です。大学レベルの数式が分からない下等民への煽りレベル100で最高。
短歌侍の水族館回の克樹は今でも大好きで定期的に見返したりします。(水族館にいるのに「食べられない魚は…」と言ったり、水槽にいるチンアナゴに陽気に喋りかけた途端チンアナゴが一斉に砂の中に引っ込んだり)
セブンメン全員でananに出た回を買って克樹の太腿に驚愕したのも良い思い出です。
今見ても新鮮にびっくりするので、anan No.2294の 「本髙克樹の太腿一本勝負」を知らない本髙担がいたら切り抜きでもいいので今すぐ買って下さい。
顔カッコよすぎる
はい………………
友達が真剣にやってる楽器のことを簡単そうと言うのはあまり良くないと思う(ガチ説教?)
↑文春直後の初ツイート、ひとまず振り返るのはここまでとします。
※自分のツイート見返して満足するのって結構気持ち悪い行為なのですが自分のツイートが大好きな人間なので許して下さい。
総括:本髙担になったきっかけは何か
ツイートを振り返ってみると、2022年5月〜6月にかけて克樹の魅力に気付き、同年6月の終わり頃には本髙担としての自覚があったように感じました。
5月から6月にかけて、克樹の内面的な魅力 (変なところ)を見出す中で 「この人は知れば知るほど新たな魅力や発見があって面白いな」と思うようになり、これが本髙担になったきっかけなのではないかと思いました。
私が今まで長続きしてきた推しの特徴として、「自分の想像以上の物や事象を頻繁に見せてくれる」というところがありまして、
例えば克樹は、台風接近中にも関わらずEXシアターにチャリで現場入りしたり、サマパラ昼夜2公演後にフットサルしに行ってたり、番組の料理企画ではあまりにも本気で挑んでるせいで本格料理人呼ばわりされたり、中高生時代バックでシンバル叩いてた時にシンバルの裏に英単語貼って覚えようとしたり、ステージではいつもこちら側の想像を超えるレベルのやりすぎパフォーマンスをしたり、、、
普通に生きてたら考えつかないような行動を平然とやって、日々オタクを楽しませてくれるところがすごく魅力的だと思ってます。
克樹のそういった側面に気付くようになったのはYouTubeで克樹のことをよく見るようになったからであり、克樹をよく見るようになったきっかけは克樹の顔が自分の好みだったからなので、極論を言うと結局全てのきっかけは顔なのかもしれないですが、、、
いずれにせよ、圧倒的な顔面と様々な狂言動で日々数多の"本髙担"を楽しませてくれる克樹に感謝し、このnoteを締めたいと思います。
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