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執筆

論文

2011年 「地域日本語教育におけるコーディネーター養成プログラムの開発-『とよた日本語学習支援システム』における試み-」【南山大学大学院人間文化研究科 修士論文】

2011年 NPOにおける外国人スタッフの雇用と研修-外国人住民のキャリア意識の変容-『異文化間教育」第35号,pp.80-92

2012年 「生活者としての外国人」に向けた漢字学習スマートフォン教材の開発-とよた日本語学習支援システムにおける取り組み-『JSL漢字学習研究会会誌』4号

2013年 「多文化共生社会」における災害時外国人支援を考える―東海・東南海地震に備えて―『人間関係研究』第12号 pp.21-30

2020年 「外国人材の受け入れ・共生のための総合的対応策」における課題ー愛知県における多言語相談体制の充実に向けてー 名古屋多文化共生研究会『多文化共生研究年報』第17号 pp.1-5

書籍

2011年 「多言語支援センターによる災害時外国人支援~情報提供と相談対応を中心に~」駒井洋編 移民・ディアスポラ研究会『移民ディアスポラ研究2』第8章

2014年 「多文化共生にかかわる市民活動-日系ブラジル人支援活動に注目して」『豊田とトヨタ-産業グローバル化先進地域の現在』東信堂,pp.284-316

2019年 「多文化共生マネージャーが果たす役割」『別冊 環』藤原書店, pp.292-301

2021年 「現場主義の災害時「外国人」支援より」清水展・小國和子編著『職場・学校で活かす現場グラフィー ダイバーシティ時代の可能性をひらくために』明石書店

2021年 「コロナ禍で発揮されたネットワークの力〜愛知県内の取組〜」鈴木江理子編著『アンダーコロナの移民たち』明石書店

雑誌・機関誌

2011年 (財)自治体国際化協会「多文化共生マネージャー奮闘記~東北地方太平洋沖地震多言語支援センターの活動を通じて~」『自治体国際化フォーラム』2011.8月号,pp.19-20

2013年 (財)国際文化研修所「これからの多文化共生施策の立案に向けて」『国際文化研修』vol.79 2013春,pp.48-51

2013年 (財)自治体国際化協会「クレア活用のススメ:災害時広域連携~人と人が織り成す不燃布~」『自治体国際化フォーラム』2014.1月号,pp.28-29

2013年 (財)トヨタ財団「第1回アジア多文化会議に参加して」『JOINT』No.13, p.28

2018年 (一財)自治体国際化協会「国際化の最前線から:タブマネのネットワーク強化で課題解決を加速させる!」『自治体国際化フォーラム』2018.1月号,p.18

2019年 「これからの多文化共生の地域づくり~留学生と技能実習生に着目して~」(一財)自治体国際化協会『自治体国際化フォーラム』2019.1が都合,pp.26-27

2020年 「ベトナム人帰国困難者の受け入れを通じて−名古屋市の相生山徳林寺から−」NPO法人移住者と連帯する全国ネットワーク『Mネット』213号 pp.16-17

2020年 「多文化共生と地域社会」自治大学校

2021年 「多文化共生社会の災害時対応を振り返る」(公財)名古屋国際センター『NIC NEWS』2021年2•3月号 pp.5

2021年 「被災地で外国人に接した時、困らないために知っておきたい3つのこと」(社福)全国社会福祉協議会『月刊福祉』2021年10月号 pp.90-93


報告書等


2018年 「コラム⑩評価・改善の体制の重要性について」文化庁『日本語教室立ち上げハンドブック』pp.47

2020年 「地域社会における外国人材との共生」愛知県経営者協会『「外国人材の活躍と共生」研究委員会報告書』


WEB記事

2010年 「国籍や文化に関係なく、みんなが安心して楽しく暮らせる社会にしたい」JICA「『人』明日へのストーリー」

2013年 「災害時外国人支援−すべてが試された瞬間」(財)自治体国際化協会多文化共生ポータルサイト「コラム」

2014年 「欧州評議会会議報告(下) ―ストラスブール:新しいまちづくりに向けた本気のチャレンジ」国際交流基金(2014)『をちこち Wochi Kochi Magazine』

2015年 JIAMメールマガジン「多文化共生の新時代」

2019年 「研修講義ダイジェストー多文化共生の地域づくり」自治大学校

2021年 「これからの地域日本語教室の話をしよう」(一社)多文化専門職機構WEBコラム〈13〉


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