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人類最後の生き残りがごはんを食べる川柳
おそろしい未来(あるいは現在)の川柳
「だって上見てるってことだもん」「は?」の川柳
そういう人が世界を広げてくれると思う自由律俳句
ひどい男の川柳
細巻各種と藤巻亮太の俳句
明日の夜に雪マークがついている都々逸
そういう話を聞いて暗闇より明るさがこわい短歌
酔っ払った影武者が自分の影を見つめる短歌
地中に埋まっていた自分の体を初めて見た大根の川柳
初めて夕日を見た人の短歌
不法投棄の粗大ごみから作られたロボットの川柳
大きな傘を持って出なくてよかった短歌
地元よりも東京のほうが長くなった短歌