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#18 編集者・関口啓子(FUDGE)

今回のインタビュアーは、編集者の関口啓子さんです。FUDGE Holiday Circusでご一緒したのが始まりです。


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■関口啓子
編集者、出版・イベントプロデューサー。2021年より広告プランも仰せつかる(そんなのできるのかな~…)。大学卒業後より某出版社に勤務し、美術品図録や文化財学術誌の編集を担当後、現在勤務の出版社にてファッション誌の制作・プロデュース、旅行情報誌や各種MOOKの編集長などを務める。土井さんとの出会いは、雑誌FUDGEの15周年を記念してスタートしたイベント「Holiday Circus」大阪会場の企画を持ちかけた2017年。以来、MIDNIGHT GARAGEプロデューサーの横山ちゃん交え、なんか面白いことできないものか?と不定期ミーティング開催中。
「本にしたい企画がある!」「お洋服や雑貨のコラボアイテムを作りたい!」「いやむしろ作って欲しい or 手伝って」という方は、いつでもご相談ください!→ https://www.sun-a.com/contact/
また、Gucch_hii名義でひっそり印刷物のアートディレクションや撮影ディレクション、スタイリングのお手伝いもしています。ご用命は(年1回、自家製おせちをpostするだけの)IG→@gucch_hii までお願いします。


もう本当、わたし、関口さんが大好きなんです。大好きな先輩シリーズですね。喫茶店の隣の席に、たまたま座っている感覚で聞いてくださいね。FUDGEのあの感じとガレージのこの感じが、なんとなくリンクするのは、こういうことなんです。(とはいえ結局まだ言葉にできない「ガレージらしさ」)

それでは、どうぞ〜



遠回りでも、確かに近づく道が、ちょうどいい。

「これかっこいいでしょ?!」じゃなくて、

「こういうのが好きなんだよね〜」「分かるわかる〜!」

居心地の良さはここかもしれない。


FUDGEとガレージいっしょ旅したいですね。どこにでも自分たちのフィルターを通した「素敵」を見つけられるから。拾い集めていっしょに旅したい。


関口さんのおうちのあれこれが素敵に見えすぎて、お部屋にオンラインでお邪魔している感覚で、いつか、関口さんと猫山田Pと私の3人でクラブハウスしたいですね。いや公開しなくていいから喋りたい!次回またお願いします。

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ふざけたポージングしか出来ない、私たち。奥ゆかしいんです(爆笑)。

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おまけ写真。イベント楽しかったですよね。中央公会堂で、802ワナビーズのみんなもお揃いのキャップで可愛かったね。

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関口さん、ありがとうございました。

次回は2/20更新予定です。

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