タテの国の地図

他の私の記事を読むときに参考になるかもしれん地図

1話~の世界(チャンドラ世界におけるタテの国)


・グルオン・アメーバが底の国において「ここは底ではない」(33話)というのは、グルオン・アメーバの定義的には「底の国」は「タテの国の先端」だから。
・その他、グルオン・アメーバが34話で語る話はグルオン・アメーバの虚言(駅長オメガを安心してとらえるための)とみなし信用しないものとします。重力反転云々。

ピーピー世界における地図


補足

図中にもちょっとだけ書いたけど、ラニ博士のいう「目玉はタテの国の底で誕生している」は文字面的には正解だが、誕生しているのは実際は底ではなく真の底のほうだから、「全てラムダ軍が保有している、この一匹を捕まえられたのは奇跡」というより、「タイミングが悪かった」か「自軍が無能か」だなと思っている…私は…
もしくは、めだまは元々管理ユーザとしてデザインされていたオメガ・ラムダ王の持ち物であったから、ラムダ軍(のちの公務員)に存在していたのであって、別に事象の地平面から目玉の入荷があったわけではない、と考えた方がいいか…。そっちのが自然かな。

・「ルスカどこまで落ちたんだろう、そのままラムダ軍側に行ったんじゃ」56話って言う発言があるので、どう考えてもラムダ軍がこっち側なんですけど、そうなると多分ラムダ王がいる場所って、重力的には逆三角形になるので、なんでこんなかたちにしたんだって小一時間…

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