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エリザベス女王杯のひらめき*ハーパー 指名

ドガタナです。
ここは何とか的中をして、これから続くG1戦線に勢いを!
古馬牝馬G1エリザベス女王杯ですね。テン乗りの外国人ジョッキーが2名、ムーア騎手とマーカン騎手ですね。このあたりがどう影響してくるのか・・・これまでの経験からわたしの指数上、若干ゲタを履かせた方が良さそうですw。なら変数を変えればいいんじゃない!?まぁ、固いことは抜きにして早速ひも解いて参りますか。

【推奨軸馬】
③ハーパー

《DSS》ではブレイディヴェーグに譲るものの《D-index》ではトップ指数。京都の外回りとは言え、タフな牝馬重賞。そこまで強烈な末脚を繰り出せるものではありません。とは言え、この馬も《DSS》は88.7Pと堂々たるもの。展開不問のレース巧者を軸に推します。
【対抗馬】
①ブレイディヴェーグ

《DSS》89.5Pでトップですが、《D-index》が若干物足りず3番手の80.1P。
指数自体は高い数値ですので「嵌れば」強烈な末脚で追い込んできますよ。
【単穴特選馬】
⑨アートハウス

かなり間隔は開きましたがこの馬もレース巧者。両指数で80Pクリアは立派。「休み明け」だけが不安材料ですね。万全なら・・・パドックの気配は注意しましょうね。
【複勝警戒馬】
⑥ディヴィーナ
⑭マリアエレーナ
⑦ジェラルディーナ
⑬サリエラ

ディヴィーナに関してはアートハウスとの取捨に迷いました。おそらく勢いはこちらの馬に分がありますね。
マリアエレーナも《D-index》から拾える一頭。
悩ましいのは先述のテン乗り外国人ジョッキー騎乗の2頭・・・
いずれも人気馬ですが、忍んで押さえておきますか・・・w。
GOOD LUCK!

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