フェブラリーステークスのヒント＊オメガギネス

ドガタナです。
今年最初の中央G1レースとなりますが、なかなか悩ましいメンバー構成ですよね・・・
国内最強クラスのダート馬、レモンポップ・ウシュバテソーロが不在。
ステップレースである東海S・根岸Sの勝ち馬も不在。となると、チャンスあり！？と、特別登録では27頭もの馬が登録してきました・・・ｗ。
地方馬3頭、前走’芝’からの出走3頭と、何でもありのフェブラリーＳです。
わたしの指数も混迷を極め！？、指数評価の無い’地方馬’にはある程度チャンスはあるのかな・・・！？。’芝’の馬はどうなんだろう・・・！？。
指数が低めに出てしまう’短期免許’外国人騎手を鞍上に迎える馬は・・・！？。馬券購入直前まで難しい選択を迫られそうですねｗ。
それでは、今年初のＧ１ですので《裏指数》も公開しながら馬券検討のヒントをひも解いて参りますか。

【推奨軸馬】
⑤オメガギネス
【対抗馬】
⑪キングズソード
【単穴推奨馬】
⑬レッドルゼル
【警戒】
④ドゥラエレーデ
⑦ガイアフォース
⑭ウィルソンテソーロ
⑮ドンフランキー

参考＊《DSS》＊《D-index》

いずれもダートG1にしては低い指数ですねｗ。
地方馬で勝負付けがついていない2頭・・・
イグナイターには距離の不安。
ミックファイアは中央の軽いダートが合うかも。あとは距離短縮によるペースの問題・・・。
スピーディキックは昨年のフェブラリーSを見てもスピードの対応が出来ておらず消し。
芝からダートに転向してくる3頭・・・
シャンパンカラー、カラテは消し。
ガイアフォースは母父クロフネで血統から推せそうです。キタサンブラック産駒もマイルダートには良績ありで押さえ。
指数は低めでも過去5走中4走が地方のウィルソンテソーロは指数の上昇度的に一番ありそうで買い。

以上、取捨選択はパドックを見るまで迷いそうですが、
オメガギネス＝キングズソード＝レッドルゼル＝ウィルソンテソーロの
４頭は厚めに。
GOOD　LUCK！

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