見出し画像

京都2歳ステークス 考察*グリューネグリーン指名

dogatanaです。
今週の記事から、これまでの《DSS》dogatana式スピード指数に加え、何度かご紹介をしてきた「裏指数」と読んでいた《Dーindex》も記事に加えることとしました。あくまでも《DSS》の指数上位を馬券対象の上位評価としていますが、《Dーindex》を表記することで《DSS》では見えていなかった評価が顕在化できます。
一般的に競馬予想記事にあるような、個々の「馬の解説」は極力避け、皆さんが「直感的」に「気になっていた馬の指数」をご覧いただき、馬券検討のヒントにしていただけると嬉しいです!
一緒に「的中馬券」をGETして参りましょう!!
記事ではこれまでのように《DSS》の指数上位評価を「ツラツラと」記事にするのではなく、【馬券対象】のヒントとなる『推奨馬』、そして《Dーindex》にてあぶりだされた【特選馬】を中心にご紹介してまいります。
さぁ記事のカタチを変えた初回、何とか皆さんのお役に立ちたいですね。
※もちろん、私自身も的中していきますよ!

《DSS》では、指数評価トップの⑥グランヴィノスですが、《Dーindex》では4番手評価ですね。2歳重賞・1戦1勝馬ですから、冷静に判断したいところです。
と、なると本命に推される馬は⑦グリューネグリーン。両方の指数で2番手の評価を受けています。2戦続けて末脚はしっかりしていますので、最後の直線ではデムーロ騎手の激に応えてくれそうですよ。
《Dーindex》の指数トップは④トップナイフを指名しています。出走回数は多いものの、前走オープンのリステット競争では1着。横山典騎手が引き続き騎乗してくれるのも好感が持てます。《DSS》での評価は4番手となり、⑥グランヴィノスとは逆の評価。
他馬を見ていくと、ほぼ印は重なりますね。
《DSS》で3番手評価の⑭ロードプレイヤーは《DSS》評価上2番手のグリューネグリーンとの差はわずか。70P台をクリアしていることからも期待できます。
馬券的には、総合的に指数上位の⑦グリューネグリーンを軸に
相手⑥グランヴィノス⑭ロードプレイヤー④トップナイフ⑫ティムール⑬ナイトキャッスル⑤エゾダイモンあたりで絞ってみましょうか。

推奨馬
⑦グリューネグリーン
⑥グランヴィノス
特選馬
④トップナイフ

こんな感じで今回以降記事にしていきますので
よろしくお願いしますね。
GOOD LUCK!

最後までお読みいただきありがとうございました。
少しでもヒントになったと評価していただきましたら、
「スキ」よろしくお願いします!
「フォロー」もお待ちしております!!

よろしければ「サポート」お願いいたします。戴いたサポートはこれからの活動の励み、モチベーションアップにつながります。皆さんと一緒に楽しめるnoteを運営してまいります。