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dogatanaです。
先週の天皇賞では涙を飲んだ方も多いことでしょう・・・
事後のニュースを見ていると、「やはり出走を止められないものか?」と思ってしまいます。これだけの人気馬でしたから、出走取消ともなると「売り上げ」にも大きく影響が出てくるでしょうし・・・ゲート前の輪乗りの段階で違和感があったのなら「大事に至る前に止める決断」があっても・・・幸いタイトルホルダーは無事とのニュースに安堵しましたが、後味の悪い結末でしたね。
気持ちがスッキリしないまま迎えることになった競馬ですが、何とか「前を向いて」馬券のヒントをひも解いていきますね。
今週GWの土曜重賞は京都新聞杯。芝二千二Mで争われます。外回りを周回するコースですから、「力通り」強い馬が勝つレースだと思っています。では、その「強い馬」を探っていきますね。

【推奨馬】
⑥サトノグランツ

《DSS》《D-index》ともにトップの指数です。《D-iondex》がやや伸び悩んでいますが、経験の浅い3歳馬の傾向として考慮します。過信は禁物ですが・・・
【対抗馬】
⑫リビアングラス

《DSS》《D-index》ともに2番手の指数ですね。この馬は《D-index》でしっかり指数を伸ばしています。単勝を狙うならこの馬かもしれませんよ。
【特選馬】
《DSS》3番手を狙うなら⑦ダノントルネード。《D-idex》の伸びがやや不満ですね。騎手の乗り替わりも要チェックですよ。ダノン主戦の川田騎手はサトノグランツを選んでします。
《D-index》の伸びから選ぶと③ドットクルー⑨マキシの2頭。他には指数が足りておらず「消し」。馬券的には絞って勝負しましょうか・・・
有力馬的には、②マイネルラウレアあたりは過去3戦と経験は浅く、前走は重馬場、しかもG1と言うことで「指数が落ちている要因」は考慮できます。
押さえに少々・・・でも良いかもしれませんね。
①オメガリッチマンは「言い訳はできません」ね。わたし的には馬券的にはしっかり「消し」ます。
指数上位2頭のマッチレースを想定した馬券で日曜日に備えますか!?
GOOD LUCK!

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