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シリウスステークス 考察*53㌔ならハセドンで勝負になる

dogatanaです。
10月に入り、いよいよG1の週末を迎えます。
はやる気持ちを抑えつつ、まずは土曜日のダートハンデ重賞
シリウスSですね。ハンデ差58㌔から52㌔と、結構なハンデ差となりました。ちょっとタフな中京のダートコースですから、最後の直線では「ハンデ差」が効いてきそうな予感がしています。
先週は「まるでダメ」だった私の《DSS》dogatana式スピード指数ですが、日曜日のG1に向けて、何とか結果を出したいですね。

指数評価1位は⑭ハセドン、《DSS》77.4
3歳馬、斤量53㌔は好材料ではないでしょうか?最後の直線で追い込んでくる姿が目に浮かびます(笑)
指数評価2位は⑧ハピ、《DSS》74.1
この馬も3歳馬、斤量53㌔。
指数評価3位は②ハヤブサナンデクン、《DSS》72.5
指数評価4位は⑮アルドーレ、《DSS》68.7
指数評価5位は⑥クリノドラゴン、《DSS》68.7
以下、⑤サンライズホープ《DSS》66.6、⑬ホウオウルバン《DSS》64.8、⑨ジュンライトボルト《DSS》64.7と続きます。

トップハンデ58㌔の③オーヴェルニュは圏外に沈んでいますね。
今回の指数上位3頭はかなり拮抗した評価ですね。
ハンデ戦ですから、人気薄から手広く。
人気も割れ気味・・・指数1位の⑭ハセドンは、金曜日の夜時点ではありますが5番人気。狙ってみる価値はありそうです。
推奨馬
⑭ハセドン

GOOD LUCK!

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