神戸新聞杯　考察＊サトノグランツ　指名

dogatanaです。
今週から指数のバージョンアップを行っています。
詳細は「START！」にて内容を編集しております。
主な改良点は「騎手」に関する指数とその係数です。
早速、菊花賞トライアル神戸新聞杯からひも解いて参りますか。

【推奨馬】
③サトノグランツ
《DSS》《D-index》共にトップの指数です。
《D-index》では伸ばし切れなかったところに「展開面での不安」を感じますが、《DSS》文句なしの80P クリアは新しいバージョンの指数でも本命に推せる自信はあります。
【対抗馬】
④ロードデルレイ
《DSS》2番手《D-index》は3番手ですね。
この馬もやや後傾ですね。末脚が活きる展開が理想ですが、「春」に実績がない分、ここが勝負の一戦です。勝負掛かりはこの馬の方が上位。
【特選馬】
⑦ファントムシーフ
《DSS》3番手《D-index》は2番手の評価です。
この馬は先の2頭ほど指数の開きがありません。安定度では一番かもしれません。
【警戒】
⑬ハーツコンチェルト
②ショウナンバシット
⑪シーズンリッチ
⑬ハーツコンチェルトは指数的にも安定しています。外枠ですが13頭立てですし、内を見ながらの競馬もかえって良かったのではないでしょうか。⑦ファントムシーフと比較してもパドックの気配次第ではこちらを上位に取るかもしれません。
②ショウナンバシット、⑪シーズンリッチは余裕があれば押さえておきたい2頭として推しておきます。
馬券は③から指数上位4頭+αで・・・
GOOD　LUCK！

最後までお読みいただきありがとうございました。
少しでもヒントになったと評価していただきましたら、
「スキ」よろしくお願いします！
 
これからも皆様に評価されるnoteにしていきたいです。
「フォロー」もお待ちしております！！