中山記念　考察＊ダノンザキッド　指名

dogatanaです。
2月26日日曜日、中山競馬場に主戦場を変えての開催となりますね。
メインは中山記念。近年にない豪華メンバーが揃ったんじゃないですか？
私の指数では、意外なリューベックを指名してきましたが・・・馬場差を考えると・・・

先述の通り、本命は①ダノンザキッド。ヒヨっているわけではありませんがw、《DSS》のトップ指名は⑭リューベック。開幕週の高速馬場、しかも大外枠と不利な条件が重なりますね。他を見渡すと開幕週の中山競馬場は《D-index》を重視。指数上ではトップ、しかも1番枠を引き当てたダノンに本命を打ちます。直線に入ってからの「脚の使いどころ」が難しそうですが、内でじっと脚を溜めていれば、「最後は馬郡を割って」突っ込んできてくれるはず！？
2番手は指数を分け合った⑭リューベック。同じ4歳馬の⑬ラーグルフを押さえての上位指数ですね。計算式を立てている私にも理解できない（笑）評価です。おそらく上がり3ハロンの脚と前走までの斤量差で上位に指名されているのかと・・・
3番手は⑪ヒシイグアス。《DSS》では4番手評価ですが《D-index》での評価を上位に取りました。
4番手は④ドーブネ、5番手は⑫スタニングローズ、6番手に③イルーシヴパンサーとしましたが、この3頭はほぼ横一線の評価ですね。
以下、⑬ラーグルフ、⑤シュネルマイスター、⑥ソーヴァリアントまでですかね・・・⑨ショウナンマグマも《D-index》では拾えるんですが押さえておきますか！？・・・
【推奨馬】
①ダノンザキッド
⑭リューベック
【特選馬】
⑫スタニングローズ
⑥ソーヴァリアント

特選馬はいずれも人気になりそうな馬たちですが、《DSS》から《D-index》への伸びしろが他馬を圧倒しています。やや長期休養明けとの見方、次走へのステップと言った見方もありますが、先行力を活かして「あっさり」もありそうな指数上の勢いです。
GOOD　LUCK！

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