中日新聞杯のひらめき＊リューベック　指名

ドガタナです。
このところ馬券の方もイマイチのわたし・・・。
有馬記念までの中２週、何とか資金を増やして1年の総決算と行きたいですね。
今週の土曜重賞は中日新聞杯G3。ハンデ戦にこのメンバー・・・いかにも荒れそうな予感ｗ。わたしの指数では2頭に絞られそうですが・・・如何に！？。

【推奨軸馬】
⑩リューベック
先述の通り、出走馬のレベルは低いかも知れませんね。
そんな中、両指数でわたしの算出した指数上「重賞走破指数」をクリアできたのはこの馬だけ。となると、軸馬はおのずとこの馬・・・。
【対抗馬】
⑦ヤマニンサルバム
《D-index》でトップ指数を叩き出したのはこの馬。これと言った逃げ馬がおらず、しかもスタート直後の坂。1コーナーまでの位置取りもすんなりと落ち着きそうな展開なら《D-index》重視でも良さそうな・・・。《DSS》の切れはないものの、この指数は他の馬も同じことが言えますね。ならば逆転候補の一番手はこの馬。
【単穴特選馬】
⑮ピンハイ
《D-index》3番手評価、68Pクリアできています。54㌔での出走はありがたいですね。タイトルの単穴とまではいかないものの、連には絡んでくる可能性は大。
【警戒（馬番順に）】
⑧ホウオウビスケッツ
⑪ハヤヤッコ
⑬カレンルシェルブル
⑯スパイダーゴールド
《D-index》で走破指数をクリアできている馬はホウオウビスケッツ、ハヤヤッコの2頭。カレンルシェルブルは及第点で「直線よ～いドン」なら間違いなく浮上してくる。スパイダーゴールドは指数的にあとわずか足らずですが、ここ2戦の二桁順位の考え方。その前の条件戦は4連勝で勝ち上がって来た馬。前々走が不良馬場に泣かされ、休み明けの前走を叩いての一戦。人気を明らかに落とす今回は推し。
馬券は指数上位の2頭の馬連を厚めに、ハンデ戦です拾いに行きましょう・・・。
GOOD　LUCK！

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