ステイヤーズステークス 考察*開幕週は最内!?ディアスティマ指名
dogatanaです。
先週のJC、ダノンは最後に脚が上がりましたね・・・外から寄られて進路がカットされたとは言え、勝負付けは済んでいましたね・・・わたし的には、もう少し後ろに構えての直線勝負を期待していたのですが、競馬はゲートを出てみないと分かりませんね・・・(涙)
さぁ、気を取り直してのチャンピオンズCウィークの土曜重賞。東は中山競馬場に替わりステイヤーズSが行われます。JRA屈指のマラソンレースだけに私のスピード指数は低め。馬場バイアスも考えて馬券は検討しなければなりませんね。
重賞走破指数(64P)をクリアしている馬は3頭しかおらず、《DSS》の最高指数は⑭エドノフェリーチェの65.7P。他には①ディアスティマ64.2P、⑫プリュムドール64.1P。中山競馬場のトラックバイアスと三六Mというイレギュラー(?)な距離に幻惑されてしまいそうな《DSS》・・・。ならば、《Dーindex》に目を移すと、①ディアスティマの指数が飛び抜けていますね。《Dーindex》の特徴から推される「先行力」(《DSS》はラスト3ハロンの脚)、「ラップの持続力」が見えてきました。
中山開幕週のグリーンベルト、「ダラダラ」と続く持続ラップで浮上してきそうです。
《DSS》と《Dーindex》のバランスを考慮して、2番手評価は⑫プリュムドール。3番手は⑭エドノフェリーチェとします。
他にも馬券圏内には⑬アイアンバローズ、②ユーキャンスマイル、⑪カウディーリョ、⑨ディバインフォースと続きます。
指数的に「前走競争中止」で《DSS》評価を下げている⑦シルヴァーソニック(《Dーindex》2番手評価)を特選馬として挙げておきます。
推奨馬
①ディアスティマ
⑫プリュムドール
特選馬
⑦シルヴァーソニック
ここは的中しておきたい・・・
GOOD LUCK!
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