ゲームの思い出~①我が家にps2がきた~
半年前くらいに「塊魂」というゲームの続編(たぶんビューティフル塊魂)を300円で買った。
この「塊魂」は小学生の時に2年以上ハマり続けた自分の中の殿堂入りゲームだった。
ついにその続編を買って小走りで家に帰り、ケースからディスクを取り出しxbox360にいれる。
起動の遅さにいらいらしながらスタートボタンを連打する。
操作方法もほぼ変わらず慣れた手付きで1時間ほどプレイしてふと思った。
「ん〜〜〜え、こんなもん?」
おれがしってる塊魂は、おれが小学生のころ熱狂してた塊魂はこんなんじゃない、、、
グラフィックもやりこみ要素も増えてるのに、、、
あの頃は、、、あの頃はいったいいいい
という感じのことがあったので自分のゲームの思い出を永遠に書いていこうとおもいます。
あれは小学校1年生の頃
父親がps2を買ってきた。
ほぼ初めて触れるゲームにドキドキしていると
父親は「ほら」といってあるゲームを渡してきた。
それが
サルゲッチュ2
なんやねんこれ、、、なんやねんこれ、、!
マリオやろせろや!!!
みんな64とかキューブとかやってんのに!!
、、、
~1時間後~
「面白すぎワロタ」
~②サルゲッチュ2とかいう日本の文化遺産~
に続く。
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