日刊WHO20240421幸福の科学の絵本シリーズには、「本を読もうよ」「さぁ、お絵描きをしようよ。」まである。
大変だもはや有事だ。
さすがに、「かけっこをしようよ」
という警鐘は鳴らされていない。かけっこの安全さえ作られてない世界にはなってないようだ。
本を読む子供たちの安全が守られるように、絵を描く子供たちの安全が守られるように、そういう絵本を作らないといけないレベルまで無神論レベルの秩序になっているようだ。
一般的に無神論だと秩序が世界的に悪くなる。
良い宗教は、5戒を守り、いろんな秩序の磁場を整えてくださる。
これはNHKで、
「絵本を読もうよ」
や
「さぁ、お絵描きしようよ」
を歌ってもらわねば、世界でちびっこたちが安全に絵本も読めない。お絵描きもできない。
怖い世界になっているということだ。なんて怖いのだ。
さぁ、NHKよ立ち上がるんだ!
幸福の科学の歌唱者は、
ビ-トルズより愛し方うまくなっているのか、どうかは知らないが、いずれはたどり着いてしまうのかもしれない。
コラム
ちなみに絵本を読もうよは、
子豚の子供が絵本を読んでいる表紙になっている。
子豚さえ5戒を守る磁場を作るのに使われるのだ。
なんということだ。
子豚さえ秩序の小さな天使にしないと身を守れないのか!?怖い話だ。
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