8月4日 期待はしないが信頼はする

今日こそツイートレベルの文字数を目指す。
表題についての話は中間からなので、前半は飛ばしてくだされば。

色々追いつかなくて100時間くらい遅刻気味。
何かを続ける大変さを痛感しています。

釜石よいさの音を聴き、夏が終わったなとしみじみ。あと何回「夏が終わったな」と思うのかな。

終わったわけでもないのに、終わったなと思ってしまうんだよね。なぜだろう？楽しみ尽くしたということなのかしら。そういうことにしておこう。

もう先月で、「今年の夏は終わったな」と思っていたんだけどな〜。何かにつけて期待してんのかな。夏とか人間関係とかたいがいのことでさあ。

唐突だがタイトルの話に戻る。

「期待はしない、信頼はする」って言葉が好きだ。

それだけでやっているつもりでも、すぐにふつふつとわきでる「期待」というきもち。その感情を否定するわけではないけれど、正直面倒。なんかさ、スイッチみたいな、感度みたいな、なにかを調整したい。ISO感度みたいに自由に調整できないもんかね。

まあ人間だから無理か。そうか私は人間だったか。なるほど。

そんなわけで（どんなわけで）、とぼとぼと楽しみながら、自分のコンパスを振り返りながら歩み続ける。一瞬一瞬を大切に。そして、繰り返しになるが、「期待はしない、信頼はする」これでやっていく。

ポエム以下、日記以下、一言以上、おわり。
なかなかゆるぐない。

明日もえぶりわんえぶりしんぐはっぴーでい！

次回:「毎夜続くTwitterのコントで眠れない」の巻※次回のお題は予定は未定です

追記
「明日の自分に少しだけ期待する」そんな気持ちがあってもいいよね、といけまさんの言葉で思った。

他者へは別として、自分のことは存分に愛してそしてちょっぴり期待する。そのくらいがちょうどよくて、ハッピーになるのかも。今日も明日も考える。そしてちょっと動いて、変わっていく。