なんたら・ウィズイン

しばらく放置していた話の続きだ。

(この記事はすっごく眠い時に書かれています)

あらすじ
かわいさを自分にインストールしたい。
かわいい思考を身に付けたい、身に付けるのが不可能だとしても、せめて装えるくらいにはなりたい。できれば自我を思考を残したまま、口調や言葉選び、小さな仕草だけでかわいさを演出したい。

『かわいい人物の思考をトレース、エミュレートする』も大事だけど、最終的には『自分が自分のままかわいくなる』方法を言葉にしたい。
技術の言語化は大事だ。これがなければ十年後の人もゼロからのスタートになってしまうのだから。


リブート・なんたら

再び語るための、その時が来たらしい。
……というのも理由は二つあって、

一つにはVR開発のエラい人が本当に今さら内面の重要性に言及したから。

(あまりにも今さらすぎる)

二つ目は、自分にとって『なりたい他者』のイメージが固まってきたから。
……言うまでもなく、白亜くんだ。

(まさか催眠スクリプトがここに繋がってくるとは、自分でも驚いている)

今後の展望(改めて誓い、再確認するぞ)
自分は『なりたい他者』を見つけて、実際になろうとしているが、これは五歩くらい一気に進んでしまった感じがする。去年のちょうど今頃、私は理想の人物像さえ見つけられていなかったはずだ。
(そしてちなみに、当時の届木ウカの質問箱にそのことを相談したのに、完全無視されたことを未だに根に持っている。当時のだぞ? プリパラがまだ放送していた頃の届木ウカがだぞ?)

きちんと一歩一歩戻って、それぞれのプロセスをよく見つめなおさなければならないだろう。




(バック・イン・なんたら)

おわり
製作・著作
NRS

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