noteの"つぶやき"機能の字数制限が140字なのは思考停止の模倣。もっと増やしてほしい。その25

 私が「文章書くのって面倒くさいなあ」なんて思っているうちに、言霊少女オーディションの予選が過ぎ、決勝も終わった。

予選

 順位ではなく特別審査員枠を狙うMu-Tang(0600)先生や、敢えて決勝進出の確定よりひとつ下の4位を維持したさめの詩歌(0260)様、特に私は言及はしなかったけど九条茘枝様(A2P)の友人らしいにぃさん(0023)、歌唱力に特化した与謝野詩歌0283さん、そして言うまでもなくナイトメア様(0229)などが決勝に進出し……私が一生懸命推していたチッチ(0410)とイマジナリーフレンドのりょうちゃん(0269)は敗退した。

 私には目と耳とタイピングするための文字と脳が足りなかったからやはり言及できなかったけど、人格が抹消される被験体を名乗ってバーチャルオーディションを風刺したヒューマノイド楽楽(0609)や、Mu-Tang先生に並ぶヒップホップ好きのmokka(0405)さん、天才のカワバタ(0620)など、個性的な人たちも決勝へ進出したりしなかったりしていた。wikiを見てね。


 イマジナリーフレンドのりょうちゃんは、初期に話題になってルームフォロワーが多かったせいで、ブロック振り分けで大きく不利になった(人気上位からAブロック、Bブロック、……、Fブロックと分けられた)ものの、Aブロックでさえなければ余裕で決勝に進出していたと思う。
 一方で、ヴィルヌーヴ枠Bブロックで善戦とも苦戦とも言い難い戦いを続けていたのがチッチ。最初の内は深夜配信がメインで、途中から19時頃にも配信を始めたけれど、最終順位は6位。確定の3位までに加えて、4位5位7位8位は審査員枠をもらえた中で、6位のチッチだけが敗退。

  決勝が済んでから話すのは完全に手遅れだけれど、注目すべきなのは与謝野詩歌0283(歌唱力特化)で、ブロック内順位が13位くらい(たしか)(どこのブロックだったか失念)でも審査員枠で決勝へ進んだ。Avex主催ということもあって、ラップや歌の取り組みが審査員の評価基準の大部分だったのかもしれない。


決勝

 「こんなにフォントがダサい所からデビューさせるのが本当に推しのためなのか?」と思っていたことや、メア様、Mu-Tang先生、さめの詩歌様の3人の中でイチ推しを決められなかったことのせいで、結局配信していれば50カウント、星が余っていれば99x5くらいの軽い応援しかしなかった。
 選ばれる4人も、その他の人たちも、どうなるんだろうなあ……。

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