ゆこさん卒業

脳内パステルのパステルブルー、ゆうこさんが卒業されました。

こういうときに書くべき言葉って、
卒業おめでとうございます
という言葉なのでしょうし、それで正解だと思います。
僕は彼女のアイドルライフのほんのさいごにぽっと出たオタクなので、
おめでとうというほども彼女のことを知らないのが少し残念です。

もっと知っていくつもりだったのです

少しはにかんだような笑顔がとても魅力的な女の子
僕の印象はそうでした。
でもいつも笑顔を見せてくれているわけじゃない
だから、少しでも仲良くなっていつでも笑顔を
見れるようになりたい、そう思って並び始めたチェキ列でした。

喋ってみるとフワフワしててちょっとつかみどころがない感じ

少しずつ、仲良くなれば(なれるのか?当方おじさんだが?)
つかみどころがわかってくる、そう思ってました。

そんな矢先の卒業発表!

そして僕は途方に暮れる(歳ばれるで)

残された時間は短い。
何ができる?(何もできない)
そうだ、手紙を書こう!

卒業ライブの当日の朝、汚れた手で書き上げた
あの手紙はすぐにでも捨てて欲しいと言ったのに
(言ってないし、そもそも渡せていない)
そうだ、渡せなかった。そんな勇気がなかった。

いや、それでいい。

ほんまに渡さんでよかった。
後日、そう思う僕がいた。

ゆこさんが去った6人での脳パスライブ。少し寂しい。
ゴリラホールを出てふらふらと彷徨う
気持ちを休めるとまり木が欲しかった

とまり木プレオープン

正直女の子がいるとは思わなかった。
ワンチャン誰かいたとして見知らぬ子だと思っていた。
ところが!ところが!である。
よもやよもやだ!

いや、そうか、そういうこともあるのか。

うれしい。。。

いや、ほんま手紙渡さんでよかった。
(大した事は書いてなかったけど、さすがに気まずい)

ゆこさん卒業おめでとうございます
あんど
店長(仮)就任おめでとうございます!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?