脳パス, No Life

少し過ぎてしまったけれど、

ゆりなさん、お誕生日おめでとうございます。

手紙を書こうかとも思ったんです。手紙を
オタクからの手紙
普通にきもいですね。やめました。
(いや、誤解だ!キモくないんだぜ!心の叫び!)

その代わりにnoteを書いています。

これを書いている時点での昨日、
ゆりなさんの生誕ライブがありました。

「よかった」

正直に言うとね、ぼくは脳パス界隈ではモブだし、
オタク仲間もいないし、ゆりなさんしか認知ないし
歴半年にも満たない新参なんで、
生誕に行くのは畏れ多いと思ったりもしてたんですよね。
おまいつではなくおま誰?界隈

でもMCで、
「自分ひとり居なくても、なんて思わないでほしい」
とゆりなさんが言ってたので、救われました。

そして暖かいライブの雰囲気。やさしさに包まれた空気。
みんな同じ人に会いたくて、お祝いしたくて、喜んでもらいたくて
集まってるんだもの。そりゃそうか。

自分に自信がなくて・・・なんてことを言ってらっしゃったけど、
そんなことないんよ。僕はライブでのゆりなさんの笑顔を見て
脳パスに興味を持ったし、引き込まれた。
昨日集まった人はみんなそうなんだと思う。
だからみんなよかったなぁって顔してた(気がする)

みさきさんがお姉さんからの手紙を聞いていて
僕も泣きそうになった。年を取ると涙もろくなるよね。

本当によかった。
いいライブだった。

脳パスだけのライブに行くの初めてでした。
いつもは長いライブのほんの20分ぐらいだけが脳パスなのに、
最初っから最後まで脳パスでした(あたりまえ)
最初の一口目からクリームたっぷりでどこまでいっても
クリームたっぷりのクリームパンを食べた気分。
(いや、そんな頻繁にクリームパン食べないんだけど)
終わらない夢を見ているような時間でした。ふわふわ。

アンコールで「ゆりちゃん」コールが始まったときに
うちのおかんがゆりちゃん(ゆりこ)なんで、
出てきたらどうしよう?とかアホなこと考えてました

生誕って、本人が主役でお姫様なんだよなぁ
まぶしいくらいに輝いてた

すまんがその石を・・・しまってくれんか。わしには強すぎる・・。
(某アニメ映画のセリフより)

その輝きはおじさんには手の届かない存在で
まぶしすぎて尊すぎて心がもたないかも

・・・

特典会、ありえんぐらいに列が伸びてて(当然)
どこが最後尾かよくわからんかったけど、
それっぽいところに並びました。

「来てくれると思わんかった」と言われて
そのほうがサプライズやん?って答えたけど
ぼくが他に現場あるのはバレてる
(スマホにチェキ入れてたらそりゃバレる)
でも脳パスに来てるときは脳パス推しゆりな推しなのですよ
これからもゆるく、でも末永く、応援したいと思います

よろしく、ね




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