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多種多様なnote刺激の処理の仕方

こんにちは。今日はnoteで感じた多種多様な刺激についでです。

noteを読んでいると、自分の世界の狭さに驚きます。こんなに魅力的なキャリアの人たちがゴロゴロしているのかと思いますし、読ませる・聴かせる・観させる発信をできる人たちがこんなにも多いんだ。と刺激になります。

参加者とコンテンツが多すぎて、どんどん次に行かなきゃと思う気持ちと、深くこの人の記事を掘り下げたいと思う気持ちとがせめぎ合っています。

次に行かなきゃと思うとき、その探し方がどうも下手なようで、欲しいと思う記事になかなかたどり着かない時があります。
このプラットフォームのオススメに頼ろうかと、自己紹介に興味あることを書こうかと思いました(そうすると選んでくれそうだから)が、あえてやめました。

たまたま目に付いたコンテンツも私の世界を広げてくれる魅力的なものかなと思うからです。たまたま目にした“興味を持ったもの”の方が、探す行為を中断した“欲しかったもの”より良いと感じませんか?

また、スキやフォローを頂けたり、見出し画像を拝借させていただく方の記事も読ませてもらっています。これもまた、面白い。

私はできれば、得たものを実生活に役立てたい。今はまだ、雑談の話題の一つにするなどnoteとは切り離した活用しか浮かびませんが、その先があると良いなぁと感じています。

すけ

最後まで読んでいただきありがとうございます。頂いたサポートはnoteの中を循環させる予定です。