ニンジャスレイヤーTRPGキャンペイグン・レッツスリーアンダー第一話「キックアウト・ザ・ニンジャ・マザーファッカー」1-3
これは、10月1日に行われたNMまっさん=サンによるニンジャスレイヤーTRPGキャンペイグンの第一話リプレイである。
シナリオは同タイトルのANIGR=サン作のこちらのものを使用しております。
これまでのあらすじ:ソウカイヤのニュービーニンジャ一行は
アーソンからの指令を受け、ライブハウス『ヨタモノ』への
ジアゲのヨージンボの依頼を受ける。
見事ヨージンボを全滅させ、ハンコもゲット!ついでにタメジマも血祭りに
あげ、ミッションは完了した。
そこにニンジャスレイヤーが弾丸めいて突入し…
ニンジャスレイヤー:「ドーモ、ニンジャスレイヤーです」アイサツからコンマ1秒、ネオサイタマの死神は自らの背後の扉及び部屋右にある事務所への直通扉に向け恐るべき精度でスリケンを投擲、赤黒い炎によりカギを溶接し通行不可能にした。
リーフシードラ:(アッ…死んだかも…)「...ドーモ、リーフシードラです~」
バッドラック:「ドーモ、ニンジャスレイヤー=サン。バッドラックです。…何者だいアンタ?敵対ヤクザの奴かい?」
ヤマオロシ:「…ドーモ、ヤマオロシです」血まみれのままアイサツ
チンクエディア:「ドーモ、ニンジャスレイヤー=サン。チンクエディアです。アーそういやなんか他にいるとか言ってたっすね、コイツがそれ?」ギンイチから興味をなくしチョップ姿勢を取る
ニンジャスレイヤー:「貴様ら薄汚いソウカイヤのイヌは一人たりとも生かしてはおかぬ。ニンジャ殺すべし!」
ヤマオロシ:「…」
バッドラック:「…ソウカイヤが狙い?なんだコイツは!?」
リーフシードラ:「こんなヤバいニンジャが狙ってるとこならニュービーは呼ばないと思うのです~…」
チンクエディア:「何キレてんすか?ウケル」
ヤマオロシ:「…こいッ!
」
NM:ではニンジャは殺す。よいな?
ヤマオロシ:良いぞ
バッドラック:ニンジャ殺すべし!
リーフシードラ:良いなのです
チンクエディア:よいぞ!
NM:では生き延びて見せろ!
リーフシードラ:生きよう!
チンクエディア:ワオワオー!
バッドラック:(坊やはやる気か。だがコイツ、アーソン=サンよりもヤバそうだぞ!マジでアタシはツイてないな!)
チンクエディア:ニューロン低いので相手の実力を図れていないチンクエディアなのであった
NM:ではこのセッション最後の戦闘を開始!
ヤマオロシ:(…こいつは強い、つまりこいつに勝てば強くなれる…!家族を殺したやつも殺せるようになる…!)
ニンジャスレイヤー:では側転
ニンジャスレイヤー:10b6
NinjaSlayer : (10B6>=4) → 2,3,4,2,4,5,3,2,2,6 → 成功数4
チンクエディア:ヒィーッ!
リーフシードラ:(変な気を起こしているコイツが戦ってるうちに私はトンズラとするのです)
ニンジャスレイヤー:でヤマオロシにカラテ三連
リーフシードラ:(ハヤイのです)
チンクエディア:ヒィーッ!
ヤマオロシ:ここい―ッ!
リーフシードラ:DKKマックスだからね…
バッドラック:ひょええ!
ニンジャスレイヤー:5b6>4
NinjaSlayer : (5B6>4) → 3,6,6,5,3 → 成功数3
ニンジャスレイヤー:4b6>4
NinjaSlayer : (4B6>4) → 4,2,1,1 → 成功数0
ニンジャスレイヤー:4b6>4
NinjaSlayer : (4B6>4) → 4,3,6,5 → 成功数2
ニンジャスレイヤー:サツバツ!
チンクエディア:サツバツ一発か
ヤマオロシ:…フム
ニンジャスレイヤー:通常!
リーフシードラ:一発サツバツ!
バッドラック:サツバツ!、ミス、1
ニンジャスレイヤー:「イヤーッ!!」
ヤマオロシ:3,3で回避!
バッドラック:優しいのか怖いのか
ヤマオロシ:3b6
NinjaSlayer : (3B6>=4) → 2,5,4 → 成功数2
ヤマオロシ:2b6
NinjaSlayer : (2B6>=4) → 2,5 → 成功数1
ヤマオロシ:間違えて2で振った
バッドラック:セーフ!
ニンジャスレイヤー:赤黒いニンジャはシャウトと共に側転!
リーフシードラ:セェフ…!
ニンジャスレイヤー:ヤマオロシに情け容赦ないカラテを振るう!
ヤマオロシ:「ハヤイ!舐めるな…!イヤーッ!」 何とかはじく!
チンクエディア:「ハ?」己の横を通り過ぎていったニンジャスレイヤーを一拍遅れて視認する!その顔からヘラヘラとした表情が消えた!
ニンジャスレイヤー:「ぬぅー…コシャク…!」
リーフシードラ:(やっぱり勝てるわけ無さそうなのです)
ナラク:(グググ…フジキドよ…子供だからて手を抜いたのではないだろうな…)
バッドラック:「ヤバイね…目で追えなかったよ。アタシも年かね」
ニンジャスレイヤー:(だまれナラク!)「…ニンジャ殺すべし!」
チンクエディア:「ヤッベ」
ヤマオロシ:「アア、来い、殺してみろよ!」
リーフシードラ:「…ワタシは逃げるこの行為の意味が分からないなら好きにするといいのです~」
バッドラック:「…ひとまず坊やの頭を冷まさせる必要がありそうだ」
ニンジャスレイヤー:ではリーフシードラ=サン!
リーフシードラ:側転精神成功するのです
ニンジャスレイヤー:おーけー
リーフシードラ:全力逃走!
リーフシードラ:2b6>=5
NinjaSlayer : (2B6>=5) → 5,3 → 成功数1
ヤマオロシ:「…チッ」流石に目の前で逃げる行動を見てわからないほどではない!
ニンジャスレイヤー:ネオサイタマの死神は自らの背後の扉及び部屋右にある事務所への直通扉に向け恐るべき精度でスリケンを投擲、赤黒い炎によりカギを溶接し通行不可能にした。
ってあるので…
ヤマオロシ:つまり裏廊下から逃げるべきか
ニンジャスレイヤー:申し訳ない
ヤマオロシ:逃げるなら
ニンジャスレイヤー:カラテHで扉開けられてもいいよ。吹っ飛ばす感じ。
リーフシードラ:「とりあえず逃げるが勝ちなのです~」
チンクエディア:ソウカイヤにこれ報告しても敵対ニンジャが来たとしかおもわれないですかね
ニンジャスレイヤー:「…逃げるか!」
ヤマオロシ:まあまだ生まれたばっかりだしねニンジャスレイヤー=サンも
リーフシードラ:「逃げるのです~」
ニンジャスレイヤー:この時期ニンジャスレイヤーは大暴れしてる時期です。時期って二回言った…
チンクエディア:まあどっちにしろチンクエディアはその手のアタマはまわらない人なので。
ニンジャスレイヤー:なんで上の方はあっさり信じるかもね
リーフシードラ:IRCで「あからさまにヤクザクランと関係はなさそうだがやべぇニンジャが出た」と連絡しておく
。アーソン=サンに、ね!
バッドラック:サツキ、時期ツキ、時期ウチ
ニンジャスレイヤー:はーい
チンクエディア:ジキジキ
アーソン:【可能な限り情報収集しろ】と返信が来ました。
リーフシードラ:【不可能なのです。抗戦の危険性は測り切れないのです~】
NM:可能な限り、ね
チンクエディア:ウム
リーフシードラ:【とにかく恐るべきカラテとスリケンは目に焼き付けたのです】
リーフシードラ:うむうむ
ヤマオロシ:次はバッドラック=サンかな
NM:ですね!
バッドラック:ひとまず1回くらいは殴られないとね!
チンクエディア:取り敢えずこのターンは殴るかな、直接やりあわないと逃げる判断も出来なそうだからチンク=サン…
バッドラック:連続側転精神成功
NM:はいな
バッドラック:ニンジャスレイヤーにカラテ!
リーフシードラ:戦うなら頑張ってくれなのです~
バッドラック:6B6>=5 カラテ
NinjaSlayer : (6B6>=5) → 5,3,6,5,4,6 → 成功数4
ヤマオロシ:サツバツ!
ニンジャスレイヤー:おお
チンクエディア:サツバツ!
ニンジャスレイヤー:回避
リーフシードラ:サツバツ!いけーっサツバツ6
ニンジャスレイヤー:5b6
NinjaSlayer : (5B6>=4) → 1,6,2,4,6 → 成功数3
チンクエディア:避けおる
リーフシードラ:流石にぃ
ニンジャスレイヤー:「イヤーッ!」ニンジャスレイヤーはバッドラックの攻撃をジュージツで受け流す!
バッドラック:「イヤーッ!」
テッコの重みをまるで感じさせぬ渾身のストレート!
ヤマオロシ:「…今だ!」
ニンジャスレイヤー:(まぁジュージツないんだけど)
ヤマオロシ:専念カラテ!
バッドラック:しかし、鮮やかな身体捌きで避けられる!
ヤマオロシ:6b6
NinjaSlayer : (6B6>=4) → 2,2,2,4,4,3 → 成功数2
ニンジャスレイヤー:回避
ヤマオロシ:難度間違えた、まあいいや
チンクエディア:あぶあぶ
ニンジャスレイヤー:4b6
NinjaSlayer : (4B6>=4) → 1,4,6,6 → 成功数3
ヤマオロシ:成功数3だわ
チンクエディア:ウム
ヤマオロシ:あっぶね
ニンジャスレイヤー:カウンター! ないな
ヤマオロシ:ない
バッドラック:セーフ!
ヤマオロシ:「イヤーッ!」スタンダードなセイケン!
ニンジャスレイヤー:「イヤーッ!」拳を逸らす!
ヤマオロシ:「チッ」
NM:チンクエディア=サン!
バッドラック:「チーッ!坊や、実力差も考えないで突っ込む奴は無駄死にするよ!」
リーフシードラ:(ヌゥーッ、ワタシもちょっと戦っとくべきだったかもです~) 血が滾った。
ヤマオロシ:(…実際ツヨイ…!)
チンクエディア:側転するか迷ったけど届くし通常移動
ニンジャスレイヤー:こい
チンクエディア:6b6
NinjaSlayer : (6B6>=4) → 4,2,2,1,6,4 → 成功数3
ニンジャスレイヤー:回避!
ニンジャスレイヤー:4b6
NinjaSlayer : (4B6>=4) → 3,4,5,4 → 成功数3
チンクエディア:「取り敢えずテメエを殺せばいんだろ!イヤーッ!」チョップ突きで斬りかかる!
ニンジャスレイヤー:「イヤーッ!」チョップを弾く!
チンクエディア:「ウソだろ!?三対一だぞ!?」驚愕に目を見開く!
ニンジャスレイヤー:「寄ってたかってこの程度とは。ソウカイヤも底が知れるというものだ」
ヤマオロシ:「…知らないよ、まだ入ったばっかりだ」
バッドラック:「三人がかりで掛かっても捌くか!ホントにナニモンだよアンタ」
ニンジャスレイヤー:「オヌシらは一人一人縊り殺す」
バッドラック:「言ってくれるじゃないか…」
リーフシードラ:「ヌゥーッ...リーフィーシードラゴンとソウカイヤをdisられると心に響くのです」
チンクエディア:「う、ウルセェー!俺にはVIP待遇が待ってるんだよォー!」
ニンジャスレイヤー:「その待遇のために何人の市民を犠牲にするつもりだ。貴様らは一人たりとも許してはおかぬ…!」
ニンジャスレイヤー:2ターン目!
リーフシードラ:「いや、もうここでの用は済んだのです。だからもう逃げるのです~」
チンクエディア:「ヒッ」殺意に溢れた視線を浴びて萎縮する!
ヤマオロシ:「…」それを言われるとぐうの音も出ない、と言う顔
ニンジャスレイヤー:では専念カラテ三連をヤマオロシに
ヤマオロシ:こいやーっ!
バッドラック:(まずいね、先にこっちの戦意が折られそうだ)
ニンジャスレイヤー:5b6>3
NinjaSlayer : (5B6>3) → 1,4,5,6,2 → 成功数3
ニンジャスレイヤー:4b6>2
NinjaSlayer : (4B6>2) → 6,4,6,3 → 成功数4
ニンジャスレイヤー:4b6>2
NinjaSlayer : (4B6>2) → 4,4,4,6 → 成功数4
ヤマオロシ:サツバツは精神
リーフシードラ:殺意ィ~
ニンジャスレイヤー:通常、サツバツ、通常!
バッドラック:殺意~
ヤマオロシ:残りを3,2
チンクエディア:サツバツ一発なのは救いか…
ヤマオロシ:3b6
NinjaSlayer : (3B6>=4) → 3,5,5 → 成功数2
ヤマオロシ:2b6
NinjaSlayer : (2B6>=4) → 3,4 → 成功数1
ヤマオロシ:避け!
バッドラック:ワザマエ!
ニンジャスレイヤー:「イヤッイヤッイヤーッ!!」
チンクエディア:ワオワオ!
ヤマオロシ:「イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!」どうにか食らいつく!
ニンジャスレイヤー:ジャブ!チョップ突き!ミドルキック!
ヤマオロシ:ジャブをそらす!チョップをはじく!ミドルキックをジャンプで避ける!
バッドラック:(張り合ってる?それともコイツ…子ども相手に力がでないのか?)
ニンジャスレイヤー:「ヌゥー…!!」ジゴクめいた蒸気がメンポから漏れる…!
ヤマオロシ:「ハァーッ…ハァーッ…」
バッドラック:「子どもも頑張ってるのにニンジャのアタシらがビビってちゃ世話ないね!そうだろ、チンクエディア=サン!」
ヤマオロシ:(…避けるので精いっぱいだ…)
リーフシードラ:ここから牽制にスリケンでも投げようかな
ナラク:(グググ…このようなサンシタに情けなし。やはりワシが出ねばならんか?)
チンクエディア:「ヤマオロシ=サン!テメッ!チミッこいのばっか狙うとかダッセッゾオラーッ!」
ニンジャスレイヤー:(黙れ…!ニンジャは私が殺す…!)
バッドラック:黙れナラク!お願いだから!
リーフシードラ:「流石にちょっと私が戦わないというのも恥な気がするのです!」射線通る...?
NM:うーん …通ってる!
チンクエディア:やったぜ!
ヤマオロシ:通り…
バッドラック:ヤレー!
リーフシードラ:ありがとう
ヤマオロシ:(でもそれって向こうからも射線が…)
NM:へへ
リーフシードラ:「イヤーッ!」リーフシードラはスリケンを投げる!
リーフシードラ:2b6>=4
NinjaSlayer : (2B6>=4) → 3,5 → 成功数1
チンクエディア:大丈夫だ!こっちは隣接で斜線を潰してるのでツヨイ・スリケンは出せない!
ヤマオロシ:なるほど!
リーフシードラ:転ばず!
ヤマオロシ:えらい!
NM:回避(ちなみに側転で増えてるからね?)
ヤマオロシ:ウム…
ニンジャスレイヤー:2b6
NinjaSlayer : (2B6>=4) → 1,6 → 成功数1
ニンジャスレイヤー:成功!
チンクエディア:デスヨネー
ニンジャスレイヤー:「イヤーッ!」ブレーサーでスリケンを弾いた!
リーフシードラ:「...やっぱり見立て通りやべーやつなのです~...」
バッドラック:その場で殴るぜ!
バッドラック:6B6>=4 カラテ
NinjaSlayer : (6B6>=4) → 2,2,2,6,3,5 → 成功数2
ニンジャスレイヤー:回避!
ニンジャスレイヤー:3b6
NinjaSlayer : (3B6>=4) → 4,1,5 → 成功数2
ニンジャスレイヤー:成功!
「イヤーッ!!」
バッドラック:「イヤーッ!」
スリケンに合わせて殴りに行くもそれも弾かれる!
ヤマオロシ:専念カラテじゃい!諦めねえぜ!
ヤマオロシ:6b6>=3
NinjaSlayer : (6B6>=3) → 6,4,6,3,3,2 → 成功数5
ニンジャスレイヤー:「オヌシらソウカイヤが考えそうなことなどお見通しだ…!」
ヤマオロシ:サツバツ!
チンクエディア:サツバツ!
ニンジャスレイヤー:回避!
ヤマオロシ:「…そこだ…!イヤーッ!」実際危険なカラテ!
バッドラック:サツバツ!
ニンジャスレイヤー:5b6
NinjaSlayer : (5B6>=4) → 6,2,6,6,6 → 成功数4
チンクエディア:ヒィーッ!
ヤマオロシ:あっぶね…
バッドラック:なんその回避―!
リーフシードラ:これはどう足掻いてもカラテ
ニンジャスレイヤー:「お見通しだと言ったはずだ…!イヤーッ!!」
ヤマオロシ:「クソッ…」
チンクエディア:僕も専念カラテしますね
バッドラック:「チィー!チンクエディア=サン、やれー!」
チンクエディア:「後ろががら空きだぜェーッ!」チョップ突き!
チンクエディア:6b6>=3
NinjaSlayer : (6B6>=3) → 5,6,5,3,1,4 → 成功数5
ヤマオロシ:行け―ッ!
ニンジャスレイヤー:「大人しく殺されればハイクを詠ませてやる」
ニンジャスレイヤー:回避!
リーフシードラ:あれ、これこのターンダメージなしだったらアトモスフィア上がるのでは
ヤマオロシ:「だれが殺されてやるもんか…!」
ニンジャスレイヤー:5b6
NinjaSlayer : (5B6>=4) → 3,4,5,3,1 → 成功数2
ヤマオロシ:「二度も理不尽に殺されてたまるもんか!」
上がるぜ…
チンクエディア:ヒィーッ!
ニンジャスレイヤー:「イヤーッ!」後ろを見ずにケリでチョップを弾く…!
バッドラック:「…アハッ。それは同感だね、ヤマオロシ=サン」
リーフシードラ:「...盛り上がっているのです~」
チンクエディア:「クソッタレ!なんなんだよォー!テメエは!」
バッドラック:「これがニンジャのイクサだっていうのかい!?」
リーフシードラ:(...彼らに任せ逃げるべきか、加勢でもしてあげるべきか)
ナラク:(グググ…だから言うとるではないかはやくワシに任せろフジキド…すぐに奴らを縊り殺して見せてやるわ…!)
ニンジャスレイヤー:(私が殺すといった…!!)ニンジャスレイヤーの殺意が一段と増す…!!
NM:アトモスフィアが1上がりました
チンクエディア:アイエエエエ!
ヤマオロシ:上がり…
バッドラック:ヒェ~
NM:3ターン目な
チンクエディア:コワイ!
リーフシードラ:ヒエェ
NM:じゃーヤマオロシ=サン殺すか―
チンクエディア:まあこっちの攻撃も当てやすくなるからへーきへーき
ヤマオロシ:殺しにこい―ッ!
NM:では移動
バッドラック:殺意~
チンクエディア:ヤ、ヤマオロシ=サーン!
ニンジャスレイヤー:ヤマオロシにカラテ3連
ヤマオロシ:こいやーっ!
ニンジャスレイヤー:5b6>3
NinjaSlayer : (5B6>3) → 4,5,6,4,4 → 成功数5
ニンジャスレイヤー:4B6>3
NinjaSlayer : (4B6>3) → 1,1,1,3 → 成功数0
ニンジャスレイヤー:4B6>3
NinjaSlayer : (4B6>3) → 3,2,2,2 → 成功数0
ニンジャスレイヤー:おい!?
チンクエディア:おお!
バッドラック:何と!
ニンジャスレイヤー:「イヤーッ!」内なる声を抑えるためかカラテが乱れる!
ヤマオロシ:全力回避!
ヤマオロシ:6b6
NinjaSlayer : (6B6>=4) → 1,4,2,2,5,5 → 成功数3
ヤマオロシ:避け!
難度間違えたけど! (正しくはHard)
リーフシードラ:(...あれ、思ったより行けそう?)
ヤマオロシ:「…遅い!イヤーッ!」余裕を持って弾く!
チンクエディア:アレだ、外見にちょっと惑わされたやつ
バッドラック:(なんだ?動きが乱れた?)
ヤマオロシ:「なんだ?今のは…?」
ナラク:(((グググ…ああ!情けなし!!)))
リーフシードラ:ここは...側転しよう精神なしで
ヤマオロシ:これは激おこたやん
リーフシードラ:2b6
NinjaSlayer : (2B6>=4) → 4,2 → 成功数1
ニンジャスレイヤー:(トチノキ…!)
チンクエディア:「な、なんだこの野郎!ビビらせやがってよォ!」 ワオワオー!
ヤマオロシ:(…なんだ…?何を見てる…?)
ニンジャスレイヤー:(…だが目の前にいるのはニンジャだ…!) 「ニンジャ殺すべし…!!!」
リーフシードラ:「さっきああ言われたのでちょっとデータ図ってみるのです!」
リーフシードラ:6b6
NinjaSlayer : (6B6>=4) → 5,3,1,1,3,6 → 成功数2
バッドラック:「アハッ!遅かったじゃないのサ!リーフシードラ=サン!」
NM:回避!
リーフシードラ:「いや…遅いのはアナタたちの方なのです~」
ヤマオロシ:「…とっくに逃げたもんだと思ってたよ」
ニンジャスレイヤー:3b6
NinjaSlayer : (3B6>=4) → 1,3,6 → 成功数1
チンクエディア:避けおる
ニンジャスレイヤー:「おめおめと戻ってきたか!褒美にオヌシは楽に殺してやる!」
リーフシードラ:「ウワッやっぱりやべーやつなのです~」
NM:ではバッドラック=サン!
チンクエディア:「コイツぶっ殺さねえとビズ終わんないんしょ!?なんか敵対のヤクザがどうとかそんなんでサァ!?」
ヤマオロシ:「…いや、どう見てもヤクザ関係ないと思う…」
チンクエディア:「エッ」
ヤマオロシ:「…逃げたきゃ逃げてもいいんだぞ?」
リーフシードラ:「この明らかに威圧的な私情まみれのニンジャがただのヤクザだと思うのなら一遍頭冷やせなのです」
バッドラック:「逃がしてくれるならねぇ!」
チンクエディア:「じゃ、じゃあなんでわざわざ俺ら殺そうとすんすか!こいつなんなんすかァ!」
バッドラック:カラテだ!
ニンジャスレイヤー:来い!
ヤマオロシ:「………恨み、じゃないのかな…」
バッドラック:6B6>=3 カラテ
NinjaSlayer : (6B6>=3) → 1,1,4,3,5,5 → 成功数4
リーフシードラ:「.........殺したいほど愛してるから?」
ニンジャスレイヤー:「オヌシらソウカイヤに連なるニンジャはすべて殺す!」
ニンジャスレイヤー:回避
チンクエディア:「ヒッ…!」
ニンジャスレイヤー:3b6>4
NinjaSlayer : (3B6>4) → 5,3,6 → 成功数2
リーフシードラ:「流石に違いそうなのです」
ニンジャスレイヤー:よけるー
バッドラック:避ける避ける!
チンクエディア:避けおるのう…
ヤマオロシ:ウム…
バッドラック:「ったく!このポンコツ腕ったら!」
ニンジャスレイヤー:「イヤーッ!」
ヤマオロシ:専念カラテ―ッ!
ニンジャスレイヤー:テッコを荒々しくはじく!
ヤマオロシ:6b6>=3
NinjaSlayer : (6B6>=3) → 5,1,2,1,1,6 → 成功数2
チンクエディア:コロセーッ!
ニンジャスレイヤー:回避!
ヤマオロシ:「イヤーッ! 」
ニンジャスレイヤー:3b6>4
NinjaSlayer : (3B6>4) → 6,1,6 → 成功数2
ニンジャスレイヤー:「イヤーッ!!」
ヤマオロシ:めっちゃ避ける―
チンクエディア:やりおるのう
バッドラック:スゲー!
NM:自分でもコワイ
ヤマオロシ:次ターンから側転しようかな…回避ダイスが足らん…
リーフシードラ:避けまくりなのです…
チンクエディア:取り敢えず側転、カラテはするよ!
チンクエディア:5b6>=3
NinjaSlayer : (5B6>=3) → 6,5,5,2,4 → 成功数4
ニンジャスレイヤー:「オヌシらの惰弱なカラテは見切った」
回避
ニンジャスレイヤー:4b6>4
NinjaSlayer : (4B6>4) → 4,2,2,3 → 成功数0
チンクエディア:あ、まだ側転。
ニンジャスレイヤー:ああ了解です。ケジメ
リーフシードラ:当たった…回避成功すれば
チンクエディア:ここねカラテすんべ
ヤマオロシ:「…実際惰弱なのは否定しないけどさ…!」
NM:了解です
チンクエディア:6b6>=5
NinjaSlayer : (6B6>=5) → 1,6,3,6,4,2 → 成功数2
サツバツ☆
NM:あ
ヤマオロシ:サツバツ!
リーフシードラ:あっ
バッドラック:ワオ!
ヤマオロシ:もってけ!いいところを!
NM:振り直しはしない
バッドラック:これは…
NM:さあ振れ!
チンクエディア:1b6
NinjaSlayer : (1B6>=4) → 6 → 成功数1
即☆死
ヤマオロシ:アッ
NM:あ
チンクエディア:オイオイオイ
バッドラック:wwww
リーフシードラ:あっ…
草
NM:なんなのぉ…
ヤマオロシ:なんだろう…
リーフシードラ:わからん...
バッドラック:原作再現
ヤマオロシ:つまり…ナラクが…?
バッドラック:ナラク降臨
リーフシードラ:...今度こそ逃げよ!!!
ヤマオロシ:まあきっとヤマオロシ君のかわいさにメロメロだったんだよ、うん
リーフシードラ:起きるよ!!
チンクエディア:「ふ、ふ、ふ…ふざけやがってェー!死ねェーッ!」パルクールで鍛えた側転で意表を突き背後からのチョップ突き!
ニンジャスレイヤー:「アバーッ!?ヤ・ラ・レ・タ―!!!」
ヤマオロシ:まあ逃げるよそりゃ!
チンクエディア:「エッ」あれだ、タブン、マジでヤマオロシ=サンに気を取られてたとかそういう
ヤマオロシ:「…や、やった…?」
ウム…
リーフシードラ:「.........マジか…なのです~」
NM:チョップ突きをまともに受けニンジャスレイヤーはその場に横たわる
NM:では、運命の
バッドラック:「アハ…すごいじゃないか、チンクエディア=サン!アンタ、ニンジャだよ!」
ニンジャスレイヤー:1d6
NinjaSlayer : (1D6) → 6
6ターン後にふっかつだよ!
NM:おい
ヤマオロシ:ホッ…
バッドラック:よし!
リーフシードラ:ほっ...
ヤマオロシ:帰ってパラッパしようぜ
リーフシードラ:「...殺したのです~」
チンクエディア:「ひ、ひっへ!ヒッハッハッハ!やった!なんだこの野郎!ビ、ビビらせやがってよォ!」
ヤマオロシ:「…いや、なんか様子が…爆発四散しないし…?」
リーフシードラ:「...まさか、チンクエディア=サンが奴の息の根を止めるとは思わなかったのです。そう言う死に方もあるのです」
NM:だが…倒れたはずのそのニンジャからはただならぬカラテを感じる…!
バッドラック:「ああ…今日は珍しくラッキーだったねって…うん?やっぱりツイてないかも」
リーフシードラ:「コイツはもう死んだのです」
チンクエディア:「……いや、でもなんか、こいつ……」ヤマオロシを気がけていた違和感に思い当たろうとして首をかしげる
ヤマオロシ:「…そう、かな…」
リーフシードラ:「そうなのです」
(.........コワかったコワかったコワかったコワかった)
ニンジャスレイヤー?:「………」
リーフシードラ:(一刻も早くずらかりたいのですザンシンとかしてられないのです~)
チンクエディア:まあ何にせよサツバツボーナスをふろう
チンクエディア:1b6
NinjaSlayer : (1B6>=4) → 5 → 成功数1
ヤマオロシ:大金持ちだぜ
リーフシードラ:ヒャッフー
バッドラック:すごいぜ
リーフシードラ:リーフシードラ=サンだけサツバツがネーのです…
チンクエディア:なんかごめん…
ヤマオロシ:悲しいね
ナラク・ニンジャ:オメデト!
ヤマオロシ:見た目がナラクニンジャに祝われていて笑ってしまう
チンクエディア:ヒィーッ!
ナラク・ニンジャ:では6ターンあるが逃げるか挑むか
リーフシードラ:けどめでたいのです
チンクエディア:メデタイネ!
ヤマオロシ:逃げます
リーフシードラ:アイエエナラク!
ヤマオロシ:というかキルズナラクか
NM:ナラクのデータも用意しておいて正解だったね
チンクエディア:後はなんというか
ヤマオロシ:かっこいいね!(白目)
チンクエディア:アレだ
バッドラック:「オイオイオイ」
リーフシードラ:「帰るのです。任務もクリアしたしやべぇニンジャは殺したしハッピーデイなのです。殺したのです」
バッドラック:「なんだアレなんだアレ」
ナラク・ニンジャ:ではしっかり逃げるまでがセッションだよ☆
ヤマオロシ:「…」
リーフシードラ:側転精神成功
バッドラック:はーい★
ヤマオロシ:(…本当に死んだんだろうか…?)
チンクエディア:「は…?」目の前で変わり始める装束を見つめつつ戦慄する!
ヤマオロシ:いえっさー
リーフシードラ:「あれなのです。死後顔が白くなる奴みたいなもんなのです帰るのです」
バッドラック:精神成功で側転
チンクエディア:「これ…一体…!アイエエエエ!」先程ニンジャスレイヤーを貫いた右手が炎に撒かれている!血が!不浄の炎へと変わっているのだ!
ヤマオロシ:「…」
リーフシードラ:あれそっちから逃げるのかな
NM:精神は自分で減らしてくれると嬉しいぜ!
ヤマオロシ:ニンジャスレイヤーの懐調べていいっすかねとりあえず
バッドラック:「これはヤバイ!“ニンジャ”としてのアタシが告げてる!逃げるんだよ!」
NM:どーぞ
バッドラック:ハーイ!
ヤマオロシ:「…先行ってて」懐を探る
チンクエディア:レッツゴー
ナラク・ニンジャ:その他の行動扱いね!10万!
ヤマオロシ:じゃあ先に側転してから
ヤマオロシ:6b6
NinjaSlayer : (6B6>=4) → 5,2,5,5,5,3 → 成功数4
ヤマオロシ:こっから「…」抜け目なくいろいろ探した。異常に高い体温も感じた。
チンクエディア:アレだ なんかこう
バッドラック:「…あーもう、さっさと逃げるんだよ!」
NM:写真を見つけました 。どうします?
チンクエディア:アッ
ヤマオロシ:「…」貰っていきます…いや、どうしよ
NM:はい
チンクエディア:やべーぞ!
リーフシードラ:「ドロボーなのです~」
ヤマオロシ:んー…
リーフシードラ:「ソウカイヤらしくなったのです~死んでるけど」
チンクエディア:キャラ的にどうかってとこかな
ヤマオロシ:一応聞くけどどんな写真?
NM:サラリマンらしい男性と若い女性。そして小さな男の子が写っている
ヤマオロシ:「…家族…」「…」置いていきます。…自分のやつの写真も
チンクエディア:おっと
NM:おっと
ヤマオロシ:「…」そっと懐に、自分の持っていた写真もいれる「…うん、行こう」おわり
リーフシードラ:「でかしたのです。それは貴重な情報源...返しちゃうのですか~」
NM:10万ゲット!
ヤマオロシ:ヤッター!
チンクエディア:やったぜ!
バッドラック:やったぜ!
リーフシードラ:やったぜ
ヤマオロシ:「…これは、この人だけが持っていていいものだ」
リーフシードラ:「...それは情けだ」
ヤマオロシ:「かもね…」
NM:ではチンク=サン!
バッドラック:「いいからとっとと逃げるんだよ!死んだら終り!」
リーフシードラ:「というか、貴方が持ってかないならワタシが持って行ってもいいのです...けどハッキリ言ってもう近寄りたくもないのです」
チンクエディア:その横で不浄の炎が着火したブレーサーを必死に外し恐怖に満ちた表情でナラク・ニンジャを見つめた
瞬間、憎悪に満ちた視線がチンクエディアを射抜く!
ヤマオロシ:「うん、さっさと逃げよう」
チンクエディア:「ヒッ…!ア、アイエエエエエ!」側転します
NM:どうぞ!
チンクエディア:なんでこう倒した本人が一番ビビってるんだろうというウム
バッドラック:不思議!
NM:そりゃ…私もやったことあるけど
チンクエディア:5b6
NinjaSlayer : (5B6>=4) → 4,2,1,4,4 → 成功数3
リーフシードラ:(さっきのはマグレだとしっかり報告はするべきっぽいのです)
NM:やった奴が一番ターゲットになりそうじゃん? 成功!
リーフシードラ:なるよね~
チンクエディア:ウム…
NM:では一巡!
チンクエディア:8マス移動
NM:あと五回行動したらナラクが動くよ!
ヤマオロシ:帰っパ…
リーフシードラ:側転精神成功なのです
チンクエディア:「ち、畜生!なんだ!あの野郎!死んだんじゃねえのか!」
NM:ではリーフ=サン!
リーフシードラ:出たのです
NM:脱出!(チッ)
リーフシードラ:「ではニンジャスレイヤー=サン、サヨナラ!なのです」
NM:オメデト!!
リーフシードラ:やったぁ
ヤマオロシ:生き…
バッドラック:右にも出口あったのか!(方向音痴並感)側転精神成功!
ナラク・ニンジャ:(((ああ…情けなし!オヌシの惰弱なカラテがこのような結果を招いたのだ!!!!)))
ヤマオロシ:ダイジョブ、下から右にも行けるから!
バッドラック:終了!
ナラク・ニンジャ:(((初めからすべてワシに任せておけばよいのだ…!わかったなフジキドよ…!!!)))
NM:ではヤマオロシ=サン!
ヤマオロシ:側転!
ヤマオロシ:6b6
NinjaSlayer : (6B6>=4) → 2,6,3,5,3,3 → 成功数2
NM:よか!
ヤマオロシ:おわり
ナラク・ニンジャ:ではチンク=サン
チンクエディア:「オイ!ヤマオロシ=サン!何チンタラしてんだ!アイツヤベーぞ!さっさとズラかれ!
チンクエディア:ということで側転
ヤマオロシ:「わかってるよ」
チンクエディア:5b6
NinjaSlayer : (5B6>=4) → 3,4,5,4,6 → 成功数4
ヤマオロシ:歩幅が小さいので仕方ないのだ!
チンクエディア:逃亡!
ヤマオロシ:打者一巡!
チンクエディア:「ち、畜生…あちい、あちいよ…!なんでアイツ!普通死ぬだろこんなの!」右手を押さえる
NM:脱出!
リーフシードラ:「よくやったのです」一瞬ひらひらがめくれた気がした
バッドラック:精神成功側転!移動!脱出!
リーフシードラ:「まあ、とりあえず帰るのです。ニンジャスレイヤー=サンは我々が殺したのです。死亡は確認してないけど」
チンクエディア:イェー!
ヤマオロシ:側転ー
ヤマオロシ:6b6
NinjaSlayer : (6B6>=4) → 5,2,1,4,2,5 → 成功数3
ヤマオロシ:脱出―
バッドラック:ギリギリ精神もった…道間違えたからだけど…
ヤマオロシ:「…」最後にちらりと後ろをみて「…カラダニキヲツケテネ」その言葉を最後に色付きの風となり去っていった
NM:オメデト!全員生還!
チンクエディア:やったぜ!
リーフシードラ:やったぁ!
ヤマオロシ:生きてるー!
バッドラック:第一話から波乱の展開だったね!
NM:君たちはライブハウスを後にした。その後赤黒い炎によってライブハウスは燃え尽きたという…
リーフシードラ:なんというか大分ヤバかったねぇ………いきなり逃げて申し訳ない
ヤマオロシ:燃えた…まあありといえばありだし逃げるのも
リーフシードラ:「...ライブハウスが、炎上しているのです。まあ、多分あれは死体の自然発火現象的ななんかなのです。ニンジャスレイヤー=サンは死んだのです。ウン。です~」
チンクエディア:「…ア、アイエエエエ…」右手を押さえながら燃え落ちるライブハウスを遠間から見る。
NM:君たちは無事ミッションを果たしトコロザワピラーに帰還した
バッドラック:「ニンジャやばいね…初仕事からこんなんとかやっぱりツイてない!」
ヤマオロシ:「…ハァーッ…」
リーフシードラ:「あそこから生き残れただけツイてるのです」
NM:会議室ではアーソンが君たちを待っていた
今回のビズの結果を報告しよう。
チンクエディア:「アレ、絶対死んでないっすよね…、マジパネエ…」
リーフシードラ:「皆様、オツカレサマ~…なのです。死んでるのです~」
アーソン:「戻ったか。ノロマ共め」
チンクエディア:「あ、アーソン=サン!酷いっすよ!あんなバケモンが来るなんて聞いてなかったっす!」
リーフシードラ:「遅れてモウシワケゴザイマセン、なのです~」
ヤマオロシ:「ドーモ…」
アーソン:「バケモノ?なんだそれは」
バッドラック:「ドーモ、アーソン=サン。ニンジャが出るなんて聞いてなかったからね…」
リーフシードラ:「ですがこれには少々訳があるのです」経緯を話した
チンクエディア:「ニンジャスレイヤーとかいう…」
リーフシードラ=サンに口を塞がれる
チンクエディア:勝手にやる!
ヤマオロシ:黙って説明させるの図
アーソン:「ニンジャスレイヤーだと?負け犬共の言い訳ではなかったのか?」
リーフシードラ:「というわけで、このチンクエディア=サンがバケモノを打ち倒したのです~。しかし死亡確認は行えませんでした」
ヤマオロシ:しゃべるのがめんどい…だけではなく実際ニンジャスレイヤー=サンのカラテをよけるのに疲弊しているのだ
バッドラック:「有名なのかい?」
リーフシードラ:「言い訳ではありません。この目で見たのです~」
アーソン:「それを貴様らが倒しただと…?」
ヤマオロシ:ぶっちゃけ立ってるだけでもきついぐらいの精神だ「…死んではいない、と思います…」
リーフシードラ:「いやあ、ハッキリ言ってワタシにも信じられないのです~」
チンクエディア:「ありえねっスよアイツマジで、胸ブチ抜いたのに血が燃え上がりやがって!ほら!」コゲ気味になった右腕を出す!
リーフシードラ:「まあ、死んではいないと思うのです~」
バッドラック:「まぁね」
実際は1撃も当たってなかったが報酬を上乗せさせるチャンスを感じて乗っかる。
アーソン:「ああ。クリスマスの夜に現れたらしいソウカイヤに盾突く謎のニンジャだ」
ヤマオロシ:「…クリスマス…」
バッドラック:「…マルノウチ・スゴイタカイビル」
アーソン:「…ニンジャを殺すニンジャか。ふざけたやつだ」
ヤマオロシ:「!」
リーフシードラ:「勝ったのはマグレなので次戦ったら恐らく負けて死ぬのです」
アーソン:「………」
バッドラック:「…なんだい“同郷”かい。チッ、気分が悪いね」
リーフシードラ:「クリスマス...」(私がニンジャとなってリーフィーシードラゴン様に会った日なのです)
アーソン:「…まぁそのおかしなニンジャについてはわかった」
ヤマオロシ:「……………うん…」
チンクエディア:「アックリスマス?俺がパルクールしくって落ちかけた時じゃないっすかァ!」
アーソン:「で?土地の権利を奪うためのハンコはどうした」
ヤマオロシ:(…つまり、彼も…)
チンクエディア:誰が持ってたっけ
バッドラック:「アンタ、クリスマスに何してんさ…」
ヤマオロシ:(…僕は、あそこまで狂えるだろうか…)
リーフシードラ:(...ここの人、みんなクリスマスニンジャぽいのです)
バッドラック:一応ハンコ持ってく宣言はしたかな?
アーソン:アーソンは誤魔化すように早口で言った
ヤマオロシ:ヤマオロシかシードラのどっちかかな?
NM:ですね
ヤマオロシ:位置的な意味で
リーフシードラ:「ヤマオロシ=サン、考えすぎると死ぬのです。狂人の真似をしたら実際狂人なのです」
アーソン:バッドラック=サンが持ってくって言ってたと思います
ヤマオロシ:そっちか「…うん…」
リーフシードラ:そっちだったか
バッドラック:誰も持ってく宣言しなかったから念のためいったやつですね
リーフシードラ:自分が狂人であることを完全に棚に上げた発言である。
「バッドラック=サン、オツカレサマなのです」
バッドラック:「アイアイ。これがハンコですよ。持ち主が落っことしちゃったみたいなんで拾っておきました」
アーソン:「落とし物か。仕様がないな。有効利用しよう」
バッドラック:「拾いもんなんで、ソウカイヤの物…ってことですよね」
チンクエディア:「アー…そういや焼けちまったんだっけヨタモノ…もうしゃあないけどさァ…」今更になってちょっと凹む
リーフシードラ:「落とし主は命も落としたのです~」
アーソン:「落とし主が誰だかわからんからな…よし。報酬だ」
リーフシードラ:「今度別のライブハウス紹介してやるのです」
ヤマオロシ:「…」黙っている、というより実際疲れているので反応がいまいち薄い
バッドラック:「ですねぇ。そいつはよほどツイてなかったでしょう」
リーフシードラ:「そこで好きなだけヒャッハーしてやるといいのです~」
チンクエディア:「マジッスカ!てかリーフシードラ=サンそういうのもイケんじゃないっすかァー」馴れ馴れしく肩を組む
リーフシードラ:「お待ちかねなのです~」
NM:一人万札15にニンジャスレイヤー殺害ボーナスで一人万札3追加。直接倒したチンク=サンは万札5で
チンクエディア:ヤッター!
ヤマオロシ:わーい
バッドラック:「アンタ…ほんとによく分かんない奴だね、リーフシードラ=サン」
NM:チンク=サンは万札20でほかは18
バッドラック:スゴーイ!
リーフシードラ:「いやハッキングで調べるだけなので興味があるわけでは…なのです~。ニンジャスレイヤー=サンを倒したお礼なのです」
ヤマオロシ:ワシのぎった10万はどうする?
リーフシードラ:ローンで…8!
アーソン:サツバツボーナスとかは別に足してね!
バッドラック:ワーイ!借金差し引きで8万だ!
ヤマオロシ:エイト…
チンクエディア:なんか俺一人だけ多いから333で三人で分けて1ちょうだい
アーソン:余暇は4つだ
ヤマオロシ:ハーイ
バッドラック:訓練用家具買う必要あるなら共益費にするとか?
リーフシードラ:フォーなのです
ヤマオロシ:じゃあ合計で11だ
バッドラック:ふぉうふぉう
こうしてソウカイヤニュービーチームの初仕事は
波乱万丈の極みとでも言うべき出だしとなり、
幕を閉じたのだった…
NM:そしてピンポンパンポン
お知らせがあります
ヤマオロシ:ぱんぽーん
チンクエディア:イェイイェイ
バッドラック:アナウンスーン!
NM:次回はキューソなのですが
リーフシードラ:ヴァネッサさん!
NM:設定的にこの余暇の間に行われることになります
チンクエディア:ほほう
NM:よって余暇を持ち越すことを許可します
バッドラック:ふむふむ
ヤマオロシ:オオ、ワオ―
バッドラック:ワオー!
リーフシードラ:ワオ~
チンクエディア:ワオワオ
NM:ただし全員で一斉にどっちかに決めてね。今回余暇せずキューソ後にまとめてやるか。
チームの相談の結果余暇は次回に持ち越しとなった。
NM:では次回予告!
ヤマオロシ:わーい
リーフシードラ:わーい!
バッドラック:私はシーフ以外はPLではやったことないや
チンクエディア:ワーイ!
NM:アーソンは君たちに述べる
バッドラック:わーい!
ヤマオロシ:ああシーフと護衛もあったか
NM:「カンオケみたいな部屋に住んでいるとツキが落ちるぞ。この際だ。どこかに引っ越してみるのはどうだ」先輩ニンジャから(半ば強制の)お引越しの提案!
リーフシードラ:「魚は環境が命なのです~」
NM:そして君たちの周りではあるものが流行っていた!それは…招き猫!
チンクエディア:「マジすか!?イカした豪邸とかあるんすか?」
NM:これがないヤクザはヤクザじゃない!だが…もっともよいとされるイマトヤキの招き猫が売っていない!
NM:君たちは引っ越しと同時に招き猫を探し求めネオサイタマを彷徨う…!新居と招き猫!君たちは両方とも得られるか!
チンクエディア:得たい!
リーフシードラ:(招き猫より招きリーフィーシードラゴンの方が欲しいことは黙っておくのですどうせないので)
NM:次回!【カム・カム・ハピネス・オア・キューソ】次回もジゴクへご招待だ!
バッドラック:ワオワオー!
アーソン:ではオツカレサマドスエ!
チンクエディア:ワオーッ!
ヤマオロシ:来週も、キリコと以下略
バッドラック:オツカレサマドスエ!
ヤマオロシ:オツカレサマドスエ!
チンクエディア:まあ今回以上のジゴクにはならんやろ(楽観
リーフシードラ:ワオワオー
チンクエディア:オツカレサマドスエ!
初仕事でネオサイタマの死神と遭遇し、
なんと倒してしまったニュービー一行。
果たしてこれから彼らに如何なる運命が待っているのか?
それはブッダのみぞ知る…
「キックアウト・ザ・ニンジャ・マザーファッカー」完