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ニンジャスレイヤーTRPGキャンペイグン・レッツスリーアンダー第三話横浜御縄談合3-1

これは、11月2日に行われたNMまっさん=サンによるニンジャスレイヤーTRPGキャンペイグンの第三話リプレイである。
シナリオは同タイトルの公式シナリオの
こちらのものを使用しております。

これまでのあらすじ
初ビズも終えて、アジトとマネキネコもゲットした
チームリーフィーシーヤマバッドエ(仮)一行。
そんな彼らに新たなビズが舞い込む。
余暇を終えて強くなった彼らの実力や如何に…

NM:カラテの高まりを感じる…!!
ヤマオロシ:高まり―
バッドラック:タカマリダー!
チンクエディア:高まっていく…!
リーフシードラ:ワオ――――ン!(ツキジに出没するバイオウルフ)
NM:君たちは余暇で部屋を決めた次の日、トコロザワピラーに呼び出された。部屋では既にアーソンが待ち構えていた。
適当にアイサツとかしておこう(殴られたくなければ) 
ヤマオロシ:「ドーモ、ヤマオロシです」

◆ヤマオロシ(種別:ニンジャ) PL名:マンタ
カラテ		7	体力		7
ニューロン    	5	精神力    	5
ワザマエ		6	脚力		4
ジツ    	0	ジツ:ノーカラテ・ノーニンジャ
DKK         2     名声             11
生い立ち:ローグハッカー
装備やアイテム:*キーボード・ザ・ゴールデンエイジ*
サイバネ:生体LAN端子				
プロフィール
マルノウチ抗争に巻き込まれた小学生の子供にニンジャソウルが憑依
家族は(おそらく)全員巻き込まれた
よくわからないうちにソウカイヤに拾われ、適当なことを吹き込まれて
家族を殺したやつらを恨んでいる

リーフシードラ:「(ワカメインプラントしてから初めての任務なのです~) しまっていくのです~。ドーモ、リーフシードラなのです~」 彼女の全身のひらひらはサイバネによる物となっており、彼女の意思に応じある程度稼働するのだ! 

◆リーフシードラ(種別:ニンジャ) PL名:うーぱー
カラテ		6	体力		9
ニューロン    	5	精神力    	7
ワザマエ		5	脚力		3
ジツ    	0	ジツ:不明
DKK         0     名声             10
生い立ち:信心深い
装備やアイテム:スシ
サイバネ:生体LAN端子、強化骨格(可動式ひらひら)				
プロフィール
クリスマスのあの日、赤く焼けた視界に刻まれ続けた一匹の魚に仄かな恋心を見出だしたニンジャ。
リーフィーシードラゴンめいて全身に葉っぱめいた飾りが付いたニンジャ装束を纏う。
ジツはないが単純な武闘派であり、カラテが強い。
何れは少しずつ肉体をリーフィーシードラゴンに近づけていきたいと考えている。
同種でなければ結婚できないからだ。
飾りが足に絡まるので転びやすい。
ミミガワラ・リファという本名で、美少女。

ヤマオロシ:(なんかひらひら度が増してる…)  
アーソン:(なんだ。またリーフシードラ=サンは休みか)
チンクエディア:「ドーモ!アーソン=サン。チンクエディアです。」軽ニンジャアーマーを身に着けたニンジャがアイサツ。調整したサイバネの具合を確かめるようにゴキンゴキンと首をまわしている。

◆チンクエディア(種別:ニンジャ) PL名:志摩志摩
カラテ		6	体力		6
ニューロン    	5	精神力    	5
ワザマエ		5	脚力		4
ジツ    	4	ジツ:ムテキ・アティテュード、☆ムテキ・ウェポン
DKK         0     名声             10
生い立ち:元ヒキャク・パルクール
装備やアイテム:ZBRアドレナリン
サイバネ:生体LAN端子、ジツ拡張サイバネ
◉『常人の三倍の脚力』
◉『滅多打ち』
◉『挑発』
プロフィール
ソウカイヤのニンジャ。騎士めいた軽ニンジャアーマーに身を包んだ
ムテキ・アティチュードの使い手。
ニューロン改造によりムテキの制御を身に着け、
上腕部のみの硬質化と五指の尖鋭化による極めて危険な
切れ味を誇る『ムテキ・ブレード』を用いた殺人チョップが最大の武器。
外見に反し性質は極めて軽薄であり、
大抵は常にヘラヘラした態度で日々を過ごしている。大抵のワカモノ文化には理解を示す。
初仕事でニンジャスレイヤーと遭遇した際、
一瞬の隙を付いて致命のチョップを叩き込む事に成功する。
が、その後ナラク化したニンジャスレイヤーの影響で右腕は不浄の炎に焼かれ、
消えぬ火傷痕が刻まれる事となり、その火傷痕を見るたびにいい知れぬ不安に駆られる様になった。

バッドラック:「ドーモ、アーソン=サン。バッドラックです。ソウカイヤも忙しいね。まだ荷物(幸運アイテム:効果なし)も全部だせてないのに」

◆バッドラック(種別:ニンジャ) PL名:黒鷺あぐも
カラテ		6	体力		6
ニューロン    	4	精神力    	4
ワザマエ		4	脚力		3
ジツ    	0	ジツ:不明
DKK         0     名声             6
生い立ち:信心深い
装備やアイテム:家族の写真
サイバネ:テッコ				
プロフィール
たまたまビズで来ていたマルノウチ・スゴイタカイビルで死に、
ニンジャになったはいいもののその場でソウカイヤに組み込まれてしまった運の悪い女アサシン。
装束の背中には歪んだ字で「辛運」と刺繍されている。
自分の不運を気にしており、幸運グッズを買ったり、毎朝の占いで一喜一憂している。
失った腕の代わり移植した旧型のテッコのせいか、はたまたソウルの影響か手先の感覚がない。
かつては裁縫が得意で、よく家族の服を繕っていた。今は見る影もない	

リーフシードラ:「私はずっと私なのです~。メンポが外れたから分からないかもしれないのですが~」 (なんか本人証明できるのないですかね~)
アーソン:「来たな、ガキ共。ドーモ、アーソンです。」
チンクエディア:「アー、まだ信じてなかったンスかァ?ウケルー」
リーフシードラ:(今日はどんなミッションなのですかね~)
アーソン:「何の話だ?タイムイズマネー。さっさと話しを進める」
アーソン:リーフシードラに怪訝な目を向けたがアイツは死んで入れ替わったのだなと納得した
リーフシードラ:「もういいのです~。リーフシードラは死んで生まれ変わったってことにしておけばそれでダイジョブなのです~。」
アーソン:「さて、貴様らはニンジャスレイヤーとかいう狂人を撃退し、そして休日にネオサイタマを救った
リーフシードラ:(我ながら結構デカいことしちゃたのです~)
ヤマオロシ:「…おおむねその通りです」(改めて聞くと何だろうねこれ…
アーソン:「上はそれをしっかりと評価している。お前たちは期待のホープといったところだ。」
アーソン:「…ニンジャとしては」
チンクエディア:「ウッヘヘヘ、なんか照れますねェー」後頭部をポリポリとかく
ヤマオロシ:「…?」
バッドラック:「ハッ、ありがたいこったね。サラリーにも期待したいね」
リーフシードラ:「ニンジャとしては…?」
アーソン:「お前たちにカラテがある。それはわかった。だがソウカイニンジャソウカイヤクザとはそれだけではない」
アーソン:「そこで、だ」
リーフシードラ:「そこで...?」
アーソン:「今回は本来俺が独りで行く予定だったミッションを貴様らに回す
リーフシードラ:「アーソン=サンの仕事を私たちが…?」
アーソン:「第三埠頭に、ソウカイヤにアガリを納めない新興のギャングスタ・ヤクザクランがある」
チンクエディア:「ほへェー、いいんスか?アーソン=サンのビズの代理なんて?」
アーソン:「奴らのシノギは、漁船海賊行為合成麻薬メン・タイだ。一度そいつらを締め上げて、ウチのメン・タイをさばかせろ。つまり、ヤクザとしての交渉だ。ソウカイヤの名前を出しても動じないなら、ニンジャの恐ろしさを嫌というほど思い知らせてやれ
ヤマオロシ:「…ヤクザ…」(…ネコの時も思ったけどヤクザって面倒だよね…)
バッドラック:「フーン、流れとしてはこの前のライブハウスと同じッぽいね」
リーフシードラ:「...ふむ。つまりはヤクザとしての成長を促しているのですね~。」
バッドラック:「依頼人とかいない分、自由に面倒がなくて良いね」
アーソン:「相手はヨコハマ・ロープウェイ・クランという名だ」
チンクエディア:「ウッヘヘヘ…楽しそうじゃないですかァ、ボッコボコのギッタギタにしてやってヤク捌かせればいいって事スかね」
アーソン:「そういうことだ」
ヤマオロシ:「…まあ、ミッションならやります」
リーフシードラ:「あんまりボッコボコのギッタギタにしすぎて全員死んだらダボ仕事なので気を付けるのですよ~チンヤロー
バッドラック:「アタシは直接シメる方が得意だったけど…お仕事ならしょうがないねぇ」
アーソン:「なにか言いたげだな?ヤマオロシ=サン」
ヤマオロシ:「…いや、何でもないですよ」
チンクエディア:「エー?なんならァ皆殺しにして在庫もシマもゼーンブかっさらうとかの方が手っ取り早そうっすけどォ?」
アーソン:ふん、と鼻を鳴らした
ヤマオロシ:「…他の面子の血の気が多くて止めるのが大変だなって」
リーフシードラ:(まあ、ヤマオロシ=サンにはあまり向いてない仕事なのですね~)
アーソン:「いや、奴らにはそのままメンタイを捌くという仕事がある」
バッドラック:「全員殺したら、誰がそのあとメンタイを捌くのさ?アンタがやるのかい?」
リーフシードラ:(チンヤローの態度にもにマジメに応えて、アーソン=サンがすっごく真面目で尊敬できるのです~)
アーソン:「オヤブンは殺すな。そしてあまり殺しすぎるな。クランが壊滅すると面倒だからな」
チンクエディア:「ウェー…俺そういうカネ勘定とか苦手なんスよねェ…」
リーフシードラ:「やらせたらいい修業になりそうなのです~。」
バッドラック:「ヤマオロシ=サンはちっこいから舐められないようにするのは大変そうだねぇ」
チンクエディア:「了解ッス!殺しすぎずに程々にビビらせればいいスね!」
ヤマオロシ:「むしろちっこいのがぼこぼこにすれば恐れ入るんじゃないの?」
アーソン:「俺がやるわけないだろう。…最終的にはそこらのクランを代わりに入れることになるが販売ルートを構築するのは時間がかかる」
バッドラック:「まぁ、ちょうどサイバネを新調した奴もいるし上手いことコンビネーションしましょうかねぇ」
チンクエディア:「オ?ギャップ狙いスかァ?」
リーフシードラ:「ワタシも舐められちゃうかもなのです~。こういう時の為にメンポがあったのですが…沈んだのです~…」
アーソン:「だから、奴らは生かしたまま傘下に入れ、搾り取る。理解したな?」
バッドラック:「アイ、アイ」
ヤマオロシ:「わかりました」
チンクエディア:「生かさず殺さず…ヤッベ!クール!」
リーフシードラ:「承りましたなのです~」
アーソン:「他に質問はないな?」
ヤマオロシ:「ないです」
リーフシードラ:「特にないのです~」
チンクエディア:「大体わかりましたァ」
バッドラック:「ダイジョブさ」
リーフシードラ:「強いて言えばクランにニンジャとかはいるのですかね~」
アーソン:「いない。ニンジャはそうそういないだろう?」
NM:さて…御車、乗ります?
バッドラック:「う~ん…なんか行く先々であってるからよくわかんないよ」
ヤマオロシのりません…(小声)
リーフシードラ:「なるほど...つまりは戦う分には一方的な蹂躙なのですね~」
バッドラック:乗って良いんですか?やったね!運転手確認しなきゃ…
NM:乗ったら……………ですが、乗ってもいいですよ…?
リーフシードラ:乗りたくない…けどPCにはメタ情報がないのだ…けどまあ
ヤマオロシやだ!小生ヤダ!
NM:いやこれはPL判断でいいです
リーフシードラ:アッハイじゃあ乗りません乗りません死にたくねぇ
チンクエディア:じゃあ乗らない方で行きますか
NM:承知
バッドラック:ですねぇ
チンクエディア:チンクは乗りたがるだろうがアーソン=サンに叱ってもらおう

※運転手が赤黒いかもしれない…詳しくは
原作マシン・オブ・ヴェンジェンスを読もう!

アーソン:「他にないなら、さっさと行ってこい」
ヤマオロシ:「ハイヨロコンデー」すたすた
チンクエディア:「んじゃまあ、ボコってきますわァー」
リーフシードラ:「ヨロコンデ―!なのです~」歩いていく...ひらひらをたなびかせながら…
バッドラック:「引っ越し祝いで買った通販のローン分くらいは働いてきますよっと(なお、スキルは覚えられなかった)」
NM:ホープとはいえ君たちにはまだ車なんて回されないのだ!(なんせソウカイヤ入って数日だしね
チンクエディア:ウム…
ヤマオロシ:(むしろ何で数日でここまでの戦果を…
バッドラック数日の密度が高すぎる!
アーソン:「では、俺もビズに行く」
チンクエディア:ダイスブッダが暴れたから…
リーフシードラ数日の密度...!
アーソン:「お前らが戻るよりは先に戻っているだろう
リーフシードラ:あっ「分かったのです~」
NM:では他に何もなければマップ移動しますねー
ヤマオロシ:イクゾー
バッドラック:はーい!
リーフシードラ:「ご武運を!なのです~!」ウインクして見送る!
チンクエディア:「アー!イカした車乗ろうとしてる!イイナー!」
アーソン:(リーフシードラ(新)はいったいどこでスカウトしたんだ…?)
リーフシードラ:「しゃべったー!?」
アーソン:「貴様らもそのうち乗れる。うまくやれば、な」
ヤマオロシ:(別に僕は興味ないんだけどなあ…)
アーソン:では移動!
リーフシードラ:「...今回も、うまくやるのです~!」
チンクエディア:「マジすか!俺も早くアーソン=サンみたいなイカした車転がしたいっスねェー」指を咥えていたが諦めて徒歩で移動する。
NM:ではちょっと敵配置するので待ってね
リーフシードラ:「足腰を鍛えるのです~チンヤロー」
チンクエディア:「エー、俺ったらパルクールで脚は余裕ッスよォー、でもせっかくのヤクザビズなら楽したいじゃないスかァ」
バッドラック:「走った方が速いとはいえ楽はしたいね」
リーフシードラ:「ウム...いつかは乗りたいですね~リムジン」
ヤマオロシ:「僕は歩くの割と好きだし…」
リーフシードラ:「運動好きなんですかね~」
NM:配置ヨシ!
チンクエディア:ヨシ!
NM:君たちの目の前には、高いブロック塀で覆われた敷地がある。 ブロック塀は重金属酸性雨を浴びてボロボロで、さらには『SLAM DUNK』『シゲキ』などの悪罵をきわめた蛍光スプレーのグラフィティまみれだ。 道路と敷地の間に、門のようなものはない。
君たちは敷地内に足を踏み入れた。
チンクエディア:「ウヘッヘヘ、それっぽい雰囲気じゃないスかァ」グラフィティをしげしげと眺める。
ヤマオロシ:「ウーン汚い」
NM:入ってすぐの場所はジャンクヤード(ジャンク品やスクラップなどが高く積まれている場所)で、見通しが悪い。
バッドラック:「あからさまだねぇ。住んでる奴の品位が分かるってもんだね」
NM:真ん中付近からは煙が上がっており、ギャングスタ・ヤクザたちがドラム缶で焚き火をしているようだ。イカモチの焼けるいい臭いがいる。
リーフシードラ:「きったないとこなのです~」
NM:ジャンクヤードの南側にはストリートバスケ用のコートがあり、数名のギャングスタ・ヤクザが罵り合いながらバスケに興じている。 彼らはバスケに夢中で、君たちに気づきもしなさそうだ。
チンクエディア:「オッ!イカ焼いてんな!ウマソ!」
リーフシードラ:「けどこのスメルはいい匂いなのです~。イイもの食ってそうなのです~」
NM:あと汚いっても地下水道よりマシさ
ヤマオロシ:「まあいいからやることやろう」
チンクエディア:デスネー
ヤマオロシ:ウム…
リーフシードラ:そらそうだ
バッドラック:地下水道はねー
NM:ジャンクヤードの北側には、倉庫ビルが建っている。 2階建てだが、特に1階部分の天井が高く、建物全体としては一般的な集合住宅の4〜5階建てに匹敵する。 1階部分は裏の水路と繋がるドックになっているようだ。その入り口ではマシンガンを持った屈強なギャングスタが番をしている」
リーフシードラ:「今回はテンション低いのですね~」
ヤマオロシ:「面倒じゃんヤクザの仕事なんて…」
NM:さて忘れていましたが
チンクエディア:「フーン?アソコにボスが詰めてるンスかねェ」む
ヤマオロシ:お?
バッドラック:「お仕事なんてそんなもんさね」
NM君らニューロン5多いな!?
バッドラック:むむ
ヤマオロシ:多いね…
チンクエディア:そうなんだよね…
NM:いやふたりだけか、いや三人だ
チンクエディア:ウム
NM:さて、イニシ決めましょう
リーフシードラ:ウン
バッドラック:3/4がニューロン5だね

リーフシードラ:1d100
NinjaSlayer : (1D100) → 6
チンクエディア:1d100
NinjaSlayer : (1D100) → 99

ヤマオロシ:1d100
NinjaSlayer : (1D100) → 62 

リーフシードラ草なのです~
ヤマオロシ:オオ…99
チンクエディア:ウフフ
リーフシードラ逆に強すぎる珍ヤロー
チンクエディア:なんだろうね…
NM今日も荒れる(確信。本日二回目)
ヤマオロシ:ウム…
リーフシードラ:難破船......
バッドラック:わお…
チンクエディア:ダイジョブダイジョブ滅多もあるからサツバツ率は減る
NM:では初期配置決めたら行動していきましょう! 君たちの賢明な判断でニンジャスレイヤーは多分来ないしね!
リーフシードラ:ですねー
ヤマオロシ:懸命だぜ…
リーフシードラ:「チンクエディア=サン、いきなりヤクザを殺しに行くのは無しなのです~」
チンクエディア:「ヤクザビズは面倒ッスけどォ、舐められないってのは気持ちイイッスから俺は好きっスねェ。ダイジョブッスよォ、俺これで上司の言うことは結構わかってますんでェ」
リーフシードラ:「なるほど、見た目らしい所もあるのですね~」
NM:6マスまでは自由に歩いていいですよー
リーフシードラ:「しかし本格的ヤクザビズ...結構緊張しているのです~」
チンクエディア:ではまず、そうねえ…
NM:応!
リーフシードラ:「けど残虐にかつ慈悲を忘れずに...ガンバルのです~」
チンクエディア:ここまで口笛吹きながらキョロキョロ歩きます
NM:視線…通ってないね!
チンクエディア:鎧来た変なのがやってきたよ!
ギャングスタ・ヤクザ_9:「ア、なんか聞こえたか?
チンクエディア:「フーン、こんな感じなんスねェ」
マシンガン・ギャングスタ:「なに言ってんだ?シャカリキでも決めすぎたんじゃねーの!?」
マシンガン・ギャングスタ:「ギャッハッハッハ!」とな感じで
NM:ヤマオロシ! 
リーフシードラ:「中がどんな感じか教えて欲しいのです~」
ヤマオロシ:この辺まで適当についていく
チンクエディア:「ンー?なんかあんまり見ないハゲの黒人がいっぱいスよ、ウケル」
チンクエディア:「マシンガンとか持ってるけどまあダイジョブッショ」
NM:特にギャングスタは気付きませんね
ヤマオロシ:「まあ、ニンジャがいないなら問題なさそうだね」
リーフシードラ:「了解なのです~。いかにも海外ヤクザの溜まり場って感じですね~」
NM:ではリーフ!
ヤマオロシ:ちっこいので気づかれない!としておく
リーフシードラ:ここまでいく
NM:うす
リーフシードラ:「さて、どいつがオヤブンなのですかね~」
NM:ではバッドラック=サン!
バッドラック:裏から回り込むようにしてこの位置まで移動!
リーフシードラ:「統一感が強くて分からないのです~。もっと奥にいるのですかね~」ひらひらは元気にひらひらしている。
ギャングスタ・ヤクザ_8:「モチうめぇ!やっぱショーユだな!」
バッドラック:「正面からは任せるよ。アタシはサクッと殺す方が慣れてるんだ。最近はテッコが邪魔でできそうもないけどね」
ヤマオロシ:「はーい」
チンクエディア:アイヨー
ギャングスタ・ヤクザ_7:「ショーユいいよなぁ…」
リーフシードラ:「ハーイ」
チンクエディア:「ン?モチも焼いてんジャン!」ということで歩きます
ヤマオロシ:「年末だしね、そんな時期だよ」
NM:では二巡目
チンクエディア:ここで「ワオ!旨そうじゃないッスかァ!」
リーフシードラ:「そういえば怒涛の任務があって忘れてましたがまだ年末でしたね~」
ギャングスタ・ヤクザ_8:「ア?ナンダテメェ!」
チンクエディア:馴れ馴れしく両端のヤクザと肩を組む
バッドラック:自然に混ざったのにバレタ!
リーフシードラ:(チンヤローがモテモテなのです)
ギャングスタ・ヤクザ_8:「炊き出しじゃねぇぞ!」
チンクエディア:「アー、そこのイカ食っていいスか?エー、ダメェ?」
マシンガン・ギャングスタ_3:「いいぜ?100万払ったらな!」ギャングスタは笑い転げる。年末のコスプレ狂人だとでも思っているのだろう
チンクエディア:「フーン、ま、いいや、後で貰うとして」
リーフシードラ:(完全に舐めてるのですね~…フフフ)
マシンガン・ギャングスタ_3:「ワッザ?」
チンクエディア:お仕事だからなあ…ここで殴りかかるのもなぁ
NM:まぁ殴るかはみんなと相談した方がいいでしょうね
チンクエディア:ウム
ヤマオロシ:交渉だしね一応今回の名目は
NM:あとみんな集まってもいいよー
バッドラック:でも表に顔出したし殴ってボス呼び出してもいいかもね
ヤマオロシ:全員ぼこして、という手もないわけではないけど…
チンクエディア:特に何もなければこのままソウカイヤっていいますね
リーフシードラ:ウムウム
ヤマオロシ:集まり―
バッドラック:殴ったら全滅するまで戦うことになるならあれだけど
チンクエディア:ウムー
リーフシードラ:「私はモチが欲しいのです!ヤクザの皆様方分けてくださいなのです!」
バッドラック:ふーむ…
リーフシードラ:媚び売りモードだ!
ヤマオロシ:「何言ってんの…」あきれ顔
NM:ヤクザが死んだら、当然撃ってきますね
チンクエディア:だよねえ
ヤマオロシ:ミネウチ…面倒か
バッドラック:今の内に裏から回って門番を締めてもいいけど
ギャングスタ・ヤクザ_4:「ワッザ?なんだ?マブいじゃねぇか!」
バッドラック:正面からみんなで交渉します?
リーフシードラ:とりあえずお話ししましょう
チンクエディア:それはそれで面白そうな気もしてきた
ヤマオロシ:まあ普通に交渉しよう。どちらでもよいが
ギャングスタ・ヤクザ_8:「おねえちゃんと迷い込んだのか~?」
リーフシードラ:「アッハハ、おねえちゃんかぁ…」
チンクエディアモチの値下げ交渉してる間にバッドラック=サンが薬物の交渉をこれだ!
NM:ギャングスタたちは笑い転げている。たぶんサケでも飲んでんじゃないかな…
ヤマオロシ:「…これのどこが姉に見えるのさ…」
バッドラック:年末気分だ!
チンクエディア:「アーサケまでキメてんじゃん!イイナー!俺らビズ中だからさァ」
リーフシードラ:「おねえちゃーん!ヤクザがこわいのですー!」わざとらしくヤマオロシに甘える
ギャングスタ・ヤクザ_8:「で、なんの用だよアアン?」
ヤマオロシ:「せめて兄でしょそこは…」
ギャングスタ・ヤクザ_8:「そっちが姉!?」
ヤマオロシ:「ダヨネ、ツッコまれるよね。普通に僕は男性だからね!」
リーフシードラ:(...何らかの食い違いがあったようなのです~)
バッドラック:裏でこっそり待機してよう。交渉頑張れ!
チンクエディア:「エッヤマオロシ=サンオンナノコだったんスか?」
ギャングスタ・ヤクザ_9:「そういうプレイか…
リーフシードラ:「アッハハ、冗談なのです~!」
ヤマオロシ:「勘違いが加速しだした!?」
バッドラック:(なにやってんだい。あの子ら…)
リーフシードラ:「何をしに来たか~?」
ヤマオロシ:「…仕事」
チンクエディア:「アー、そうそう、ビズでしたねビズ、イカに惑わされちまったい」
リーフシードラ:「ソウカイヤの傘下になってもらいに来たのです~」
ギャングスタ・ヤクザ_8:「ビズ~?ソウカイヤ~?」
バッドラック:場が荒れてきたら門番かスミスの腕をしめてビックリさせるね♡
リーフシードラ:「オマエラ全員、今日から私たちソウカイヤの下僕になるのです~」
チンクエディア:「そーそ、俺らソウカイ・シンジケートの使いっぱしりできたんスよォ」
リーフシードラ:やめてぇ!!!
マシンガン・ギャングスタ:「知ってるか?」「知らねぇ」「オヤブン呼べよ」
リーフシードラ:「フフフ~、おめでたい頭してるのです~」
マシンガン・ギャングスタ_3:「ああ、年末特有のアホが三人ってな」
ヤマオロシ:面倒だから交渉は任せようと言う顔をしている
リーフシードラ:「笑えるのは今の内だから笑ってればいいのです~」
マシンガン・ギャングスタ:IRCで呼ばれたのだろう
チンクエディア:「なんかさァ、あんたらのボスとメン・タイの仕切りで話したいっつう要件でェ…、オ?」
バッドラック:(言い方はあれだけどボスをひっぱりだせそうだね…) 授業参観みたいになってきた!
スミス:奥から二人のギャングスタが出てくる
チンクエディア授業参観姐さん!
スミス:「ソウカイヤ?なんだそりゃ。」
バッドラック:じゃあ、スミスの話が終ったら音もなくスミスの背後につくね
ヤマオロシ:こわ…
チンクエディア:コワイ!
バッドラック:連続側転に成功すればいけるかな?
スミス:「アイサツならオハギの一つでも持って来やがれ」承知
リーフシードラ:「生憎、そんなものはないのです~。」
スミス:「ホー!ホー!なんだそのヘンテコな鎧は!」(なんだマブイじゃねぇか…)
リーフシードラ:「フフフ~、目が泳いでるのです~」ひらひらをひらひらさせている
ヤマオロシ:(そういえばナンデ鎧きてるんだろうチンクエディア=サンって)
チンクエディア:「ア、わかっちゃう?これさァ、ちょっとこの辺の装飾こだわってるんスよねェ」彼の軽ニンジャアーマーはその辺の鉄板をニンジャ筋力でへし曲げた雑な一品である!
スミス:「ザッケンナコラーッ!何しに来たんだアッコラーッ!!」
リーフシードラ:(さっきは褒めすぎたのです~)
チンクエディア:「だからァ、ビズのお話ですってェ」
リーフシードラ:「さっき子分共に言ったとおり、ソウカイヤから買ったメン・タイを捌いてもらえばそれでいいのです~」
バッドラック:じゃあ、背後に回ってスミスの頭をテッコで掴むね
スミス:「メン・タイならもうルートがある。お前らから買う必要なし」
チンクエディア:ワオワオ!
ヤマオロシ:コワイ!
スミス:おおう
リーフシードラ:「その√なら潰れたのです~」
スミス:「ア…?」
バッドラック:判定不要か!やったね!
スミス:モータル相手だしこいつらアレだしね…
バッドラック:「まぁまぁお兄さん。話をきいてよ」
チンクエディア:ウム
ヤマオロシ:「まあ、あまり動かないことをお勧めするよ」
リーフシードラ:アレ...
ヤマオロシ:「ルートみたいにつぶれたくなければ」
チンクエディア:「ワオーッ!姐さんカッコイイーッ!」
バッドラック:音もなく背後に現れた女が無骨なテッコでスミスの頭を掴む
スミス:「ワッザ…?」
バッドラック:「アタシらもさ、お仕事の相手になるやつにヒドイことしたくないんだ。ワカル?」ニンジャの殺意を放ちます
リーフシードラ:「オオ姐さん、ヨロシクなのです~」
バッドラック:いつでもトマトみたいに頭を潰せるぞ、と
スミス:(…ただもんじゃねぇ)
ヤマオロシ:(どちらかっていうとバッドラック=サンの方が姉リーフシードラ=サンが妹だよな…)
スミス:ギャングスタたちはマシンガンを構えてバッドラックを取り囲む
リーフシードラ:「バッドラック=サン、離してやるのです~」
ギャングスタ・ヤクザ_9:「お、オヤブンを放しやがれ…」
バッドラック:「話をキチンと聞いてくれれば悪いようにはならないよ。たぶんね?」
アンドレ「ハッハァーッ!!!」
リーフシードラ:「力を見せるなら、別に不意を突かなくても十分なのです~」
ヤマオロシ:「うんうん、僕らはお話に来たんだからね」
バッドラック:「お話する気になったかい?」
アンドレアンドレは威圧的にバットを振る!
チンクエディア:「ソーソ!俺らはアンタラとWIN-WINの関係とかをさぁ!ヤッベ!ウケル」ゲラゲラと笑う
チンクエディア:「オ?」
スミス:「ヤメロ!」
バッドラック:「ヨージンボかい?いいね、力比べでもするかい?そこの鎧と」
リーフシードラ:「離してやるのです~」
スミス:(このアマただもんじゃねぇ…。だがここでこいつらに舐められたらもうやっていけねぇ…!)「ワッザ?その鎧狂人とアンドレが?」
チンクエディア:「ンー?俺がやっていいンスか?」首をゴキンゴキンと回す
バッドラック:「なんならそのちびっこでもいいよ?
リーフシードラ:「イイですね~、楽しそうなのです~」
ヤマオロシ:「まあ、僕でものせるよ」
リーフシードラ:「私がやってもいいのです~」
スミス:「…アンドレ
アンドレ「ハッハァーッ!!」
バッドラック:「わお!より取り見取りだ。どれと遊びたい?」
アンドレ:威圧的にバットを振る!
チンクエディア:「相手を選びなよォ、デカブツ=サン、ウッヘッヘ…」
アンドレ:みんなはチンク=サンでいい?
ヤマオロシ:ええよー
リーフシードラ:いいのです~
チンクエディア:んじゃ僕か
アンドレ:じゃあ移動しますねー
バッドラック:ええよー。勝手に任せちゃってごめんね!
チンクエディア:ダイジョブ!試し切りもしたかったし!
バッドラック:でも一番ちょうどよさそうだったのじゃ…
リーフシードラ:(実際ニンジャのカラテ見せつけるのならあほが一番だと思うし…)
バッドラック:あ、スミスは離してあげてます
アンドレ:了解です
スミス:「アンドレ元野球選手だ。まあ見てやってくれよ。今までも同じような奴らが何人も、アンドレに叩きのめされてきたんだ。飛び道具はナシだぜ」
チンクエディア:「ウッヘヘヘ…そういうルールの遊びね、ウケル」
ヤマオロシ:「まあ適当に頑張れー」
バッドラック:「だってさ。スリケンは禁止にしてやりな」
NMアンドレのデータ貼りました! 

◆ギャングスタ・ヤクザ 「アンドレ」
(種別:モータル/ヤクザ) 
カラテ        5    体力        5
ニューロン        2    精神力        2
ワザマエ        2    脚力        3
ジツ        ー    万札        5

◇装備や特記事項
 棍棒:アンドレは元野球選手の巨漢であり、その手に握られた棍棒やバットは
たちまち殺人武器となる。
アンドレの棍棒には「カタナ」のルールがあてはまる。
ただし、アンドレは通常の近接攻撃か『強攻撃』しか使わない。

◇スキル:『◉突撃』のスキルを持つ。アンドレは戦闘中1回限りこのスキルを使用できる。
 『突撃』を行うと脚力の2倍までの距離を移動できる。
 ただし曲がることも後戻りもできず、一直線の移動しかできない。
 この移動時は一直線でさえあればナナメ方向への移動も可能である。
 『突撃』の使用直後に近接攻撃を行う場合、そのダメージは+1となる。
 「強攻撃」と組み合わせれば、最大ダメージは3となる。

チンクエディア:「さぁて実戦で使うのは初めてだけどォ、どんな塩梅かねェ」ヘラヘラ笑いながら腕をプラプラと振る。
リーフシードラ:「そんなこと言いながらも顔が引きつってるのです~」
チンクエディア:見ました!
リーフシードラ:「草なのです~」
ヤマオロシいつものアンドレ
アンドレ「ハッハァーッ!!」
リーフシードラ親の貌より見たアンドレ
バッドラック安心と実績のアンドレ
アンドレ:威圧的にバットを振る!
リーフシードラ:けどあぐも=サンは初めてだっけ横浜
NM:では、合意と見てよろしいですね!
バッドラック:うん
チンクエディア:合意します!殺します! 

3-2へ続く…