本日のおすすめレース|愛知杯他

あー、スポーツベットio最高。

ということで馬券もしっかり取っていきましょう。

今日から小倉もスタート。まあ苦手な会場なのであまり力は入れていきません。

今年は短所を補う。のではなく、長所を伸ばしていこうと考えていますので。

今日はそこまで強烈に買いたいレースがあるわけではないのですけど、愛知杯は楽しみがあるので期待していきます。


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馬券において基本はやっぱ単複。これがすべての馬券の軸になるところですからね。

ただ、特に複勝とかになるとギリギリでガツンとオッズが落ちて思ったほど配当にならなかった…。

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中京7R 3歳1勝クラス

本命は「ケイティレインボー」

比較的上位勢は混戦ではあるが、個人的には大外のテイエムとケイティレインボーが人気的なところを考えてもおもしろいなと。

この2頭でどちらを上にとるかを考えるとやはり前走の比較で考えてもやはりケイティレインボーのほうが力的にも上かなとみて。

その前走がドスローの展開。

スプリント戦でこれは珍しいが中で緩んで、後半2Fで一気に加速の直線特化戦。

ギアチェンジ面を問われる展開でこれを前から出し抜いてフルムを完璧に封じての勝利なので価値は高いと見る。

スロー推移から後半を出し切る展開でこの強さだったので距離が伸びて前半の質を軽減できたほうがこの馬には向いている可能性はあるかなとは思うが、2走前が超基礎スピード戦の中でいい内容。

前半特化の中で好位を取りながらある程度まとめれているので前半要素も事足りる可能性はあるかなと。

要は総合的な要素で底が見えていないし、今回はある程度流れる要素のほうが高いとは思うが中京戦なら1200mでもある程度コーナーからの立ち回りは問われることになる。

基礎スピード面での不安がそこまでないとなれば前走のギアチェンジからの直線要素が武器になるのではないか。

狙い:09ケイティレインボー
馬券:単勝


中山10R アレキサンドライトS

本命は「ノーブルシルエット」

コーナー4回の立ち回り戦での息の入れ具合、レースメイクが抜群にうまい器用なタイプでコーナーで減速を極端に強いられない競馬が出来ている。

更にある程度能力面でも評価できる点が多く、前走に関してもラスト4F最速、有酸素運動戦の中で結果的にバテ差し戦となった中で前々から出し抜く形での2着。

結果的に勝ち馬には突き放されたものの展開を考えれば強い内容だったと思うし、同じく前々からの立ち回りで5着と健闘、ノーブルシルエットからは0.3差のヴィーダが次走で2着、既に3勝クラスを勝利しており裏付けも取れる。

更に3走前に関しても同様の結果。有酸素運動戦のラスト5F最速、後半減速ラップの消耗戦の中でのバテ差し戦で2着。

これも後半の質、というのもあるが、やはり立ち回り面。コーナからのレースメイクがうまいからこその競馬。

今回も同様の条件でさすがに相手関係も楽という立場なら高確率で馬券にはなるだろうし、スムーズなら今回の相手関係なら勝ち負けかなと。

狙い:03ノーブルシルエット
馬券:単勝


小倉11R 壇ノ浦S

本命は「スパークル」

この条件で開幕週のアドバンテージを得れるとするならここはおもしろい存在になるだろうなと見て。

前走はドスローから後半特化の1戦。

ラスト3Fから10.9-11.4-11.7のトップスピード質を問われる中でのロンスパ戦で番手で進めての出し抜きにかかったがちょっとオーバーラップだったかなという感じでラスト1Fで差し込まれての敗戦。

ただ、高速水準の馬場の中でも対応はできるだけのスピードは見せたしこの時期の小倉ならここまでのラップ推移を問われることは無いだろうなと見れるので条件的にはプラスに働きそう。

ローズの敗戦がやや気になるところではあるが、3走前のフィリピン戦もスローから後半特化の中でラスト3Fから加速していきラスト2F最速に入れての一脚で出し抜いての勝利と、後半型の競馬の中で近走しっかり良さが出ている。

ニュージランドはパワーバランスが問われる中での基礎スピード戦となったのでこれは参考外としてみていいと思うし、平均有酸素運動戦の中でも対応はできている馬なので総合的な面でも高いレベルで安定しるかなと。

ここは相手が揃っているが前走の相手関係も楽ではない中での好勝負戦だったの条件的にプラスになりそうな今回は勝ち負けまでできるとみて。

狙い:05スパークル
馬券:単勝


中京11R 愛知杯

がっつりと穴目から勝負をしてもおもしろいかなとは思って当初は予想をしていたが週中、週終わりと近づくたびにどうしても人気サイドが抜けている印象をぬぐいきれなくなった1戦。

特に上2頭に関してはここでワンツー決まるのではないかなとさえ思っているほど…。

ただ、穴目の要素を捨てきれたわけではないし後術するがこの条件ならクールキャットは見直してみたいなとは思っている。

ただどうしても展開的にもスローが濃厚。

逃げ馬もはっきりしない中で後半の質がしっかりしている馬が多く後半要素比べ、後半のレースメイクのうまさなど結果を出している馬に有利な状況となりそうなのでここは力関係を信じての勝負とします。

本命は「ソフトフルート」

正直前走のエリ女に関しては評価の基準としては薄いかなとは思う。

個人的な評価では▲としていたが、展開が予想とはずれた中で顕著なバテ差しでの好走。まあはまったとみるのが妥当ではないかなとは思うし、やはりメンツ的にも疑うレベルだろうなとは思う。

ただ、アカイイトは明確にバテ差し戦のほうが脚が活きるなというのは見えたし、その展開なら有馬記念でも7着にはこれるレベル。

対してソフトフルートはどちらかといえばこれまでのレースをみると後半の質を高めてくるレースのほうがい。

シドニーTではスローから後半分散のロンスパ競馬。

差し込む形で明確にそれこそアカイイトを捕らえている。

この時がラスト5F最速タイの競馬で11.6-11.8-11.6-11.6-11.8とラストまで落とし切らず、コーナーでも坂下でも減速ほぼなく出し切る形で対応してきての勝利。

ただ、対してマーメイドはスローのほどラスト3F戦で明確に崩れている。

これをどう評価するかが難しいところではあったが阪神の内回り戦でコーナーでどうしても減速が起きる舞台設定。

中京以上にタイトで減速をかけながら直線での再加速が問われるようなレースでここで見劣っていると思う。

要するに、ギアチェンジ要素は薄くロンスパ面の評価を上に取りたいなというところ。

新潟牝馬に関しても極端なラスト2F戦でマリアエレーナに敗れているがやはりギアチェンジ要素が問われての競馬なのというところに着眼したい。

中京での好走が多いのはやはり後半が分散しやすいロンスパ競馬になりやすい点で、その展開なら重賞レベルでも当然通用するという感じなのでこの条件であれば期待できると見た。

狙い:09ソフトフルート
馬券:単勝

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