何回も行かないと申請してくれない

先ほどのこの記事、

https://note.com/djyutou/n/n6e9f47bb20a4


聖人であらせられる故人凍死家先生が障害者には負担無料でヘルパーの派遣があるはずや仰られたので調べてみたら、

ヘルパーの派遣は分からなかったんですが、やっぱり施設の紹介とかその他行政サービスはあったようで、

わいが虐待されてるかもしれない言うた時に市役所のおばはんが一言でも電話して確かめるとかしてくれれば良かったのに、

他人が来ただけだと門前払いなのでしょうね。

わい、もしか虐待や殺人に発展したらマスコミに市役所にも言うたけど門前払いだったと言いますね。

なんだかんだで財源抑えたいのは仕方ないけど、家族の話くらいは聞いてくれてもよかったんじゃないの?

凍死家先生によれば窓口で相談だと相談は聞くけど追い返されるケースが多いらしく、

申請書をください言うて、申請をしてしまう、却下されてもごねるとかやるくらいでないと気が弱い人は逆に通らないのかもしれません。

議員に知り合いいると一発なんだけど、議員って有力者には媚びるけど困窮してる人に親切にしても旨みねえからな

だから福祉分野では共産党系の議員になんとかしてもらうケースが増えて共産党が幅利かせることになるんだろうけど、

逆説的になるけど、保守層(保守層は割と弱者には優しい)や自由主義陣営(弱者に厳しいケースが多い)こそ障害者にも税金からでないにしても支援しようってならないと福祉分野は共産党系が幅利かす事になるからやはりここは再度どういう方法論がいいのか考えなければならんでしょう。

なお、リバタリアンの寄付すればいいは本人達の弱者への塩対応見てれば二枚舌なの分かります。