12/19 建築学科レクチャー〜塚本由晴


90年代 都市開発が始まる 上海

振る舞いは繰り返されるもの

日本の行事は四季の稲作行事に由来

今の暮らしのままじゃ駄目なんだから建築は人間の生活を変えないといけない

資源的人を産業的連関が人的資源に変えた

復興建築は東京に似た郊外の住宅
呪物連関としては被災したまま

古民家の茅葺き再生=茅場の再生=里山のメンテ

ハイデガー 道具連関=道具はその関係物とともに考えられる

我思う、ゆえに我あり=連関から切り離された生活をする人間の存在定義

土中環境改善=高畑
 釜沼の集落

コルビジェはフリーメイソンの石工優遇のための石建築の制限から自由になろうとした

都市=施設とサービス
集落=ツール

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?