新社会人がはじまっての決意『食生活の改善』

4月1日、多くの企業が入社式を行ったように、ぼくも4月1日から新社会人となりました。さて、新社会人といえばいろいろと新しいことが始まるわけですが、食生活の改善を意識することに決めました。

大学時代は、本当に食生活がひどくてジャンキーを体現する存在だったわけですが、やはり年齢も重なるごとに身体は弱くなるし、社会人は睡眠時間も十分に取れないことも出てくるだろうと考えました。

そこで、もっとも身近だけど、ついつい手を抜いてきてしまっていた食生活の改善を心がけていきます。やってみることはとってもシンプルに以下の3つ。

①週に2回は弁当を持参(魚と野菜、みそ汁を中心に。)
②よく噛んで食べる
③1日2食生活

①週に2回は弁当を持参(魚と野菜、みそ汁を中心に。)

幸いにも会社で週に3度昼食が支給されるので、お弁当作りは隔日です。確実ならできそうかな、ということで弁当生活に挑戦してみることにします。

支給される昼食は動物性の食材を使わないものとなっているので、実質平日の昼はお肉なし!大の肉好きだけれど、身体のためにもがんばってみようと思うのです。

②よく噛んで食べる

初歩の初歩。なのに、もう小さい頃から何度もおばあちゃんに言われてきたのに、ぼくは食べるのがはやくてはやくて・・麺類なんかほぼ噛まずに丸のみ状態。おかげさまで胃腸もズタズタなことだと思われます。

よく噛むこと、姿勢を正して食事することを心がけよう。

③1日2食生活

大学生活はずっと朝食を食べないスタイルだったので、10日前くらいから朝食を食べるスタイルに戻したのですが、朝食を食べずに1日2食がいいという説もあるらしく、その節を信じて、1日2食を実践してみます。

胃腸は、『食事→8時間活動→食事→8時間活動→8時間休息』の繰り返しがいいそう。1日は24時間なので、1日2食がちょうどよいらしい。


ということで、がんばっていこうと思うわけです。でも・・!1番大事なのは味わって食べること。食事を楽しむこと。食材の生産者、自然のありがたみを感じながら、美味しい〜!と思うことだなあと思ったり。

食事を楽しむ心を大事にしつつ、食生活の改善、がんばってみようと思います。

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