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Google Mapでスターフォート探し

地図帳見るのが大好きなので、スターフォートの跡地探しみたいなものにハマっている。
今回見つけたのは北海道厚岸のスターフォート。
丸2つと五角形の道、そして水路が有ればスターフォートだった地形が見えてきます。
さらに言えば怪しさ満載のGoogleの影加工。何か隠してるんでしょうね。

スターフォート

厚岸の場合、タルタリアの戦争でその街が破壊されたので使えなくなったシステムなんだなと感じます。
注:北海道をタルタリアと断言するのは、15世記の地図を見たら明らかにそう書いてあった上に、北海道はユーラシア大陸から伸びていて繋がっていた地図も存在すれば、当時は北極ルートを探していた頃で、探検隊は水位を測って、北海道の土地とユーラシア大陸が繋がっていた事を発表しているし、日本でも神武は大陸回りで蝦夷経由で日本に来たと書かれている。

実はそれ以外にも厚岸には謎の建造物が湿地にたくさん埋まっているんですが、誰もそれに気づかないのが怖いなと思っています。

火散布沼(ヒチリップ沼)
字面から悪い事を想像する名前ですよね。沼の中の建造物について調べたのですが、湖底調査は常に行われているのですが、固定の地形に関する記述一切無し。

国土地理院の火散布沼の調査
地形に現れている不自然な数値に一切目を向けないお役所仕事が光ります。

厚岸の海岸の作りと共に考察してみると、そこの海岸線すべてが実は破壊活動から作られた沿岸線だと気づきます。
港まで爆破からの地形だと感じ、そのまま道東全体を見るために縮尺をさらに上げてゆくと、道東全体が削り取られたような崖の海岸が続く記憶も合致する。

厚岸の港は二つから構成されていて、港の水面の影影の一つ一つが、💣一つ一つの破壊の後なのかなとさえ見えてくる。
まるでハイチと同じように見える。

スターフォートが存在する所、戦争の爪痕が実は堂々と政府や国際機関が厳重に待っている保護林や土地がある。
そして道東でなぜ今更と思った世界遺産知床半島。

この道東一帯がかつて温暖かつ豊穣で幸せな暮らしがあったんだろうなと想像できる。
北海道は寒い。核が破壊的に炸裂した土地は気候が氷のように冷える傾向はロシアの北側に存在する沼だらけの土地を見たら同じ事が分かるはず。

この核爆発はいつ起こったのか。
この謎を解くために、日夜地図を眺めて妄想中。

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