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Sky Was Pink

もうすぐ6月。
数年前までは5月の後半から東京は梅雨入りして、雨が明けたら力強い緑が映える初夏になる。その頃咲く花の香り、鳥のさえずり、新緑な香り、そして水分を含んだ道の香り、このホコリの匂いを感じると夏が来ると意味もなく心がワクワクしていた。それが初夏の美しさだと毎年季節を感じる感覚として持っていた。
だからここ2年の雲のおかしさには、前から気付いていた。

昨夏に見られた鼠色の雲は今年も空を覆い続ける。雲が出ている時はいつも暗くて寒い。
その鼠色のどんよりとした重い空気は、実際に各地の空気を汚しているのが、現在のIoTのお陰で知る事が可能なのだと気付いた。
夜になると星が見えるほど空が晴れている時、空気も綺麗なのだろうと思っていた。東京は元々晴れていても星など見える事が少ない土地なので、見えない事に慣れすぎて、観察眼をすっかり退化させてしまっている。
私の家にはサーキュレーターとしてダイソンを使っている。アプリで動かせるのと、インタラクティブに空気の情報を与えてくれる便利な機能がある。
内気と外気の空気の清浄度をかなり正確にお知らせしてくれるので、室外の表示は「とても汚れている」と表示されていた。
つまり、部屋の中はむっと暑かったのにクリーン表示されている夜中に、外がまるで光化学スモッグ注意報が出ているレベルで汚れているのだ。
ほとんど車なんて今時の中に走っていないのにである。

空気が綺麗になるには、紫外線の力が必要な事を最近知った。日光は全てに力を与え、殺菌してくれるのだ。だから実際昼間の車が多く走っている時の方が何故か外気は汚れていない事が、ダイソンの高機能なセンサーで判断されているのだ。もちろんアプリの機能の高さ、会社のインフラの高度さがそれを判断しているのだが、ある一定の仮説が表示から判断され、このような答えにたどり着くのだ。

つまり、曇り空の時の空気がとても汚れていると表示されるのは、その雲から毒が降り落ちているからだ。雨など降ったらその毒は水も土地も生命の命を簡単に脅かしている「戦争行為」であるとはっきりと私は主張できる。

まず誰が、空に毒を巻いているかについて。
これは横田基地にいるアメリカ軍が、核廃棄物を飛行中に東京上空および、その飛行経路全てに核物質のゴミを撒いているのである。
これははっきりと、彼らは意図を持って行っている。

ケムトレイルは、なぜ空に撒かれるのか。
それは「地球温暖化」というプロパガンダに基づいて、地面を冷やすために「酸化アルミニウムを空中散布して、太陽を隠す為の材料として、対策の為に撒いている」とビルゲイツは言っていた。
そしてアメリカの中の闇の権力がそれを簡単に実行させている。

すぐに死ぬ事がないからその危険性がバレない上に訴えられない。証明出来ないと法律が権力を守る。
この屁理屈で私達は飛行機雲を見た時に、明らかに我々の身体に危険な物を与えて病気になって殺してでも、地上の温度を下げる事が大事なのだという理由で、無能な日本政府を黙らせて、好きな時に好きなだけ勝手な事をしている。
なぜならその力がある物は必ず行使するので、上がやれと言えば下は必ず命令に従う。
これが紛れもない支配構造からの殺戮行為に加担している加害者の構図であり、また飛行機のパイロットだと誇りに思って生きている輩がやっている事は、己の家族ですら殺し続けていると言うことを、殆どのパイロットは理解して実行している。
すなわち己と家族を殺してでも自分の利益を選び、いつかそこから逃げるという無責任極まりない行動を、なんの悩みもせず行い、自分が人殺しである事をいつまでも受け入れない傲慢な唯物論者である事を自覚しているのだ。

土も水も汚されて、どうやって生きていくのか、私は長年考えてきたが、考察の末出る答えは「諦める」以外にない現象を感じながら手をこまねいている人生なのだ。
もちろん、すぐに解決する事はできないが、解決する事を始める事ができるので、私は最も強い言葉でその事実をこの世に残し、人に知らせ、覚醒を促して罪悪感を克服しようと努力している。
300年にわたって最初から支配する為に作られたこの世界の中に我々は生まれた。
本当の事を知った時にはすでに遅かった。
全ては「政治」という犯罪でコントロールされ、「政治家」というテロリストが本気で自分自身も国民も平気で殺して喜んで生きているのだ。
もちろん全ての政治家がそうだとは言わないが、少なくとも自民党は理解して国民を騙し続けてきたのである。
しかし、自民党の小野田みゆき議員については心の底から応援している。彼女は強く美しい本物の政治家だと常に尊敬している。

権力構造が確固たるものになれば、国民は従うだけなのだ。この日本の国民は、そうするようにしっかりと躾けられているので、誰も何の迷いもなくテレビの言う事で行動を起こし、自らの命を棄ててまでも国に従い騙され続ける事がこの世で最も幸せな生き方だと、親が子にそう教えるのだ。

隅々まで、とことん間違っていても、誰もその事についつ考えて行動しているとは思い難い、マスク率99%の日本に垣間見る無思考病という現代病が日本人を無意識に苦しめ続けている。
それが『同調圧力』であり、私は一度もそんな間違った価値観に従った事がない『不良』なので、多勢であれど、私の新年は揺るがない。
実際、愚かな日本人が命を守る為、また自分の立場を守る為に、権力に尻尾を振って従い疑いもせず支配されて満足している。しかし、命を守ってくれているお札のようなそのマスクですら、明確に身体に危害を加えているというのに、99%の日本人が本気で紙切れ一枚に自分の命を守ってもらっていると信じている。
愚の骨頂とはこういう事だ。
まさにそれを『宗教』と呼ぶ思想なのだ。

日本人に正しい宗教観など持ち合わせている人間は少ない。きっとパスポート保有率とその使用頻度率、観光地以外へパスポートを使って来た人間以外は、ほとんど正しい宗教観を知らないと断言できる。
しかし、宗教の自由という法律は未だ辛うじて存在している。
誰が何を信じても良いですよという意味なのだ。
しかし、政教分離という法があるにもかかわらず守らない政府を見たら小学生の頃の私ですらその件で親と取っ組み合いの喧嘩をした程狂った価値観、つまり、自分が信じているものこそこの世の真実。という傲慢な価値観であり、そんな事が宗教で許されないと最初の方に記されて居るのに、識字率ほぼ100%の日本に於いて、その悪道について知る人などほどどいないと言っても良いほど宗教観の無さに人の愚かさを常に感じるのだ。

私は宗教家ではないし、信じるものはマスクでは無いので、誰かにマスクを強要されるとその度に激怒スイッチが入り、そいつが間違いを認めるまでどれだけ時間を使ってでも、尽きない言葉を叩きつけ、間違っていのはあなただと言い切って2年になる。

私はそんな宗教にまったく興味を持たない。
それこそあなたを不幸にしている原因なのよと教え続けて居るだけだ。
故に、バスでも電車でも、馬鹿丸出し野郎がそこかしこにいてため息が出るのだ。
マスクして、誰にこびて、何の利益をもらってるの?不健康になっていって、酸欠で考える脳味噌さえ、松果体だって腐らせて居るのに。
と、本質的な事を私はマスクをして居る全ての人たちに常々心配して慮っている。

確かに、ケムトレイルの空気を吸わないためと言うならマスクは有効に見えるかも知らないが、本気で防御する為には高性能なガスマスクレベルが必要になるのだが、考えない人達は短絡的にテレビで見た程度のマスクなら私の命は守られると答えを出すのだろう。核汚染された空気を紙のマスクで塞げる理屈はこの世に存在しない。

それこそ第二次世界大戦中に政府が新聞の一面にプロパガンダを載せて、人々に戦争へ熱狂させ、敵国を倒す事、つまり国民に人は人殺しをする日本に誇りを持って生きていた事を思う度、サイコキラーと何が違うのか教えてくれと祖父に噛みついたことさえあった。そして国は平気で嘘を流布した。家の近くで核攻撃されたら初期消化が大事だからバケツに水を入れて火を消せと本気で広告まで出していたのだが、それを本気で信じた人がバケツ持って丸こげになって死んでいる死体の写真を新聞一面に載せて英雄扱いしていたのだ。

しかも、B29がやった事もあるだろうが、その実、焼夷弾を設置して爆破攻撃していたのは日本の軍隊の人間が日本人を攻撃していた事はあまり知られていない。

つまり犯人は、攻撃に対抗する方法としてバケツに水を常に用意して消化活動を促し、攻撃されたらそれを使えと、新聞の一面に広告を貼り、人々を騙し馬鹿にしても信じてもらえるとその権力構造やプロパガンダの力を使っているので、そんな出鱈目な事を国民に押し付けても、反抗する人間を逮捕し、投獄し、そして殺して来た事実が山のようにある。
故に、祖父母に戦争の話を聞いても、懇願されるように恐怖しながら「戦争の話はしたく無い」と死ぬまで語らずみな黙っていたのだ。
そこまでさせた当時の権力の強さと恐怖があったのだ。

そんな事を平気でし続けて今に至る。
やらなくても良い戦争がなぜ起きたのか、学校で習う事より、考察する事で嘘を暴く事ができるのに、自虐史観という教育で、そして核家族化というシステムで、完全に日本人は骨抜きにされ思考能力を奪われて来た。
その事を私は子供の頃からインプットされて生まれて来たと言っても良いほど、私も自覚してこの世の権力に歯向かって堂々と生きてきた自負がある。

故に、不良と呼ばれる事に誇りを感じ、それを推奨して、皆に覚醒を促せるのだ。

どの角度から見ても、この世は狂って間違っている。最後の正義だと思い込んでいるその政府が正義なのかと私は皆に問いたいが、人々はそれを正義と思い込んでいる。そしてそれに従わない私を「不良」と呼んだ。

こんな悪党の世界で優良児なら、悪い事をして褒められている悪魔の世界の人間だ。
私はそんな悪魔野郎から『不良』と呼ばれ喜ぶのは私は悪では無いと、悪魔が認めてくれているのだから正しいのだと自信を持って居られるのだ。

これが私の『不良道』
いつか本を書いてみたいと思うテーマの一つである。

私には従わせる親が居なかった。もちろん生きていたが私を教育する事は一度も無かった。
だから本当にその幸運に感謝して毎日生きている。狂った間違いの価値観を持った親に育てられない事がこの世での幸せな人生になっている。少なくともテレビを見ない性格になったことでさえ、親のネグレクトのおかげだったので本当にダメな親でいてくれた事に感謝している。

親が間違ってるなら大人はみんな間違ってる。
一つ間違いなら全て嘘。
これは3歳から私の中にある価値観なので、真実であるし曲がらない価値観である。

逆らえない力に納得でいない時間を我慢して、己の力をつけて歯向かうためにとにかく理不尽に対して戦いを挑んで生きてきた。

「女だてらに」「女だから」「女の言うことなど」という言葉は、初心者の頃の私に、無知で無能な奴らは言ったが、私が本気で何かを始めた二十歳の瞬間から、そんなレベル低い事で言葉の判断を決める馬鹿に人間とは一度も仕事などした事もなければ、私を女として甘やかせてくれる人など一人もいなかった。
語り尽くせないほど、出逢った人達は、私を叱咤激励して、背中を見せて私に問題定義を常に与えてくれて私に挑ませてくれた。
これこそ本物の教育であり、人は教わるのでは無い、学ぶものなのだ。黙って人の背中に学べば、すべてを教えてくれていると感謝をしながら、必死に必死に追いかけていった。
そしてら気付く。自分に何が足りないのか。

そうやって人は皆がみな成長しているんだって思い込んでいた程、私にとっては人生を生きると言うことは成長する事なのだという事が当たり前のことであった。

だから教わる事は無いが、学ぶ事は人生全てをかけてでも終わらないのが『生きる』事なのだ。

心臓が死ぬまで動くのだから私はずっと動いといる。ならば死ぬまでこの短い時間の中でどれだけこの世で自分のノルマを達成できるか、そこにサボタージュも逃避もない。
気付いたら私がやるべきなのだと納得して生きてきた。だから迷う事もないのだ。
自然と同化してみれば、道理という物があり、それに人間以外のすべての生命は従って生きている事に気付いて欲しい。
人間だけなのだ。この地球の道理に従わなくてもいいなどと思い込んでいる愚かな生物は。
裸足になって土に足を置いて、自分が地面から生えてる植物になった気持ちで接続してみれば、いかに自分という存在が、傲慢で自然に反して生きているか、その命を生きながらえさせている事が己と他の生命を奪い続けられていると感じる繊細な価値観を感じるのだ。
植物と同じ気持ちになれないのなら、それは道理に反している事なのだ。だから、だから唯物論は違っているのだ。

人間には地球と接続できる機能が備わっている。それがこの地球における生命の身体がタンパク質で構成されている理由なのだ。
このタンパク質の身体がアンテナの役割をしている。受信機能も送信機能もこのタンパク質の身体が存在しなければ成し得ない能力なのである。

そして権力達はこの力を奪う事に必死に努め、生まれたばかりの赤ん坊にその一年何本の毒を注射しているか鑑みれば、今はかつてよりも強力に人間へ攻撃しているのだ。だから覚醒しなくてはならないのだ。
覚醒、つまり寝ていたものを呼び覚ます、無意識下の意識に対して使う言葉である。
その為には人間の周波数を上げる事が大事で、その為に脳の中に松果体という機能をすべての生き物は持っている。それを使う事で、イメージした事が現実化できるのです。
それができる人間と出来ない人間とが共存するこの世は、今や生まれた時からの嘘の世界でほとんどの人が人間の器官の能力の話であるにも関わらず、自分にその能力がない事を理由に信じようともしないのである。
出来ないから信じない。
なんて傲慢な奴はなんだ?と私は常々驚くのだ。
あまり自分自慢したくはないのだが、何十年も血反吐を吐くような鍛錬を自分に課して生きてきたこの私に、なんの挑戦もしたことのない、また経験もない、ただテレビの知識だけを持ついわば無知の極みのような価値観で、実際にその能力を使っている私に平気で馬鹿な嘘で罵倒するのである。
これを『傲慢』と言わずして何というのか、テレビマスク教の人達は、少しは自分の価値観を恥じる事は無いのだろうか?
そしてすぐにでも自分を嗜め律して変わろうと努力を始められないのか?
今でだって遅すぎるのに、もがいてこの世の狂った現実から飛び出す努力を始めもしないなんて、自殺していくのと全く同じにしか見えないのだ。
私はこんな過激な事をわざわざ文字に残しているのは、他ならぬ皆のためなのだと思って必死に真実を書き残しているのだ。
だからみな目を覚まさなければならないのだ。

綺麗な雲をもう一度見たくないのか?
綺麗な空気に幸せを感じたくないのか?
生き生きとした土で出来上がった近所の食べ物を常に食べたいとは思わないのか?
すべてすべて『福澤諭吉』が作った『経済』などというカルト宗教をみな信じ込みすぎなのだ!
違う!そうじゃないのだ!と強く強く言う。

かつては、まだ空がピンク色の頃、200年前の話なのだが、まさにNathan Fakeの曲『Sky was Pink』で表されている空。
今は夕焼けでしか見られないピンク色の空。
そのタイトルがなぜ過去形の『空はピンク色だった』なんだろうと漠然と20年思い続けてきたのだが、つい先日の夕焼けを見ていた時にまた鳥肌が急に全身に走って気付いてしまったのだ。
『Sky was always pink』の世界があったのだ。
その中で賢者や理性ある平和な人たちがどのようにして生きていたか考えた事は無いのか?
どうやったら平和な世の中になるのか、あなたはしっていますか?

はっきりと私は『この世を平和にすること』を知っている。そしてそれを行うことも可能だと思っている。

200年前までの酸素の量、そして生命体の構成も、エネルギーの形態も、今の私達が知らない時代の時、常に空はそのエネルギーの影響でピンク色の空をしていたのだ。そのように描かれている絵画はいくらでも見つける事が出来る。

Nathan Fake は『Sky was Pink』を作った。
そう、彼は知ってか知らずか、この世の真実をタイトルにしていた。

みな必死に自分の気付いた時に、この間違った世の中に騙されてはならない!目覚めて欲しい。と思ってこのタイトルを付けたんだと勝手に思い込む事にしている。そう感じだからだ。
真実を知った良識的な人間なら、それを何としても人々に知らせたいと思うはず。それほどこの世は狂っているんだって。

ケムトレイルの話に戻ろう。

空はもうピンク色では無い現在、それが出来るもの、すなわち権力は空を自分達のディストピアを完成させる為に必死に鼠色にしているのだ。
それは支配すると言う短絡的な最も優れない人が憧れる欲望の現れである。権力による支配しか求められないのである。
なぜか?
それは権力に立ちたいと思う人間の中身が私には想像つかないほど劣っていると言う持論を持ち、常に権力を酷評している。
力があれば、求める事は無いのだ。
無いから求めるのだ。
権力の座にしがみつく輩の本質は、誰にも相手にされないほどレベル低い、そしてその性根の醜さが外面に現れ、人から嫌われる存在として非社会的人間が故に金という『物』で人を支配し、仮の人気を得る為に人から搾取し、権力を手に入れ掴んだその紛い物の人気を求めるような下劣な人間だから必死に支配したくなるのだ。
そのレベルの低い人間か作っているからこの世は地球始まって以来レベルの低い原始時代以下の星になってしまった。
新しく作られたものなど、本当に何も無いのだ。
彼らはその技術や物などを隠して、法律で誤魔化し進化したようにしか見せる事しか出来ない、その程度のレベルの低い生き物なのだ。
この世のテクノロジーに挑戦し、開発し、残してきた私が言うのだから、この世は何一つ作る事もできないほどレベルの低い星になってしまっているのだ。

それはなぜか?分かる?
住む人間の意識は、タンパク質の体を伝い、良くも悪くもこの地球に影響を与えているのだ。
だから正しい気持ちで生きないとこの地球の害悪になると結果は出ている。
人の気持ちはそれほどの力を持っているのだ。
テレビに騙されて本当に命を落とすなら、私を信じて自分を成長させて見ることの方が生きる上で最も自他の利益になるとどうして気付いてくれないのだ。
私のパートナーの母親は、息子が命をかけて語る言葉を遮り『私は絶対にテレビのいうことしか信じません!」と言い切ったそうだ。
頭をハンマーで殴られたような衝撃と、悲しくて悔しくて、とてもとても涙が止まらないほど悔しくなった。あの日は本当に涙が止まらなかった。
息子の目の前で自殺する母親が存在するこの世の中に心底憎しみを、権力に憎しみを感じた。だかるその日から猛烈に権力批判に励むようになった。
私は家でパートナーと大喧嘩する時、このテーマの事で猛烈な喧嘩をする。
愛しているその人さえ、傲慢な理由で地球に反する事が、従う事から生まれていると言って怒鳴りつけても、も8年無視され続けているのが、今はもうその間違いが起こる事など我慢できないので、昨夜も喉が潰れるほど私が一方的に怒り狂った。
そこまで本気で、私は一人の人を納得させて、正しい地球の生命として生きて欲しいと1日もその想いを変えようと思ったり、道理を教え込むことを諦めた事は無い。
それほど教育から以たされた間違った価値観を直すのは、40歳を超えた男にさせるのは骨が折れるどころの苦しさでは無い。こっちが複雑骨折して瀕死である。

それほど洗脳から人を解き放つのが難しいのだ。
だからこうして書いているのだ。

空をピンク色に戻すと何が起こるか。
食べ物などいらない世界があるのだ。
賢者が、この世の全てを書いてある本を所有して、人々を導き、また平和で良識的な人々は人の為に生きる事で幸せに幸せに、自分の望む時まで生きる事ができていた世界があったのだ。

そこに支配はないのだ。
お金という価値観もないのだ。

故に福澤諭吉は単なるカルト宗教の教祖だったと言わざるを得ないのだ。
金は、呪いの札なのだ。本当に呪われるのだ。だからそんなものため込んだらもちろん不幸になる。使うものなのだ。
誰のために?その呪縛を解き放つのは、他人のための幸せのために使えば呪いから逃れられるのだ。使えば回るからそれで回って皆が幸せになれるのだ。

鼠色の空はとても寒い日ばかりだと思わないか?
間違った理由を出されても納得するほど落ちぶれてしまったのか?
あなたがもし人間なら、そんな馬鹿な嘘を信じるのはやめてほしい!これは心からの私の願いなのだ。

ピンク色の空の下で生きて行ける世界を夢見て、一人一人が気付く事が今求められているのだ。
そのために行える事は、自分の利益のためではなく、人の利益の為に差し出して喜んで幸せにしてあげようと自分の能力を惜しまず与える事なのだ。
全ての人がその価値観に立っていたら、どんなにレベルの低い輩がこの世を支配していたとしても、馬鹿らしくていう事を聞く気になどなれない。大勢の力が正しければ権力はなんの抵抗もできない。人に従うことしかできなくなる。実際現権力は常に誰かに従い続けているが、国民に従ったことはただの一度もない。
そんな間違った世界の奴らに従う?
だから私は不良なのだ。間違った人の言う事など毛頭聞く気がないのだ。私は自分の足で生きているから誰にも従いたくないのだ。
そしてこの器用貧乏を少しでも多くの人に分け与えられたら、私のこの悲しい器用貧乏という悩みは解消され、人が幸せになる。
これが全ての人の価値観にあれば、どうして争いなんかする事が起きるのか?
だから私は争う人達の神経構造が理解できない。
愛は与えるものなのだ。
愛があればこの世が変わると頭で知ってるなら、無意味に渇望するのを辞めて、なんでもいいから誰かに与えるのだ。
感謝の気持ちを声に出して愛を与えるのだ。それだけで十分機能するのだ。それが肉体の秘密だ。
そして『ありがとう』と声を出して言い続ける事が重要な魔法のチャンツなのだ。この効力は恐ろしいほど効果を発揮する。
これを権力が最も恐れる魔法なのだ。

あなたがこの世を変えるのだ。あなたの力で。
ただしい愛を心に願うだけででいいんだよ。本当に。与えたらどれほど自分に幸せを感じるか知って欲しい。幸せを感じたらどれほど健康になるか。そしてまた幸せがやってくるのだ。
そうすれば、争う必要はないのだ。
システムに騙されるな。
システムを自ら構築するのだ。道理に従えば必ず答えが見えるから、自分で作るしかないのだ。
それが覚醒という進化につながる。
突然アイデアを受け取る時がある。頭に過ぎる全てのことは別次元からの信号なのだ。それに人は従って生きるべきなのだ。

人の為に。

私はピンク色の美しい空の世界に住みたい。
みんなもそう願って欲しい。
その色の空になった時、どれほどの恵みがこの地球に与えられているか。
幸せすぎてみんなが与えすぎて、そして高度に進化出来るのだ。
過去300年、一ミリも成長させられなかった今の権力を捨てる日が来たのだ。
人間なら自分の足で本当に地面を噛み締めて立ってみて欲しい。

Sky is Pink

この世界を取り戻そう。

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