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キング黄門ちゃま 天井期待値 ゾーン期待値 大当たりG数分布 G数別の獲得枚数 (黄門king)


ども、くろっくです。

今回は、KING黄門ちゃまについてです。

当記事は2/12~2/21の間は有料化していましたが、
2/22をもって無料公開とさせていただきます。

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結論から言うと、かなりのエナ仕様になっています。

では早速どうぞ。

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天井期待値(有利区間は非考慮)

非常に割高な期待値となっています。

ただし「天国ゾーン当選時には1-50で強アイテムが出やすい」などの仕様がある可能性もあります。
仮にこの仕様があるならば、50や100で拾う場合の平均期待値は下がることになります。

「強アイテムが出ないゆえに空き台になる」「強アイテムがないということは200以内当選率も下がる。201以降のAT突入率も下がる」となるからです。

なので「期待値そのものは高いが注意点はある」という点は抑えておいてください。

次に200ゾーン狙いの期待値です。

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200ゾーン期待値

200ゾーンの期待値も非常に高いです。まあヒット率が60%ですからね。

とはいえ200スルーしても天井まで打ち切ることを強くお薦めします。200~の天井期待値は+1333円(21分)。時給4000円近くになりますので。

まあ200抜けでヤメるとすれば閉店間際でしょうね。
例えば「閉店15分前で150G」があればゾーン狙いで全然打てると思います。

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ちなみに100でも130でもOUT枚数が変わっていませんよね。

なぜなら黄門キングで当選するG数は100・200・300・310・400・500・600の7か所だけだからです。

ゾーン以外の他全ては完全無抽選なのです。

だから100から打っても100-190で当たることは絶対に無いのです。
同様に130から打っても130-190では当たらない。
それゆえに「100も130も200当選しかありえないのでOUT枚数は変わらない」ということ。

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この仕様を踏まえて、10G単位での天井期待値もご覧ください。

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天井期待値(10G単位)

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繰り返しますが、黄門キングは規定G数以外では絶対に当たりません。

だから基本的に「非ゾーン時は1Gあたり±26.1円変わる」という認識で良いです.。

例えば「338G→+3830円」「59G→+994円」という感じです。

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次に、統計データをご覧ください。

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統計データ(2199件)

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ご覧のように、ゾーン以外では全く当たりません。
(厳密には170-190の間に6件ほど当選はあったものの、単なるデータ器のミスである可能性が高いです。)

加えて黄門キングの場合はコイン持ちが1k/38.3Gと、従来のリゼロ型よりもコイン持ちが悪くなってます。
こうなると「無抽選1Gの価値」が違ってくるので、非常に割高な期待値となるわけです。

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さて、次にAT突入率の差異について。

【AT突入率】
100当選 = 73.08%・200当選 = 54.34%
300当選 = 30.29%・310当選 = 45.36%
400当選 = 29.25%・500当選 = 55.17%
600当選 = 58.97%

天国ゾーンの100Gと200GのAT突入率が非常に高くなっています。

「だとすると200以降はAT突入率が下がるのでは?」「200Gで+1333円って出してたけど高すぎじゃね?」と思った人も多いでしょう。

でも大丈夫です。

浅い当選と深い当選とでは、AT獲得枚数に大きな差があります。


当選G数別のAT獲得枚数

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このように200G以降のATは獲得枚数が格段に上がります。(ただし310当選は除く)

察するに「モードABはAT性能が強い」「モードCDEはAT性能が弱い」という内部仕様があるのだと思われます。

・100Gと200Gは、AT突入率は高いが性能が弱い
・300Gと400Gは、AT突入率は低いが性能は強い
・500Gと600Gは、AT突入率も高く性能も強い

これらをまとめてAT当選とAT非当選を合わせた「当選時の平均獲得枚数」が以下です。

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当選G数別の平均獲得枚数

(デフォルトの獲得枚数は319.12枚です)

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AT当選と非当選を合わせると平たくなってきました。

200ゾーンは302.62枚です。
黄門のデフォルト枚数は319.12枚なので極端には落ちません。
この手の機種は「浅い当たりは獲得枚数が非常にショボい」という印象があったのでこの結果は意外でした。

あと、やはり500.600は段違いで強いですね。

ちなみに「(AT獲得枚数×AT突入率)+(CZ54.4枚×1.00)」として計算してます。
例えば400Gならば「(740.78枚×0.2925)+(54.4×1.00)=271.08枚」という感じです。
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ちなみに統計した時のAT時獲得枚数は「CZ獲得も含めての総獲得枚数」です。
なので本来ならば「(740.78枚×0.2925)+(CZ×0.7075)」として計算しなければいけません。
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とはいえ「(740.78枚×0.2925)+(CZ×0.7075)」とするとCZ単体が119枚とかになり変なことになるんですよね。
なので調整として「(AT獲得枚数×AT突入率)+CZ54.4枚」と固定しました。(少しズレた計算方法なので獲得枚数は本当の数字より少しだけズレるはず)

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310当選について

ところで黄門キングには謎に310Gの規定振り分けがあります。

「そもそも300当選と310当選を分ける必要があるのか?」と疑問に思ってました。

そこで310当選した次回の当選G数を調べてみました。

310当選(AT非突入後)
合計34件
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次回100当選 = 3件
200当選 = 25件
300当選 = 1件
310当選 = 3件
400当選 = 0件
500当選 = 1件
600当選 = 1件
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天国当選率 = 28/34
200ゾーン当選率 = 25/31
310当選(AT突入後)
合計38件
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次回100当選 = 5件
200当選 = 23件
300当選 = 3件
310当選 = 0件
400当選 = 3件
500当選 = 1件
600当選 = 3件
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天国当選率 = 28/38
200ゾーン当選率 = 23/33

母数が少ないとはいえ、次回の200以内当選率が高くなっています。

つまりは「310当選後は有利区間継続しやすくなってる?」という可能性があります。

特にATに突入しなかった時にはかなり高くなってます。

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わざわざ300ゾーンと310ゾーンが分けられて作られてる。

ということは310当選には何かしらの恩恵があるかもしれない。

大当たり当選率→16.03%とショボい
AT突入率→45.36%と低い
AT獲得枚数→497.74枚と少ない

ご覧のように他には一切の恩恵がありません。

とすると「310当選後は有利区間しやすい?」という恩恵くらいはあってもおかしくありません。

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なお「次回は何Gで当たるか?」を当選G数別に表にしました。

・100単発後
・300AT当選後
・310単発後
・310AT当選後
・400AT当選後

結果だけを見ると、上の5つが次回の天国当選率が高くなってます。

ですが、"300AT当選後"と"400AT当選後"に関しては単なる紛れなような気がします。
"100単発後"は「E単発ならEがループしやすい」ってのはあるかもしれないが・・・サンプル数が少なすぎて何とも言えないですね。

”310単発後”と"310AT当選後"に関してもサンプル数が少ないのは同じですが、紛れでない可能性は高くなります。
そもそも「310後は天国率が上がるのでは?」という仮説があったがゆえに次回の大当たりG数を調査したんですよね。
だから「案の定天国移行しやすい」となるので紛れの確率は低くなります。

ジャグラーで例えるなら、「空き台の1つが6の挙動をしてる(=300&400AT当選後)」と「6だろうと推測してた台が6の挙動をしてる(=310当選後)」
くらいの違いがあります。

両者は同じようで全然違う。
スロを打つ人なら分かると思います。

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なんだけど、310当選の統計はあまりにサンプル数が少なすぎます。

今のところは「有利継続しやすい可能性がある」ってくらいに留めておいてください。

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では、ここらへんで。

他にも有料noteあります。



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