疲労を取り除く休養法🏖

最近、休養はできてますか?🤔

毎日、仕事に明け暮れている人、理想の自分を手に入れるために運動に励んでいる人は多くいらっしゃると思います。

でも、今一度、自分の生活を見直してみましょう‼️

当然のように、ものと一緒で使い続けることで劣化は進みます。

そこで何をしないといけないか?

それは、『体を労わること』

みなさんは頑張ることは得意のに、休めることは不得意👀

つまり、頑張り屋さんが多いということですね⭐️

1日の中や1週間の中で、体を休める休養な時間を作ってみてください‼️

そうすると、自然と毎日の充実度が上がり、ストレスは軽減されていることに気づけるはずです✨

心身の疲労をとって、楽しい時間をみなさんに過ごしていただきたいと思います😉✨

それでは、今回は、『疲労を取り除く休養法』をテーマに話を続けていきます👍

大まかに分けて、2つの休養法があります!

①【積極的休養】➡︎ 体を動かして疲労回復

軽い運動(30分程度)、散歩、ストレッチ...

①は、血液の流れを促し、疲労物質を排出させる

息の上がらない積極的休養は、不足したセロトニンを分泌させ、自律神経を整える効果があります👍✨

その他には、ストレスホルモンのコルチゾールを低下させ、ストレス発散になりますので、精神的な疲労回復にもなります♫

②【消極的休養】➡︎ 体を動かさずに疲労回復

睡眠、入浴、森林浴、(人に頼る)マッサージ・ストレッチ...

②は、主に副交感神経を優位させ、毎日・1日の心身のリセットにつながります!

睡眠を除けば、外界の刺激(入浴、森林浴)・人に頼るもの(ストレッチ・マッサージ)は、自分以外のものに力を借りるものが中心✨

ストレッチ・マッサージに関しては、1人で行った場合、筋肉をほぐすには限界がありますよ💪

理由としては、ほぐそうとしている筋肉が十分に緩んでくれないからです👀

結論、1人で行うセルフケアと人に頼るケアを兼ね合わせて、自分の心身を労わることが最適です🌟

過去の自分、現在の自分の行動の中に、これらのことが組み込まれていましたか?🤔

スケジュールの中に組み込み、短時間でも心掛けてみましょう♫

今回の記事は以上となります!

心身ともに健康で充実した毎日過ごすためにも、「自分を労わる」意識レベルを向上させましょう⤴️

また、今のご時世、なかなか外出が難しいと思いますが、自宅でできることや自宅の近辺でできることを探して、時間を有意義に使いましょう😊

最後まで読んでいただき、ありがとうございました🙇‍♂️

-参考文献-

●厚生労働省/休養・こころの健康

●POWER PRODUCTION MAGAZINE/アクティブレストは疲れている時こそ有効!

●ソニー健康保険組合/休養の基礎知識「積極的休養のすすめ」

●科学的に正しい筋トレ/最強の教科書/筋トレ後のクールダウンに意味はない?




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