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コイズミ照明ショールームへ行ってきました
毎日焦げ付くような暑さが続きますね。いかがお過ごしでしょうか?
先日ニュースで取り上げられるほど記録的な地域でもある佐野から上野→秋葉原→渋谷に行ってきました。
秋葉原には先週末に新商品の入れ替えの展示が終わったのでコイズミ照明にお邪魔してきました。
私が考えるコイズミ照明の印象はペンダントのデザインがとにかく豊富で、一部を除いてはお値段もお求めやすい為、おすすめし易く、機能は至ってシンプルです。
ペンダントに関しては、今のところ色を変えたり、明るさを調整するなどはできないですが、サイズも小ぶりのペンダントが多いので、長さを変えたり、ガラスを乳白や透明などいくつか組み合わせたプランも楽しいですね。
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やはり住宅で一番多く使われるペンダントの位置は、ダイニングテーブルの上が多いかと思います。
ダウンライトなどが中心とした照明計画の中でペンダントを入れるだけで、室内の印象がかなり変わり、華やかさが増します。
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また、ガラス素材などの形によっては、お手入れが難しい器具がありますし、
新築の場合は特にダイニングテーブルにホットプレートを置いてお料理など油汚れを気にして躊躇することもありますね。
またよくある3つのペンダントを同じ長さで横並びにつった場合、地震で揺れてガラス同志がぶつかることもありますので、器具の間隔には注意ですね。
色々と選ぶことが難しいところもありますが、シャンデリア系も変わらず人気があり、
ガラスやスワロフスキーを使った器具もご依頼いただきます。
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ただし、現在照明器具はコロナなどの影響で今もなお一部の商品で欠品が続いています。せっかく選んだ器具が欠品で残念なこともありますが、一般的なLEDは40000時間で一般電球の40倍であり、かなりの長寿命です。
一旦取り付けとなりますと、長い時間共にするインテリアの一部となります。
毎年照明メーカーから新しい器具が発売されますので、そちらも楽しみにチェックして見てください。
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