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ニューヨークで、電動自転車の火災多発。

知人が、ベトナムで電動自転車を購入すると言い出し、中国製のバッテリーは昔から、安かろう。火災に注意!といっておいた。

電動スクーターの登場時、中国中で火災が発生し、大騒ぎになった。

今度は、GDPトップのニューヨークで、電動自転車で火災多発。

携帯電話やスマホでも火災が発生した。

今流行のキックボードや電動自転車でも火災が発生した。

中国のお得意、見た目は安全なバッテリーと同じでも、実際は怖い爆弾。

自宅に駐車中に火災が起こり、家ごと燃えた事件は、中国「電動バイクの火事」が多すぎる。平均「1日に57台」燃えている。

乗っているときに爆発は、股間から火の手が出る。

2024年03月23日24時の時点で当局の公式発表によると、この火災で15人が死亡、44人が負傷(重篤1人/重症1人/軽症42人)となっています。痛ましい被害ですが、火元は「电动自行车」(電動バイク、あるいは電動自転車/以降「電動バイク」と表記)と見られています。

この集合住宅の地上階には自転車置場があって、ここで発火し、火が上層階に回ったものと見られています。かねてより――こういう集合住宅では吹き抜けの箇所があり、それが煙突の役割を果たして火が回りやすい――という指摘がされていました。

中国・広西チワン族自治区で3日、電動バイクが原因の火災が発生し、4人が死亡した。

安いものは買うな!というと、中国人が同じものを高くした。

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https://money1.jp/archives/122554#google_vignette
https://chinanews.jp/archives/17110
https://www.recordchina.co.jp/pics.php?id=907079

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