中国政府はラップソングで、市民にCOVID-19ワクチンの接種を呼びかけ!?

画像1

香港の英字新聞「SCMP(South China Morning Post/サウス・チャイナ・モーニング・ポスト/南华早报/南華早報)」は2021年05月19日に、中国政府はラップソング「Get Jabbed Quick」で市民にCOVID-19ワクチンの接種を呼びかけていると、ビデオを公開した。

画像2

中国の四川省衛生委員会は、2021年05月18日に「Get Jabbed Quick」をリリースした。
このラップソングは、中国市民にCOVID-19の予防接種を受けるよう促している。中国政府は6月までに人口の40%にワクチンを接種することを目指しており、プロモーションやインセンティブで予防接種活動を強化している。

ビデオソース AFP/四川省衛生委員会

河野太郎ワクチン大臣も、「今までは、馬鹿だった!許してくれ、さ〜用意はできた。ワクチンを接種しよう。」などと歌って、ビデオを公開したら、

利口ぶっても、お里はバレた。

電通が、リオ・オリンピックの閉会式の阿部さん時のように製作立案するかも?

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?