サモア。ハワイの航空会社の旅行者からCOVIDの最初の症例を報告。

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米国の新聞「ニューヨークポスト(New York Post)」は2021年09月18日に、アメリカ領サモアで、COVIDの最初の症例が報告されたと報告した。

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ハワイ・ニュース・ナウ(Hawaii News Nowが2021年09月18日土曜日に報じたところによると、ハワイアン航空(Hawaiian Airlines)が2020年3月に停止したホノルル(Honolulu)-パゴパゴ(Pago Pago)間のフライトを再開した初日の2021年09月13日月曜日に、米領サモアに渡航した旅行者から感染したと伝えた。

地元の保健当局によると、この旅行者は同領地の住民で、フライトに搭乗する前に十分なワクチン接種を受け、陰性反応が出ていたとのことである。

この人は検疫3日目にウイルスの陽性反応が出たという。

なんとでたらめ!

https://time-az.com/main/detail/75214

これで飛び立てるのは、現在のところハワイアン航空だけだろう。

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アメリカ領サモアでは、すべての旅行者にワクチン接種を義務付けている。また、到着前にCOVID検査を3回受ける必要がある。また、到着後、旅行者は10日間の検疫を受けることが義務付けられている。

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「アメリカ領サモアのレマヌ・ペレティ・マウガ知事は、「検疫中に今回の陽性例が発見されたことで、COVID-19の感染拡大を防ぐためには、我々のプロセスが重要であることが明らかになりました。「さらに、現在の検疫プロトコルを維持することの重要性を強調しています」と述べています。

この感染者は無症状で、他の約260人の乗客の中にいた。

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現在のところ、他の陽性者は報告されておらず、他の乗客が隔離されているため、接触者の追跡調査が行われている。

アメリカ領サモアのCOVIDプロトコルに従い、感染者は政府の隔離施設に搬送されたと保健当局は述べている。

アメリカ領サモアへのすべての定期便は、追って通知があるまで停止された。

ハワイといえば、ニューヨークで聞いたところによれば、マリファナを求めて旅立つ名所という。

そういえば、勝新太郎もコカインを求めて出かけていた。

多くの麻薬患者の集積場という話も聞いた。

知人は新婚旅行で、麻薬の売人にあったとも言っていた。

早い話が、狂った人が行くところだ。

私は、キャプテン・クックがハワイで喰われたと読み、絶対に行きたくないところになった。そのためキャプテン・クックは日本に来れなかった。
部下が日本に来たと書かれていた。

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