ヘンリー王子の騒動について、イギリスではどうなっているのか?

画像1

第2段として、日本の秋篠宮家の長女・眞子さまと小室 圭氏のニューヨーク移住に関して、米国の「mashup NY」は2021年09月29日に、米国では早くも暴露インタビューへの期待が高まっていると報告したが、Quoraで、「ヘンリー王子の騒動について、イギリス人的にはボンクラ王子様がチャラい女に引っかかってしまいその言いなりでアホなことやっとるみたいな認識なんでしょうか?」という質問に、モスクワ在住の元TV パーソナリティのKumi Hoffmannが、質問文をきちんと理解できているとしたら(チャラいは軽いという意味ですね?)たしかにそういう認識はありますと報告した。

https://time-az.com/main/detail/75416

イギリスに住んでいる友達に聞き、またリサーチしましたところ、

ー今回の騒動でハリーには失望した。彼が暴走している奥さんを止めるべきだったのに一緒になってインタビューに答えるなんてなにごとか!

ーハリーはメーガンのペットのパピー(子犬)だ。

ー今までは同情的に見てきたけれどやはりハリーは頭が悪いんじゃないか?

ー奥さんの言いなりになってなんでも彼女の言うとおりにしている。情けない。

ー自分自身が所属している王室の批判をするとは自分自身の首を絞めていることに気がつかないのだろうか?

といったように批判の声がほとんどですね。それでも若い人たちで熱狂的なメーガンとハリーのファンが根強くいますが、今回のオプラ・ウィンフリーオプラ・ウィンフリー(Oprah Winfrey/Oprah Gail Winfrey)とのインタビュー番組後にやはりその数が減っています。

と報告している。

またまた、頭を悩ます問題が表面化した。

確かに、皇族や王室の関係者は、ボンクラ王子様がチャラい女に引っかかってという言葉は使わないし、このような言葉を使う人の感覚はわからないだろう。

しかし、これからは、そのような人が住む世界に出ていくので、多少は訓練しておいた方が良いでしょう。

昔、知り合いだった大金持ちのおぼっちゃまは、このような言葉を使う人たちに簡単に騙されるのを何回も目にしてきました。

おぼっちゃまのお母さんから、私に騙されないように付き合ってほしいと言われましたが、「彼が、そのような人を好み、私から離れて行ったら、追いかけません。」といったところ、「確かに、そうなりそうですね。」という返事が返ってきました。
そして、その通りになりました。

騙される人は、騙す人が好きなようです。

画像2

米国の「mashup NY」は2021年10月16日に、メーガン(Meghan)妃の兄の予言で、ヘンリー(Harry)王子がメーガン妃に捨てられるという記事があった。

2021-09-29---米国では、眞子さまと小室氏のNY移住で、オプラのインタビューが話題。
2021-03-07---オプラによる、ヘンリー王子とメーガン妃へのインタビュー特番。
2020-01-08---イギリスのヘンリー王子夫妻、主要王族から退く意向。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?