【流石】🥟元Voicy配信者に学ぶ「ラジオトーク」🎙
「あなたは妖怪について、知りたい?」
おはようございます、こんにちは、こんばんは。
電脳歯医者のよっきぃです。今日も元気に、やっていきましょう!
今日のテーマは「レディオトークのライブ」です。
台本を一部変えて収載しております。バックグラウンドで再生しながら、読んでもらえると一粒で2度美味しい楽しみ方ができます。
空飛ぶ、わんたんさんって、ご存知?
stand FMと同じ音声配信アプリ ラジオアプリである「ラジオトーク」「レディオトーク」に本拠地を構えているパーソナリティ、ワンタンさんってご存知でしょうか? ラジオトークではトークする人を「トーカー」って呼んだりするみたいですね。そのワンタンさんがレディオトークでライブをするっていうので、聞いてきました。
ご存知の方はどれほどいるのか… レディオトークって雰囲気が少し違うんです。今日はstand FMとレディオトークの違いを少し話します。
ラジオトークの特徴
実はワタクシ、よっきぃさんは、stand FMのアプリをインストールよりも先に、レディオトークのアプリをインストールしていたんです。
収録できる時間は最長で 12分
アプリで直接録音する一発録りが基本
設定すればpodcastにも同時配信できる
ライブ配信はできるけど、基本30分以内
編集した外部音源をアップロードできないってことで、そこでの配信はあきらめたんですね。そして、おたよりを受け取ることはできるけど、コメントはできないみたいなんです。(ラジオっぽい設定ですよね)
ラジオトークでのライブ配信
その影響なのか、ライブ配信でのチャットコメントは少ないような気がします。「コメントでの交流をしない文化」というか、そういう雰囲気を感じたんですね。そして、ライブ配信枠への入室ログが出なくて、誰がライブの配信枠に来たか分からず… ライバー側からの呼びかけができないんです。
こういう感じなので、ひとりでお話しするスキルがどうしても求められるわけですよ。コメントに頼ったライブが難しいので、雑談するにしても話のネタを用意している人が割といるイメージがあります。
コメントに頼らないライブ配信のために
わんたんさんも話をネタを3つほど用意して配信されてましたね。基本一発録りで時間制限のある収録で鍛え上げられているなぁ、って感じがしましたね。話のネタを使うかどうかは別として、用意してあると30分番組な感じにしやすそうで良いなと思いながら、わんたんさんのライブを聞いていました。
わんたんさんは、stand FMにもアカウントがあって収録をだしたり、たまにライブしているようなので「わんたんは妖怪について知りたい‼️」って言うてるチャンネルへのリンクをはっておきますね。
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