黒崎神門の存在意義とは
黒崎神門
Z/Xの初期からいるプレイヤー。
物語の中心になることが多いが業が深いのか公式の愛が逞しいのか
誕生日が来るごとに新しいネタを振り撒きそしてそれを実践に移される。
現時点唯一の5色プレイヤーである。
最近は改善されつつあるが、赤のプレイヤーとしては手札補充が弱く、
相手のチャージに触れる手段が乏しい。
ノーマルスクエアに干渉することは得意ではあるがプレイヤースクエアに対しては無力である。
また新しいルールが増える時も大抵が遅れてカードが増えるため、
そうしたカードをデッキに取り入れた時には既に次のルールが加わっている状態である。
さて、そんな皆から愛されている我らが軍師ではあるが、それを愛して止まない『軍師教』と呼ばれるプレイヤーたちがいる。
その中でも最も注意するべく人物が1人いる。
Z/Xの公式イベント、英雄たちの戦記2東京から現れ始めた某人物である。
何を目的とするのか、おそらく軍師への愛が故にそれを広めようと画策するため
北は北海道・旭川から南は鹿児島の公式イベントに現れてその存在感をひたすら主張する。
何処にでも現れる。
公式記録でも残されていない小豆島の決戦にも現れた。
何してんの?暇なの?
いや恐ろしくてとても聞けない。
果ては全国47都道府県その全てを公式・公認大会で回ったと豪語した。
次は海外を狙っているようだ。
プレイヤーとしての腕前は対して高くなく、イグニッションガールズに3戦全敗の記録を残している。
じゃんけんやくじ運には強く、公認非公認のイベントで商品を攫っていくこともあり
動画配信で軍師ではなくリゲルのOBに当選し、全国の藤真ファンからその◯を狙われた。
感染症により大幅なイベント縮小のため、現在はその姿を見る機会は無いが
いつまた何処に現れるか、Z/Xを愛するプレイヤーの皆さん心して掛かってください。
一応、クライシスアークに関連するカードを貼っておこう
デッキに新風を起こしたのはポイント交換になりました。
フレーバーテキストではこちらにソルの記載が、
少しは心が救われますが矢張り時代に遅れない黒崎神門関連のカードを所望しますな。
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