【ワイルド】獣ハンター マリガン ガイド

ALWAYS KEEP


銛撃ち銃

このカードが不要な場面はないでしょう。このカードはばかげています。テンポを稼ぎながらアグロの序盤の盤面を争うことができます。

低速のデッキに対してダメージを与えながら海底探査し、コンボターンをセットアップすることができます。

決して捨ててはならない(2枚持っていたり、アグロに対して序盤の動きが欲しい場合は別ですが、議論の余地はあります)。


ALMOST ALWAYS KEEP


飢えたハゲタカ

これは時々捨てますね。それはいつか? 通常これを捨てる状況は、海賊ローグとの対戦で、残りの手札が平凡か悪い場合です。

早いターンで盤面を取りたい対戦で、3~4ターン目にこのカードを使うような動きは弱いです。

それでも後攻で他の手札が良ければ、キープを検討します。


USUALLY KEEP


野良猫 ヴォルパーティンガー

実際のプレイでは、ほぼ常に1枚キープしています(それ以上は捨てます)。

海賊ローグに対しての後攻では捨てることが多いです。なぜなら、パッチーズやヒーローパワーで取られるか、パラシュート・パイレートでバリュートレードされるだけだからです。

相手は武器を持ち、盤面を取ってくるので、こちらも武器や「獲物の傷」がなければ、やられてしまいます。

急襲ミニオンや武器、クサリヘビが最も欲しいところだと思います。

もし武器を持っているなら、1マナミニオンからコイン武器といった動きを安定させるためにキープしておけるでしょう。

これはおそらく私のマリガンの中で最も議論の余地があり、正しくないかもしれません。


OTHER SITUATIONAL KEEPS


腐り錆びのクサリヘビ

対海賊ローグでキープ。それ以外の相手には捨てます。

   ◇

圧倒

まともな手札(猫 + 武器 / ハゲタカなど)があれば、対偶数ウォーロックではキープ(私が対戦したウォロの9割は偶数でした)。

   ◇

腐肉食いのハイエナ

ドルイドやシャーマンに対して、猫 + 武器 / ハゲタカ があれば、2ターン目にプレイして打点を増やすためにキープすることもあります。

   ◇

獲物の傷

後攻で海賊ローグに対してキープします。海賊ローグ相手の後攻では2番目に良いカードでしょう。

   ◇

ペリカン・ダイバー

ドルイドやシャーマンに対して、2ターン目にハイエナを置けるのならキープしておくと良いでしょう。ドルイドとの対戦では4打点が与えられます。

また、海賊ローグに対して、ハゲタカや武器がある場合にもキープできます(ただし、1ターン目にプレイするのではなく、相手のコイン武器悪辣やコイン艦載砲海賊のプレイを妨害するために、2ターン目に使いたい)。

   ◇

森林オオカミ

ドルイドに対して、猫が2枚あるときに合わせてキープしたことがありますが、これは稀なケースですね。

   ◇

貪り食う大群

これも対海賊ローグで、とても状況に合ったキープです。

3ターン目に艦載砲や0マナ3/3を除去するため、ハゲタカと猫を持っていればキープしておくことがあります。

また、このカードを使うことで、バリューを取り戻すこともできます。

   ◇

獣の追跡者タヴィッシュ

メイジに対して、ブロックを割り勝利する決め手ともなるため、序盤の手札があれば、キープする価値があります。


NEVER KEEP


ヒドラロドン ご主人様の呼び出し ツンドラサイ 重荷運びラバ


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