見出し画像

バーテンダーの推しごと 「デジハリの推しラジ」

デジタルハリウッド大学の2024年度新入生による
「デジハリの推しラジ」

今回は平野先生のチームによる

バーテンダーの推しごと

をお送りします!

この番組では、バー「Fave」のバーテンダー達がそれぞれの推し

をカクテルに例え紹介します!ちょっとした企画もあるかも...?

番組紹介用フリップ

店名Faveの意味

Faveとは、Favorite(お気に入り・推し)を表すネットスラングです。推しを紹介するBARというコンセプトだったので、店名はどうしようと考えていた時に、調べてみたら偶然見つかった単語をそのまま活用しました!

制作秘話

私たちのグループは、2日目からメンバーが一人欠員してしまい、6人から5人になってしまう、ちょっとしたアクシデントがありましたが、全員でカバーしてラジオを作成させることができました。和気あいあいとした雰囲気で、意見を出し合いながら、自分たちの満足できる作品ができたと思います。

感想

プロデューサー:コンセプトから徐々に出来上がっていく過程は楽しかったです。ラジオっぽさの演出に苦労しましたが、世界観を堪能できるいいラジオになったと思います。フリップの作成も担当したのでそちらも是非ご覧ください。

ディレクター:台本作りは初めてでどのように書いたらいいのか悩みました。完成した推しラジはラジオっぽさが少ないかもしれませんが、世界観がしっかりしているので聞いていて想像しやすいと思います。

テクニカルディレクター:電源タップの不足などからメインの作業PCを使えなかったり、などでなかなか時間少ない中、満足のいく作品が作れて大変良かったです。

バーテンダー:原稿を読むときに、どうやって伝えられるように読むか、とか、ここはこう読もう、ということを今まで考えたことがなく、声だけで表現することの難しさを改めて知れました。

ゲスト:ラジオ番組制作はやったこともないし、普段ラジオもあまり聞いていなかったので、最初は心配していました。 しかし、チームメンバーとコミュニケーションをとりながら制作をしている間、楽しかったと感じました。 出演者として参加しましたが、他の出演者の学生と一緒に録音し、どうすればもっと良い結果が出るかについて話すその瞬間もとても楽しかったと思います。 今回、ラジオ番組制作に参加することになり、様々なことを経験することができて嬉しかったです。


以下のURLからラジオを聴くことができます。
ぜひご覧ください!

{ここに番組のURLを貼る}


#デジタルハリウッド大学 #推しラジ