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DFTSW以降のロードマップ

どうも、beeeeeMでございます。いつも本当にありがとうございます!

DFTSWがもうすぐ販売が控えています。今ではTwitterフォロワー75,000人、うち英語圏25%、中国圏25%、その他10%、日本人40%と、日本発ではとてもワールドワイドな構成です

Discord会員も43,000人を超え、まだまだ加速していきます!中国語や英語チャットも非常に盛り上がりをみせているので、世界で注目されていることは間違いないです

中国のAMAを数多く出演していますが「Chokkaku mooooooon」が非常に有名だそうです(笑)

かならずAMAの最後に、出演者に「Chokkaku mooooooon」と叫んでもらうので、それが有名になったのでしょう(笑)

DFTSW以降のロードマップを非常に気にされている方は多いのではないかと思います。

DFTSWにユーティリティーが付くのか?ジェネシスとなるDFTが売られちゃうのではないか?など不安や疑問もあると思います。

まず前提の僕のビジョンを話します。WEB2はインターネット革命。情報が民主化されました。それにより、さまざまな産業が飲み込まれていきました。

フェイスブックやGoogle、アップル、アマゾンなどの巨大な企業、中央集権に個人情報を取得されて、情報社会を支配されています。

WEB3は分散型、情報は分散されて、会社組織のようなものではなく、DAOといわれる、みんなで決めていくような組織に今後なっていきます。

ようするに中央集権がいないので、個々が力を持つ、力を発揮する時代なのです。

WEB3は何がすごいかというご、NFTがすごいのではなく、ビットコインがすごいのではない。ブロックチェーン技術がすごいのです。

これにより、個々の信用や魅力が、紙幣同等の価値を生む。それを世界中に一瞬に届けることができる。すなわち紙幣発行が民主化されたのです。

紙幣発行権はごく限られた利権として、何世紀にもわたり支配されてきました。

それがインターネット+金融と最強の2業種が融合されることにより、個々レベルで発行できるようになる、全く新しい時代がやってきたのです。

DFTかつbeeeeeMの思い、根幹はひとつ「人が光り輝くことで、経済が回る世界を作る、人生をイリュージョンする」をスローガンに掲げています

WEB2の時代では、いやな仕事や、人間関係、自分の容姿、年齢、性別など物理的なものによって構成されている

WEB3では全く現社会と関係のない世界、年齢も性別も名前も関係ない。すなわち新たな人生を歩むのです。

僕も世界中の人と200人以上とコミュニケーションを毎日交わしていて、最近ではアフリカ、アゼルバイジャン、モロッコ、イタリア、インドネシア、ブラジル、インドなど、英語圏や中国語圏以外の国のフォローやいいねが非常に増えてきました。

それがただ、ワンルームの部屋で、永遠の46歳がぽつんとパソコンの前で繰り広げられる世界なのです。ワールドワイド、9月販売からまだ3か月で想像もしなかった人生をあゆんでいます。

おかげさまで世界中の方から賞賛をあびています、罵声もあびせられたことはもちろんあります(笑)

これってすごくないです?3か月前までは普通のサラリーマンをやっていた私が、いまでは世界中の方とお話しをするインフルエンサー的な存在。

僕らが発行するNFTが紙幣同等物の価値をうんでいるのです。まだまだ全然儲かってないですが、世界的影響力は相当ついてきたと思います。

僕自身も大きく人生がかわりました。毎日が激務で1月から休んだ日はもちろん1日もありません。でも本当に毎日エキサイティングで楽しい世界で生きています

こんな新たな人生をイリュージョンしたい、経済的な自由もしかり、個人の好きなことをやっていき、生きていける。WEB3はそんな世界なのです。

そのためにはWEB3内で生活できるお金が必要になってきます。僕らの構想はずっと変わっていません。

第1の構想、PFP(プロフィールアイコン)の領域を超えて、第2の構想に突入していきます。

具体的に、今世界中でトップクラスに拡大してきている、グローバルなコミュニティ基盤をつかい、さまざまなコンテンツを配信していこうと構想しています。

すなわちWEB3での信用プラットフォームを構築しているのです。今後考えられる構想はこれら

①DFT内で派生プロジェクトをうみ、DFTが主体ではなく、コミュニティ主体のプロジェクトを作っていく。

②世界中のプロモーションしたいNFTから、フリーミントやWLを集めて、プラットフォームに提供していき、プロモーションしていく

③ゆくゆく必ず出てくるビジネスモデルだと思いますが、例えば世界に有名になりたいアーティストがNFTのフリーミントを発行する。それをDFT内のコミュニティがミントするために拡散しまくる。それによりアーティストは広告宣伝になる。アーティストはNFTで稼ぐのではなく、広告費ととらえてNFTを発行する。コミュニティは儲かる

④世界中のコインをDFTネットワークにエアドロップ(無料がみそ)していき、みんなで拡散しまくる。仮想通貨の市場はNFT市場の100倍、120兆円あります。その巨額なクリプトマネーをDFTユーザーに無料配布していき、みんなでパンプすることで世界中から買いが集まる。それによりコミュニティは大きな利益を上げる

こんなビジネスモデルを考えています。DFTSWが発売されて、熱量がマックスになったときに、発表していきたいと思っています。

前から言っていました「成功者をポップコーンのようにポンポンうんでいく」と。それはこれらをDFTコミュニティに雨あられのように提供していく。

どれか1つが大きく化けたら、とんでもない数の成功者を産むことになるでしょう。

Dogeコインと柴犬コインというのがあります。それぞれ1兆5000億円と8,000億円の時価総額、、、おそろしいですね。

ほぼユーティリティーや実用性はありません。このようなコインがすごく多いのが現状です。中身がないようなコインばかりが非常に高い時価総額をつけているのです。

柴犬コインを88万円持っていた人が、1年後には総資産2,000億円になっていたそうです、、、おそろしい

そんな大きくパンプすることをミームコインといいます。みんなが面白がり、これの値段をあげるぞー!!!おー!!!と言った、勢いだけで1兆5,000億のコイン、8,000億円のコインが作れちゃうのです、、

僕らはそのパンプ集団、聞こえは悪いですが簡単にいうと拡散集団、広告宣伝する組織なのです。

それにより、無料から価値が付いていくものをいくつも提供されることによりDFTユーザーはどんどんお金持ちになっていくのです。

この構想はなかなか、ピンとくる方は少ないと思います。本当にお金持ちになれるの?と疑問を思っている方は多いと思います。

ただ、これが味噌なのです「フリーミント」「エアドロップ」
これにより、無料以下に価値がさがることはありません。それを世界中から厳選して収集する。それを提供することで、損することがない。

その収集量と質が、コミュニティの成功者をうむ量に比例していきます。これにより世界中のDFTユーザーが経済的自由を確立していく。

そして、その後に自分達が好きなことをしていく「光り輝くことで経済がまわる世界、人生をイリュージョンする」はここから始まるのです。

DFTホルダーはもちろん、DFTSWホルダーにはさまざまなユーティリティーをつけていきます。

みなさま勘違いが多いのが、ユーティリティーは1つや2つだと考えていると思いますが、僕たちは全然違う。NFTに限らず、世界中のコインなどを集めることにより、数多くのユーティリティーを提供する

DFTSWにも色々なユーティリティーがつけられるのです。なのでDFTもDFTSWもそれぞれ違うユーティリティーをつけていきますので、売らないほうがいいですよぉー

こんな大型なプロジェクト、DFTユーザーが損をしないプロジェクトをローンチする「DFTローンチパッド」を発表していきます。

まず最初に1つのコインと派生プロジェクトを2,3個発表することになると思います。

来年はDFTは次元の違う圧倒的な成功を収めることになるでしょう。どれだけの成功者をうむか本当に可能性は無限大でワクワクがとまりません!

絶対にこの構想で世界を変えて見せる!世界を凌駕する!一人でも多くの悲しみを喜びに変えて見せる!かならず成し遂げて見せる。

己を信じ、理念をつらぬき、様々な困難を打破する。誰にも譲れない熱い思いがある。まあ見ててください、DFTユーザーの人生をイリュージョンします。

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