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【必読】DFTspace warへの切な思い

beeeeeMでございます!いつも本当にありがとうございます!ぜひnoteのフォローと拡散を頂けると本当にうれしいです。

DFTspace warは去年の7月、まえちゃんがDFTを作っていたころから、ロボットが大好きで、すでに頭の中にあった構想です。

僕は知らされてませんでしたが(笑)


そこから去年の9月末にまえちゃんがロボをやろうと言い出しました。一緒にやっているデザイナーさんがロボの絵が得意というのもありました。

どのプロジェクトもそうでしょうが、NFTを発行するには、本当に血のにじむ努力が必要です。

僕たちは本当に人数が少ないので、まえちゃんも僕も倒れるぐらいDFTspace warにすべてを注いできました。

本当に去年の1月DFTプロジェクトを開始してから笑っちゃうような様々なことがありました

・会社とダブルワークで、さすがに限界、、この年でWEB3で独立
・会社の辞め方に問題あり、自分が悪いのですが、信頼のある方々から罵声をあび、ほぼ縁を切られる
・9月発売当初、あたりまえですけど人生初で、世界中から英語で罵声をあびる
・日本中からも罵声をあびまくる
・始めたプロジェクトメンバー5人のうち3人と関係がくずれてやめていく
・理由あり家族との別居で、最愛の子供達と会えない
・アル中を克服するための、本当に壮絶な禁断症状との闘い
・1月から1年間ほぼ、3,4時間睡眠でコミュニティとの会話、仕事に没頭
・WEB3だけでは当然、食べていけない状態で貯金を切り崩している恐怖心

もう数えきれない、恐怖、苦労、体験をしています。人生でここまでの激動な年はなかったと思います。だいの大人がパソコンの前で号泣を何度もしました

逆に今まででは考えられない体験もしています

・世界中の方々と一瞬で話ができて、仕事をしている
・部屋から一歩も出ずに、ほぼWEB3ないで完結している
・コミュニティにより、本当に人生の上で大切な仲間が出来る
・WEB3革命の無限の可能性に、この年になってワクワクがとまらない
・バンドデビューだったりとか、夢だったことが1つ1つ実現していっている
・リアルオフ会で、同窓会のような感覚で初対面なのに、楽しい食事ができる

数えきれない奇跡、こんな人生を、こんな体験を出来るなんて、全然考えられませんでした。

苦労が本当にあった分、無限の可能性やWEB3への未来への期待が大きくなっています

そんな激動の人生にDFTspace warは存在しています。DFTSWへの思いは本当に、人生すべてを注いています。コミットをしています。

みなさまに大変ご迷惑をおかけした1月18日の時は、絶望を通り越して、精神が壊れました。いまでも後遺症は正直あります。薬も飲んでいます

でも今回テストも完了し、問題なくミントができます。開発者もばっちり待機しているので、ミント完了は必ずできると思います。

この2月4日が僕にとっての、大事な、本当に大事な日となっています。

そして、一番最初にやりたいことは、子供に会いに行きます。本当にパパがいるから心配しないでねと、3人を思いっきり抱きしめます

その為に絶対にDFTSWを成功させる。ゆずれない思いがある!!

そしてDFTSWが始まってからがすべての始まり。DFTの第2の構想が始まる。これはDFTプロジェクトを作り始めた去年の3月からずっと言い続けています。

WEB2はインターネット革命、情報が民主化されました。

WEB3はブロックチェーン革命、信用や魅力が紙幣同等物が発行できるようになり、一部の利権だった紙幣発行権が民主化されたのです。

これにより、みなさんが夢に思っていたこと、やりたかったことを、少しずつかなえていく。そして光り輝くことで回る経済を作る。

これが最初から思い描いていたDFTのビジョンなのです。

DFTは主役ではない、ただの舞台で、主役みなさんなのです。

DFTはDAO化されていき、みんなで小さな国のようなものを作り上げていく。そんな組織へと進化していくでしょう。

そして、そこから独立や成功者と呼ばれる人もうまれていく、そんな世界が待っていると信じています。

僕の長期的ビジョンは2025年にあります。DFTSWはあくまでも始まりに過ぎない。この2025年までは必死で駆け抜けていきます。

そして、多くの方の人生を光り輝かせて、人生をイリュージョンさせていく。

必ず成し遂げる、信念をまげずに、やり遂げて見せる!


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